事前に予想されていた通りに義父の逮捕になりましたねショボーン




おばあちゃんに可愛がられて平和に暮らしていた少年。


そこにお母さんが再婚相手の男を連れて帰ってくる。


それだけでも、小学校高学年の多感な時期に何も思わない子供はいないと思います。


突然できた「継父」に気を遣ったり、甘えてみたり、拒絶されれば距離をとってみたり、「躾」と言われて厳しくされれば大人しく受け入れたり、良い子を演じたり、お母さんが笑顔ならと自分は我慢してみたり、それでも限界で泣いてみたり。


ちいさな体にたくさんの想いを抱え込み、心もいっぱいいっぱいだったと思います。


この環境の変化に「突然他人が父親になっても全然気にならねぇ」なんて子供はほぼいないでしょう。きっと沢山頑張ったのに、このような結果残念です。


同じ小学校の子どもたちも沢山傷ついたと思います。


・無事でいて欲しかった

・昨日までいっしょにいたのに

・腐敗が激しい遺体だなんて

・自分も突然そういう目にあうのかな

・ここ安全じゃないのかな

・子供にそういうことする人がこの近くにいるんだ

・大人はそういうこと僕らにするんだ


そう思ったら眠れなくなるし、ストレスで体調を壊したり家を出れなくなってしまう子もいると思います。当初「学校へ行ったら行方不明に」という報道をなん度も子供もニュースで聞いているはず。


学校へ行こうとしたらこんな酷い目に遭うんだ


と無意識に心の傷になってる場合もあると思います。どうか子供たちの心にケアをしてあげて欲しいと思います。


そして、男性には人間であるという理性を持った立派な社会人と、人というより動物の方に近く常に本能で動くタイプの2種類がいると私は思っています。


動物で言えばライオンのオスは別のオスの子供を連れたメスがいたら交尾するのに邪魔なので排除するそうです。


確かに動物の本能では自分の種を残すのに必死なので、他のオスの子供など邪魔でしかないと思い、ころすのでしょう。


人間の男性でも、理性よりも動物よりの本能で生きてるタイプは同じように邪魔に感じてテリトリーから排除しようとするのがいるのでしょうね。

理性があり社会で生きる立派な人間の男性ならばしない行動でしょう。


上のリンクでは、メスはどうにか子供をころされないための奇策で周囲の色んなオスと交尾してどれが自分の子供だか分からなくさせる、「あのメスとは交尾したことあるからアレは俺の子かも?」と思わせることで子供をころされないようにするそうです。


子を守るために母ライオンが考えた捨て身の策だと思うと、すごいなと思いました。



人間には真似できない奇策ですけどね。


私はどう頑張ろと再婚で相手の子供の「実父」になろうとするのは無理があると思います。どれだけ子供好きで温厚で、真面目な人であろうとさすがに「実父」にはなれないし、なろうと思ったらとんでもないストレスだと思います。


「実の子同じように思わなければ」「実の子だと思って育て、躾をしなければ」そんな思いがあると押しつぶされて、思い通りにいかなければ「虐待」に走ってしまう。


若い子連れのお母さんで子の安全を1番に考えるなら、子が成人するまでは彼氏としてお付き合いをして、

・家に連れ込まない

・子供のテリトリーにいれない

・父親にさせようとしない

・いっしょに出かけて「パパごっこ」させない

・「躾」に口を出させない


これが子供の安全を1番に考えるパターンだと思います。子供が成人して親元離れたら好きなだけ同居でも結婚でもすればいい。


学校の男性教諭は、校内で危ないことがあれば注意したり叱ることはあっても父に代わって「躾」等はしない。


それは実親の役目だから家庭の「躾」にまでは他人は口を出さないのと同じように、連れ子に「躾」をするなら実母の役目。何か目につくことがあってもそこを正すのは実親。


他人は口を出してはいけない領域だと思います。出したらろくなこと起きません。最初からそう線を引いておかないと「自分の躾がなってないから代わりに心を鬼にしてこの人は叩いて躾けてくれてるんだ」なんて母が洗脳されたら子供の命に関わります。「躾」は実親だけの権限として彼氏だの内縁の夫だの、預け先のベビーシッターなどにさせては絶対いけないと思います。


他人同士である夫婦でも同居当初は価値観や生活の環境の違いで沢山ぶつかり喧嘩して時には同居早々家事の分担の比率で争って別れます。


そこにさらに他人である子供を巻き込んで何も起きないわけありません。お互い目につくとこ、気に入らないところばかり指摘したくなるけど子供の方は我慢して体格も大きく経済的にも立場が上の義父の方は言いたいことをどんどん指摘して思い通りにしようとするでしょう。「躾」という名目で。


・食べ方が汚いから明日はご飯抜き→躾

・ゲームの時間守らないからゲームは売った→躾

・トイレで粗相したから冷水かける→躾

・帰るのが遅れたから締め出す→躾

・口答えしたから叩く→躾


「躾」を一度でも許せば気に入らないことがあればどんどん躾が雪だるま式に増えていき、いずれ子供は絶命するでしょう。なので子の「躾」だけは他人に委ねてはいけないと若いお母さん達の心にとめておいて欲しいです。「それは私の役目」と毅然と断り一度でも「躾」「こいつの為にやってる」「ロクな大人にならない」という言葉が出たら二度と子供と接触させない勇気を持って欲しいです。


子供がストレスなく本当に愛されてうまくいってる再婚家庭は本当に人間ができている人たち集まった一握りの家庭だと思います。誰か1人が我慢して犠牲になることなく、全員の努力や気遣いの上で成りたった大成功例です。

でも、そんな家庭ばかりじゃない。どちらかというとライオンのオスタイプの方が多いのではとすら思ってます。


どうか子供たちが大人に搾取されることなく無事に安全に大人になれる環境の国になりますように🙏