人生において恋はアトラクションのようだ
入り口があって出口がある
つまりちゃんと始まって終わり、行きたければ何度でも行けるし味わえる
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つたなくてきまぐれなブログですが、ご訪問ありがとうございます
若い人と話していて、今日はそんなことを考えました。
40数年生きてきて、数えられるほどの恋愛体験の中で、あの時の自分はどんなアトラクションを選んでいたのかな?と振り返るのは案外楽しい…
幼い頃の恋は、砂場とかブランコみたいな恋
またはリレー、鉄棒で回転かます、みたいな
眺めたり憧れたりするような感じ
一方的で、1人でやってる
ブランコ二人乗りは、危なっかしいね
子供の頃、わたくしはメリーゴーランドが恥ずかしくて乗れなかった
若い頃の恋はジェットコースターのようだった、かもしれない
ちょっと不良っぽい子を好きになってみたり、
冒険をしたり、ギューン!と落ちるようなドキドキするやつ
大人になってくると(?)
コーヒーカップみたいのに乗って気分悪くなったり
観覧車みたいのを好んでみたり
お化け屋敷は怖いし、
ジェットコースターはあまり乗りたいと思わない。
でも恋とかは関係なく、ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンはまた乗りたい
これからどんな?アトラクションを選ぶのか…?
ちょい楽しみでもある
mimosa