唐突な旅行記です💦

15年続けていたブログが閉鎖となり、旅の記録を写真のバックアップを兼ねて100年日記で書いているが、アップの写真が画質が荒い。やはりキレイな写真で残したいと思いアメーバブログに旅行記録も移し始めたんです。
唐突な旅のアップをお許し下さいませ🙏
 
盛岡 8:11発 はやぶさ106号⇒ 一ノ関8:48着
一ノ関駅からは中尊寺へは真っすぐ悩まず行けるバスで。平泉駅を経由して中尊寺が終点の中尊寺行 8:55→中尊寺9:17 着。片道370円也。
しかし初めての駅の新幹線駅。オットは初めての駅で「ほお~」と通路から見える景色を堪能してるし「ちょっとぉ💢、乗り換え時間がないのよ」いらっとする妻。
在来線側がバス停だと想像するが、乗り換え時間が7分しかないのだ。駅の降り口はどっち?どっちにバス停があるのと慌てる‼、走りましたよ💦。
9年前の5月に、義兄夫婦と義姉と弘前城の桜を見に行き帰路に中尊寺にお参りできたワタシですが旦那は当然初めてで、来たい行きたいとずーっと言っていた。これも夫孝行ですわ 笑
中尊寺にあったポスト。青いポストは初めて見ます。
お昼はJR一ノ関駅から徒歩10分の所にある「世嬉の一 セキノイチ 酒造」で。
建物が素晴らしい❗外国にいるみたいでしょ、私、日本から1歩も出たことないが 笑
レストランも素敵。
この地方の郷土料理「はっと」をいただきます。
そして酒造なのに地ビールも飲み比べ。
駅舎には沢山のアピールを掲示する 一ノ関駅。
そして なぜか駅にピカチュー、理由はあるのだろうね。
盛岡へ戻り、いつものように夫とはバイバイ、1人で街ぶら。
まずは櫻山神社に参拝。
 
御朱印いただきます。
暮れなずむ街角。何度来ても、この小路はなんとなく入りづらく敷居が高かったんだけど、絵になる小路の向こうに県庁があります。わかってしまえば、迷うのも楽しである。
旧盛岡銀行の街灯が灯り始める。
閲覧時間に間に合いました。
息子が幼稚園の頃に盛岡に訪れた時は、銀行が通常営業していたような。こんな風に建物の中は見る事は叶わなかった。
厳重、重厚な窓口、ザ・銀行。
デパート前にイルミネーションも灯った。一旦ホテルへ戻り夜飲みは夫と合流します。
おでん🍢が食べたくなって、いくつかお店を廻るが、みんな満席。やっぱり事前に予約しておけば良かったと反省しました。
 
10/28(日)「開運橋」から望む大好きな、お岩木山。青空の元、凛々しく美しい。
「木伏キップシ緑地」
「JR盛岡駅北口から徒歩4分。目の前には一級河川、北上川が流れ、緑と空そして岩手山への景色が広がります。 開運橋と旭橋の間に位置する、北上川沿いの約200メートルの帯状の公園が木伏緑地です。2019年9月から公募設置管理制度(Park-PFI)を 利用して、民間と行政が 管理運用する新たなプラットホームへと変わりました。当エリアは、市が管理する“みんなの”公園の中に、民間がカフェやショップといった営業行為を行える部分、営業を行わないが 管理運用する部分が設けられています。こうした運用をすることでエリアの緑地管理と地域活性を目指しています。
「MORIOKA KIPPUSHI WATER NEIGHBORHOOD」では、誰もが自由に“北上川でアクティビティを楽しみ飲食を楽しむ木伏緑地界隈 でしかできない日常生活”を過ごすことができます。
河川敷に沿ったボードウォークのテラスには、コンテナ型ショップのカフェやレストラン、 Barなどの飲食店が並び、 オープンデッキや原っぱなど思い思いの気持ち良い空間で食事を楽しむことができます。 街中の自然の中で気にBBQ、キャンプなどアウトドア料理を楽しめるようアウトドアキッチンも完備しています。
さあ、「MORIOKA KIPPUSHI WATER NEIGHBORHOOD」で思い思いに木伏緑地でしかできない日常生活を過ごしましょう!」
 
北上川沿いにある木伏緑地、おしゃれなカフェス&飲みスペースで1人時間を楽しみながらの昼酒。最高!!
白飯は抜きで注文したキーマカレー旨し。
そして3泊4日の旅も本日で終了。