オリジナル磁器絵付けの心を伝えたくて・・・・合宿なので、神髄が伝えられるとばかりに、かなり厳しいレッスンになりました。
絵付けにたいする心構えから、生徒さんへの対応方法、転写紙に向かう際の心構え、白磁との対話、転写紙と白磁との対話の仕方、食器として使う、使ってもらえる器への絵付け方法、料理との相性などなど、たくさん教えました。
もちろんマネはしていけないこと、食器の安全性重視の絵付け・・・すなわちなるべく料理ののる場所には絵付けしない基本、これらを徹底して教えました。
料理が栄えないと食器として使えません。そこで私も3食ほとんど作りました・・・・普段は家事は夫任せでしたが・・・・たまに房総の幸も食べに行きましたが・・・・絵付けと料理の関係を学んでもらいたくて、頑張って作りました。・・・・久しぶりの料理も楽しかったです。
合宿なので24時間レッスンみたいなものでした。寝ているとき以外はレッスンです。色の明度、彩度、配色と料理との関係・・・・私の残りの命を考えると・・・できるだけ、そのポリシーを伝えたくて頑張りました。
生徒さんは大変でした。でも見込んだだけあって、くいついてきました。
合宿レッスンは私にとっても体力勝負です。体力のかぎりを尽くして教えるからには、本気の人でなくては、できません。
中途半端な方でしたら、途中でやめるつもりでした。私の厳しさによく耐えてくれました。
でも昔のインストラクターのときの悪い癖がどうしてもでてきて、かなり悩んでいましたが、とうとう2週間目にはクリアーしました。
しかしインストラクターさんとしては、ベテランだったはずなのに、かなり基本が落ちていました。(私から出たインストラクターさんではないので)本人もびっくりして、学び直しをしました。
今新しいインストラクターさんのレベル低下が言われています。
もっとひどいのでしょうね。
気合でレッスンしましたが、よくついてきました。
これからはこの先、頑張って研究していってほしいです。
私から卒業したインストラクターさんのブログを見ていても、もっと研究勉強してほしいと思う方がたくさんいます。
彼女はえらかったです。学びの心んがあって。
まだ千葉教室には私から卒業したインストラクターさんもかよってくださっています。その方がたへ…・2週間もお休みしてしまったお詫びもかねて、今回合宿の中で気づいたことを教えたいと思います。
大変で疲れましたが、私にとっても、いい研究と勉強になりました。
これをオリジナル磁器絵付けのデキャール講師コースのレッスンの中でより進化させて、より料理をのせる器への絵付けとして、教えて行きたいです