安野光雅(あんの みつまさ)の「旅の絵本」を買ったのは42年前。
絵の美しさとともに、海から畑を耕す農村へ。
そして家並みが増え学校や店が立ち並ぶ街へ、そしてレストランや教会、バザーやお祭りが開催される賑やかな都市へと1本の道がつながる旅情に憧れてました。
それを思い起こさせる絵柄に、ついつい、ポチっとしてしまった訪問着なんです。
でも、青い木立が予想より落ち着いた色合、地色の小町鼠(グレー)も重い印象でした。
着る気がダウン⤵️してしまったが、買ったからには着ねば❗
先日も、動いているうちに半襟がずれてきて左右ちぐはぐになってしまった。
着付方が気になっていて練習だ。
今日はコメダ珈琲のサンドイッチが食べたい。
👘で農家の店へ🍅を買いに行きがてらコメダでランチします。
予定通りに青の樹木には青の紬地の帯を合わせて。
あらっ
着たら似合いちゃいました😁
でも今日は後ろの襟、袢襟が大幅に見えてるし、あっち直ればこっちが気になる。
まるっと奇麗に着れない、いつまでも未熟ね。
仕事中は髪がじゃまなのでピンで上げていて、そのせいかとは思う、左の髪が跳ねる。





