私の一番古い記憶で、今でも鮮明に
覚えていることは、、、
「あんたはいいよね。
テレビ観る時間あって。」
と、言う母の言葉です。
私が子供の頃の家族構成は
父、母、祖父母、姉、私の
6人家族でした。
私が小さい頃父が独立して
事業を立ち上げたので、
常に忙しく帰ってくるのは
いつも夜遅くでした。
なので晩御飯はいつも
祖父母、母、姉、私の5人。
祖父は頑固なところがあり
家のことは全て
「嫁がやるものだ。」
と言う考えの人でした。
母もフルタイムで働いていたので
仕事から帰って来てから
それから晩御飯の支度をして
私たちにご飯を食べさせ、お風呂に入れて、
片付けして、などなどなどなど・・・
父は仕事でいないので、
母は愚痴も聞いてもらえず
常に1人でそれをこなしていました。
そのためいつもいつも
イライラ不機嫌そうで、
しかめっ面をしていました。
そんな母をいつも私は
笑ってほしいな。
と、心を痛めていました。
ある夕食の出来事です。
私は母に笑って喜んで欲しくて
「今日ねテレビでこんなこと
やって担だよ。」
と話しました。
すると私の思いとは真逆の
答えが返って来ました。
「あんたはいいよね。
テレビ観る時間あって。」
とい、思いっきりため息をつき
言われたこの言葉が
5歳だった私の胸に
深く深く刺さりました。
5歳の私は泣くことも出来ず
ただ時が過ぎるのを
黙って待つしか出来ませんでした。
この時から徐々に
『自分が楽しむと母親から
嫉妬されて嫌われるんだ』
と言う思いに心が支配されて
行きました。
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