特に結婚式では、準備する時間があるにも関わらず、かなり失敗してきた。
【例】スーツの下にアニマル柄のトップス、つま先のあいた靴、皮のアウター…etc
今となっては、誰もそんなこと気にしてなかったことにしよう!で開き直ってるけど、、、
あと、コーディネートが暑さや寒さに左右されてしまって、ダメだったり。今思い返せば、結婚式には若い頃に振袖で行ったのが1番良かった。
結婚式は、もうお呼ばれもほとんどなくなりました。
しかしお葬式やお通夜などの寂しい参列(誰が呼ぶでもなく)は、どうもあるように思えます。用意周到、というのは違うかも知れませんが、念のため被服計画です。
フォーマルに合わせるコートやバッグも必要となる。買っておいて損はない…どころか、はっきり言って必須だ…こんなにも衣服には気を遣わないといけないのかなんて、子供みたいな思いです。
喪服は、40歳近くなったので、昨年買いました。その時に、冠婚葬祭どちらにも使える袱紗も。
パールのネックレスは父がくれたもの。
真珠が本物かどうかを確かめたいときは、粒同士をこすり合わせるとわかるそうです。ザラザラした感触なら、それは本物だとか。
ここに、黒の簡単な手提げ袋も。洋服屋さんで付いてきた、エコバッグのような袋。なにかと荷物がある場合、重宝します。
Mimosa