本日、読売新聞社の担当記者さんより、
3月15日金曜日の読売新聞・朝刊(関西版)の掲載誌が送られてきましたので、
取り急ぎ、こちらにアップいたしますね。
担当記者さん、送ってくださり、ありがとうございます。
(↑クリックすると、大きくなり、読めますよ。)
常に、「女性の生き方と下着」をテーマに活動しておりますので、
新聞記者さんからは、いつの時代も、
「この現象は女性の生き方と、どうつながっているのでしょうか?」
ということをよく、質問されます。
いっぽう、テレビや女性誌では、実用的な、下着の正しいつけ方ですとか
正しい選び方ですとか、バストアップ体操やマッサージの方法など、
いろいろなテクニックや実用指導がおもに求められます。
(「ブラジャーをする男性」がどうしてブラジャーをするのか?
の回答も求められます。)
真面目だったり、そして、ときどき、ユーモアも求められす。
今回の取材では、新聞記者さんが、「女性の生き方と下着」の関係について
突っ込んで聴いてきてくださったので、
「女性の生き方と下着の関係」について語るのが、とてもたのしかったです。
それにしても、先日の日刊ゲンダイの掲載記事にしても、
今回の読売新聞さんにしても、
プロの記者さんの文体は、ほんとうに、かっこいいですね。
研ぎ澄まされた文章です。
「わたしも真似て、あんな風にかっこいい文体が書けるよう、
訓練してみようかな…。」
って思っちゃいました!
昔から、「文は人なり」という言葉があるように、
文章って、その人を表しますから、気を抜けません。
そして、今回のように、文体ひとつで、他人から好感をもっていただけるところが、
文章ならではの魅力というものですね。
さて…
あなたは、自分の文章から、どんな人だと思ってもらいたいですか?