実家の父が、護摩を焚き
一人一人に願いを唱え、
そして一つ一つ、一人一人に思いを込めて
丁寧に書かれたお札。
今年も家族全員の分が届きました。
今年は、プラビダのスタッフたちにも
檀家の皆さんにもたくさんお札を書いている
のだろうけれど
ほんとうにひとつひとつが心を込めて書かれているのがわかる。
伝わってくる。
そして、ひとつひとつ紙に包んで帯をして。
どれだけの時間と労力がかかってるんだろう。
って頭が下がる限りです。
これで今年も元気に過ごせる。
子どもたちもそれぞれの願いが書かれていて
それぞれががんばってくれるでしょう
ゆうたろさんの字が間違ってたけど、
みなかったことにしよう
いつも本当にありがとうございます。
こんなじいじがいるのは幸せな孫たちです。
そして幸せな娘です
お父さん、自分のお札、書いたかな？
自分のことも大事に
ずっと元気でいてください
