あれっ?どうするんだっけ、着ないと、順番すら忘れている。情けない年頃である😖
それで、あっちぇでも、👘で出掛けてランチしました。お店の方にも会いたかったし。
ブルーにブルーなんだけど、青のレースの帯締めが、夏帯の柄に負けてない。
またもやお太鼓が右に下がる。
姉は、もう地味なのは着たくないというんだけど着てくれた。体に添ってキレイ。
明るい色の帯でメリハリ。
同じ着物の以前の私のコーデ。骨格の違いもあるだろうが、肩と胸周りの着方が全然ちがうね。着る人が違うと雰囲気が変わってくる、ゆえに着物はおもっしぇ。
カウンターにいた30代とおぼしきお兄さんが、マンゴーのかき氷を召し上がっている(65才の私、違った66才の私からしたら、その年代はお兄ちゃん又は男の子ですよ)
↓ 写真はお店のインスタグラムからお借りしました。
とてもおいしそうだが「年寄りには腹くっちぇで、入らないよ」と、スイーツ男子に憧れの目を向ける婆たちである😍。
運転でお太鼓がずれるし、帰宅して右下がりと、真ん中が盛り上がっているのを直してみました。
襦袢は、ネットで数千円で購入の量販品。何度着方を直しても襦袢の襟が沢山覗く。襟が出るのは襦袢の襟幅が広いのかもと今更ながら気が付きました。
このもしかして壁上布かもしれない薄物は、つるしたままスチームアイロンをかけて皺と汗を飛ばし、しばらく部屋内でぶら下げて、片付けます。
来年、又着るね😍。







