外宮からタクシーで内宮へ。
内宮 宇治橋 山門前で、風でボサボサの髪。
神様がおわして、いたずらかしら😁


内宮 正宮(しょうでん)
この先は写真は撮れない。


社殿の中心の正殿(しょうでん)は4重の屋根に囲まれている。唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)の古代の様式を伝え、茅葺の屋根には10本の鰹木(かつおぎ)がのせられ4本の千木(ちぎ)の先端は水平に切られている。

☂️と時折の強風、ランチの予約まで時間もある「喉渇きしましょ」と私、ついでに雨やどり。
「森下商店 内宮前店」で缶ビール、地ビールの角屋麦酒ピルスナー¥630×3、(私達はホテルの朝食でうどんをいただいているが、朝散歩に出かける夫は食べていない)
夫に本人念願の伊勢うどんを食べさして、〆て¥2,490也。


雨風の中の「おはらい町」
雨の中で、観光客がそぞろ歩き。




おはらい町、おかげ横丁をぶらぶらして、五十鈴川河畔 「とうふや」へ。




11時に予約していたお店の開店を待つ。


「とうふや」で五十鈴川を望み11時から15時まで、雨宿りを兼ねてのんびりの贅沢な昼飲みしました。予約の時に、ゆっくり飲みたいのでと窓際の席をお願いしていたんだ。


二種とうふ御膳@¥1,750×2、あなご叩き寿し膳¥1,840、揚げみそ¥510、日本酒おかげさま2合¥1,680×3、エビス生¥670×4、あさひ瓶¥620。
〆て4時間の昼飲み¥14,190也。


さち婆ちゃんが作ってくれた、あれが旨かった等々、60年近くとなる思い出に男しょは盛り上がってました。暴風雨でお客が少なかったので、本当にゆっくりさせてもらった。
「懐かしい話ができ、兄弟が楽しく、のんびりさせて頂きました。ありがとうございます。」
お店にお礼を伝えます。

「とうふや」の前は細い小路なのでタクシーは入って来れない。雨の中でも人出が多くなった「おはらい町」を通りながら来る時に降りたタクシー乗り場まで戻りました。