読売新聞に掲載されました☆ | 青山まりの『今日をありがとう!』

青山まりの『今日をありがとう!』

下着研究家・作家の青山まりのブログ。

本日、読売新聞社の担当記者さんより、


3月15日金曜日の読売新聞・朝刊(関西版)の掲載誌が送られてきましたので、


取り急ぎ、こちらにアップいたしますね。


担当記者さん、送ってくださり、ありがとうございます。


セミナー情報☆青山まりの『今日をありがとう!』

(↑クリックすると、大きくなり、読めますよ。)


常に、「女性の生き方と下着」をテーマに活動しておりますので、

新聞記者さんからは、いつの時代も、

「この現象は女性の生き方と、どうつながっているのでしょうか?」

ということをよく、質問されます。


いっぽう、テレビや女性誌では、実用的な、下着の正しいつけ方ですとか

正しい選び方ですとか、バストアップ体操やマッサージの方法など、

いろいろなテクニックや実用指導がおもに求められます。

(「ブラジャーをする男性」がどうしてブラジャーをするのか?

の回答も求められます。)

真面目だったり、そして、ときどき、ユーモアも求められす。



今回の取材では、新聞記者さんが、「女性の生き方と下着」の関係について

突っ込んで聴いてきてくださったので、

「女性の生き方と下着の関係」について語るのが、とてもたのしかったです。


それにしても、先日の日刊ゲンダイの掲載記事にしても、

今回の読売新聞さんにしても、

プロの記者さんの文体は、ほんとうに、かっこいいですね。


研ぎ澄まされた文章です。


「わたしも真似て、あんな風にかっこいい文体が書けるよう、

訓練してみようかな…。」

って思っちゃいました!


昔から、「文は人なり」という言葉があるように、

文章って、その人を表しますから、気を抜けません。



そして、今回のように、文体ひとつで、他人から好感をもっていただけるところが、

文章ならではの魅力というものですね。


さて…


あなたは、自分の文章から、どんな人だと思ってもらいたいですか?