まずJR村上駅
平成18年に村上市が設置したという
高さ約8メートルの「やぐら」の前で
その下の透明なボックスの中には
村上大祭の「おしゃぎり(山車)」の車輪があるが
やぐらの全体像を撮りもせず
ワタクシたちの本日の全体像を(笑)
村上といえばの鮭と共に写します。
昨夜と帯を変えていますよ。
街の散策をと市街地に行くと
丁度 閻魔堂の骨董市開催日でした。
小雨の中の散策
絵になりますでしょ✨姉
下の写真は きっかわHPより
村上といえば酒と鮭ぼや
鮭ぼやを画面いっぱいにいれてくれるため、お店の方は下のアングルから撮ってくれます。
姉が口紅を別のカバンにいれてしまい
口紅を塗らないでいたという
写ったのが病み上がりみたいで悲しい😭😵
私は下から見上げて撮ると二重顎がくっきりはっきりで悲しい😭😵
姉に私の口紅をつかってもらい
たまたま他にお客もいらっしゃらなかったので、お願いして再度撮り直していただいた。
こちらの意を快く汲んでいただきましたのよ。ありがとうございます![]()
お土産を買いながらの雨宿り![]()
きっかわさんの休憩どころで
今日は井筒屋の鮭が食いたいなぁ![]()
前もっての予約はしていなかったんだけど12時からならOKだった。
時間までぶらぶら散歩
リユースを始めた呉服屋に寄ってご主人とおしゃべりを楽しみ、いろいろ買い物をしてから井筒屋へ
囲炉裏のある板の間でちょっとの時間待ち
気が付きませんかしら
私の帯締め、朝と変わっています。
村上市観光協会HPより

千年鮭きっかわ 井筒屋
鮭のまち、新潟県村上市初の鮭料理専門店
かつて旅籠であった建物は、江戸時代中期の俳人・松尾芭蕉とその弟子の曾良が「おくのほそ道」の道中で二泊した宿としても知られ、国の有形文化財にも指定されています。店内では、鮭の名店「千年鮭 きっかわ」(村上市大町)の塩引鮭をはじめとした鮭加工品・珍味を提供し、土鍋で炊いた関川村産コシヒカリとともに味わえます。そのままはもちろん、特別に仕立てた出汁茶をかけて、塩引鮭のお茶漬けにして食べるのもオススメです。
塩鮭を上の写真にあるように
炭火で自分の好みに焼くんです。
関川村の新米
香りも甘い 味も甘い
とてつもなく うんめぇ![]()
新潟の年越魚は昔から 鮭
特に村上では1尾の鮭を余すことなく食します。
またお邪魔しますね![]()
散策して寄った呉服屋さんのリユースで購入の帯締めにチェンジしているんだ。
そのお店で姉は家で履くと可愛いかもとモンペを買い
大正ロマンの羽織を見つけ
身丈が短いのでと躊躇していたら、素人が自分で丈を詰めたようだとご主人が鋏を持ち出して縫い目をほどく。
切ったりしないで そのまま15cmほど詰めている、これなら自分でも丈を伸ばせるからと購入。
以前から姉が欲しがっていた大正ロマンの羽織、とっても似合っていたの。
写真を撮れば良かった![]()














