焼成が終りました。40度までさがりました。では窯出しをします。
窯はロックがかかっていますので、そのままでは開きません。
下の黒いボタンを右手で押して
左手でこの金を押してください。そうすると扉が開きます。ガラスフュージングなどで、高温時に開けたい時も同様ですが、やけどしないように気をつけてください。最近きがついたのですが、電源のコンセントをプラグをきちんと持って温度が下がっているときに、一度抜いて、再度入れると簡単に開きます。私はいつもは黒いボタンを右手で押して、左手でこの金具を押して扉を開けています。
赤やオレンジ色は一番下の段に入れて、760度4番で焼成します。
4番でしたら積み上げても大丈夫です。
しっかりと空気抜きをしたつもりでもこのように穴があいてしまうことがあります。がっかりしますよね。
でもね・・・・大丈夫なんです。失敗は成功の基。穴の開いた絵柄をぴったりと貼りまた焼成してください。今度は色が濃くなってすてきに生まれ変わります。失敗したからといって、バイバイしないでくださいね。
これもカーブがきつかったのと転写紙を貼ることに精一杯だったのでしょう。
絵付けは、一度焼成すると消えません。失敗したときは次の手を考えます。考えて何回か焼成しているうちに、初めは思いつかなかったすばらしいデザインに生まれ変わっています。これが楽しいしだいご味なんです。
失敗したらいつでも相談してくださいね。失敗こそチャンスなんです。
そうして貼りなおして焼成した写真はこれです。760度で焼成しました。白いのは光です。穴ではありません。きれいになおりました。

