友人が泣きながら電話してきました。
友人の息子Aくんは9月に会社を辞めて、11月に再就職先がきまり12月からバリバリ働きたしたそうです。
12月20日に久しぶりにA君のところに行った友人は、10月分電気料金滞納により、12月23日より送電を止めると書いた手紙を見てびっくり・・・・・
あわてて払い込み書を嫁に出させました。
ところが、10月分だけ見つからず、いそいで、1月19日支払期限のぶんの12月分と11月分を近くのコンビニで友人が支払ったそうです。
見つからなかった10月分は千葉の三越のそばに東京電力があるので、明日払いに行きましょう。と、思っていたそうです。
膝が痛くて、それでも支払わなくてはいけないと、ようようのおもいで、東京電力の千葉三越の前の会社にいきました。やっとたどりついたところが、10月30日でこの場所での料金支払い業務は終わっていました。
へたりこむようにして、やっとそばにあったいすに座り送電停止の紙に書いてあった電話番号に携帯から電話しました。
そして、見つからない払込書を再発行していただくように御願いしたそうです。友人が必ず払いますから、送ってくださいと懇願したそうです。
すると料金課の女性はにべもなく、支払期限がすぎていますから、支払い書の再発行はできません。京成の西登戸から歩いて支払いに来てください。それができなければ、今いる東京電力のそばに郵便局がありますから、現金書留で送金してください。と冷たくいいはなったそうです。書くものももっていないので、なんとか払いこみ書をおくっていただけないか、たのんだそうです。
すると郵便局に行けばボールペンもありますから、そこからまた、電話してくれれば、住所をいいます・・・・その時点で、友人は膝の痛みもあって、目の前が真っ暗になったそうです。・・・・・・もしかしたら・・・・・一瞬気を失ったのかもしれないと言います。・・・・・・ふっと我に返り、友人は、このままでは、倒れそうと思いひとまづ家に帰ったそうです。
家に帰り再度東京電力の千葉の幸町の営業所に電話したそうです。
今度は料金課の男性職員に払い込み書の再発行を御願いしたそうです。
結果は同じでした。
集金に来ていただけないか聞くと、集金業務はしていませんとのことでした。
それで、もう送電をとめられてもいいからと覚悟を決めて、日曜日でしたら、息子が休みなので支払いに行きますと言ったそうです。
友人は滞納してしまった息子が悪いのだから仕方ないといいますが・・・・
ここからです。みなさまいかがでしょうか。
確かに滞納はいけないことです。しかし支払おうとしている人にです・・・・・・・
日曜日は支払い業務はしていません。月曜日から金曜日の9時から5時までの窓口が開いている時間に支払いにきなさいというのです。
せっかく就職したばかりの会社を休むことはできません。
夜間の支払いもできなければ日曜日の支払いもできなければ、郵便局から現金書留で支払えというのは、なんかお客様サービスの精神にかけているように思います。
東京電力は独占企業だからでしょうか・・・・・・
料金を支払う意志があっても支払いがしにくいシステムって・・・・・疑問を感じました。
いまどき郵便局だって本局は24時間サービスをしています。
役所も親切丁寧です。
それで、11月分と12月分は払い込み書があったので、支払いましたので、それと相殺していただけないか、友人はくいさがったそうです。
その男性職員の答えは息子さんから電話させてください。だけでした。電話できる状態にあれば、当然息子から電話させますが、仕事中は連絡できません。というと、息子さんからの電話でなければ、だめですの一点張りでした。
もうどうでもいいですと電話を切って送電が止まるのを覚悟するように、嫁に言いにいったら、21日の夕方催告書がとどいていて、あわてて友人はコンビニでしはらったそうです。
しかし、東京電力は滞納してしまったけれども支払おうとしている人に、もっと支払いやすいシステムにしてあげて欲しいです。
支払い窓口は土曜日曜も開けておくとか、なくしてしまったら、支払い書の再発行を依頼があれば、再発行してあげるとか・・・・・・
滞納したひとだって滞納したくてしているわけではありません。
この友人のように心までボロボロにされてしまう職員の応対に・・・・・私まで悔しくなりました。
私も膝がいたいので、高齢の友人がどんな思いで、千葉三越の前の東電に行き、電話して泣きながら懇願していた様子を想像すると、なみだがこぼれました。・・・・・・つらいなー・・・・・・
東京電力の幸町の営業所様・・・・・・高齢化社会にむけて・・・・・あなたたちのように元気なひとばかりではありません。
もっと人に優しい、そして・・・・はからずも滞納してしまったけれども支払おうとしている人の支払いやすい血の通ったサービスを御願いします。