歳を重ねたせいか
演歌が聞きたい
懐かしい歌手のボリュームある生歌声を感じたい
5時からのコンサート
夜は涼しくなったからと単衣を着用しました。
開場待ちの人いきれにはムンムンしたけれど、席に着いてからも帰途も単衣がちょうどよかったですよ。
紬地の小紋
半襟が左右、ずれている💦
もうすぐ十五夜様ですね。
この時期限定で締めている
お月さんの下でのぽんぽこ狸
すくい織八寸名古屋。
紬地に描かれた紅葉し始めの葉柄
季節を味わうのも着物の楽しみ。
久しぶりに着た着付けの反省点
・襦袢の襟が、すんごく出ている
・半襟がアンバランス
ワタシこの着物の柄が得意じゃないというか好きじゃないんです。
そういうのは季節限定として着ると良いと、和装塾チアキさんもおっしゃる。
これが今年の着始着納めとなる、また来年の秋口にお会いしましょう(笑)
コンサートは楽しかった。
譲二さんは75才ですって、
会場が沸くのを見て「どうしてなんだろう?」と照れていました。
みなさん依然と変わらずの力強い歌声。
トークもお上手で盛り上がりましたよ。
最後は会場全員で橋幸夫さんを偲んで
「いつでも夢を」合唱
メロディが耳に残っています。
2023年9/23
サンドイッチマンの番組を見て
急に行きたくなった仙台へ。
着物で居酒屋飲みがしたい
着物を着始めた目的だったのです。
この旅の運転手および専属カメラマンはオット
姉とホテルのロビーで撮りました。
ロビーのステンドグラスや彫刻は
ちょっとした美術鑑賞ができます。




