ドリルもしばらくほったらかしにしていて、ネイティヴの方と話す機会も、あるのに逃げたりして、怠けて4ヶ月。
(ドリルの採点のところに7月の日付けが)
…我ながら、本当に時間を無駄にして残念な俺です。
働いているお店には、時々、海外の方が買い物に来られることも増えたように感じます。中国、韓国、台湾、アメリカ、フランス、イギリス、ロシア。
日本語がめっちゃ堪能な方もおられ、会話はとても助かるので甘えてしまいます。さらには方言訛りまでマスターしている方も…笑。ギャップが激しくてリアクションに困ってしまうこともあります。
わぁ、どこかアジアの方かな。訛ってるなぁ~と思ったら純粋な日本人だったりね。
とにかく、観光でお見えになった方に話しかけられたとき、
おっしゃることや探しているものはだいたいわかるので、対応はできるのですが、
すぐには英会話で返答できない。
お客様が探している商品、店にはない、
ってときは
「アイムソーリー…」
たぶん、このお店にならありますよ、
ってときは
「メイビーね。」
なんたらかんたら~?(ユアヘアスタイルチェンジ?カット?ディファレンス…君の髪型変わったね、切った?)
と聞かれたら
「イエス!」
こんなのしか話してない…
しかしへこたれず、
いつでも、
「ハウキャナイヘルプユー?」
と言えるように
チャンスを逃さない。
頑張るぞ。
自分が働く職種が、5~10年後に必要とされるか?に疑問を感じ始めている。
プロフェッショナルとか、一流、とまではいかなくても、自分自身がその域に、自力で持っていくためにも、英会話を習得したい。
必死さがまだ足りない。
Mimosa