落語って、おもっしぇもんだと、以前の立川談春独演会で思ったもで、立川志らくの独演会チケット取りました。



6月15日と、まだまだ先なんだ。
単衣の頃となる。はてさて、何、着て行ごば。
しゃれこいで、初下ろしの紬の訪問着を着ろが。



梅雨の頃だし、雨ひってば、暗めで水跳ねが目立たねのにするどもね。

ワタクシは既に2度飲みに行っている、着物友達の息子さんが営んでいる焼き鳥屋に姉は伺い損ねていたのよね。夕飯&飲みは、そこにして、帰るのが面倒くっせぇし、店から徒歩2分のホテルにも予約した。

【立川志らくのプロフィール(2024年1月17日現在)
立川志らく(たてかわ しらく)
落語家、映画監督(日本映画監督協会所属)、映画評論家、劇団主宰、TVコメンテーター、寅さん博士、昭和歌謡曲博士の異名も持つ。
父はクラシックのギタリスト、母は長唄の師匠。
特技はダーツ、けん玉、ブルースハープ。
 
1963年8月16日 東京都生まれ 
1985年10月立川談志に入門
1988年二つ目進
1995年真打昇進
現在弟子18人をかかえる】