片付け4日目は、小物との向き合いでした
途中がこんな感じで、終わらないんじゃないかと思いました
けれどもなんとか終わり、部屋はスッキリ
※片付けはまだ途中
小物祭りで出たゴミは、45リットルゴミ袋が3個でした。
捨てたものの中には
けっこう気に入っていたぬいぐるみなどがあり…甘え心を癒す存在だったのですが、部屋の理想からかけ離れるという気持ちもあり、お別れしました
大好きだった…

捨てた後に、日経ウーマンのシンプルライフ特集の雑誌を読み返したところ
「もったいないJAPAN」というリサイクル系の団体の紹介が小さく出ていたので
仕組みをちゃんと調べようと思いました
実は、まだかなり綺麗なものも、スッパリと捨てちゃったんです
ああいう時の自分のクールさは、たまに怖いとすら思えます…
冷たい人間みたいで…けどそうだったんだろうな
なので反省して、これからは、暖かい人間になります
出来るだけ長く付き合えるものを吟味して買う
大切に使う、捨てたくならないものだけを買う
(使わなくなったら売る、なんてことを前提に考えない!)
モノにも、自分にも、失礼のないように向き合いたい





小物との向き合いの中で、自分自身に新しい発見がありました
・「旅」のものがたくさんあるということ
(ポーチ、巾着、アメニティ)
・予備のもの
(歯ブラシ、洗剤)
・もったいなくて捨てられないもの
(高かったサンダル、高かったし可愛いトレンドのニット←もう似合わない、その他:高かったもの…)
がかなり残っているということです
そして決めたこと
・もったいないものは無理に捨てない
・メルカリを辞める
・予備は無くなるギリギリまで頑張って買わないでいてみる
・旅のものは、自分が好きなものの余韻だということで、ときめきを隠さない。
良いホテルに泊まった時のアメニティを、無意識に集めて使わずに残してたんです
これも無理には捨てず、日常で使って消耗していこうと決めました
旅を思い返しながら…
ホロスコープでの水星逆行の時期が終わり、本当なら片付けも終わらせていたかったのですが
次は思い出品の整理をやって
ラストはキッチンです
どんどん綺麗になっていく部屋を見て
魔法はまだ続いていると実感しています
mimosa