西欧の中世の「怠惰」は今とはちがう意味で
「ひまなし」が怠惰で

閑散を楽しむ能力に欠けている

という事

仕事のための仕事に全てを費やすこと

それは人をせかせ
人からあらゆるゆとりをうばう

怠惰に対するのは

人が生気に溢れ、愛に満ち、自分の本質を肯定してあるがままを受け入れること

確かに昔は夜になれば真っ暗で満天の星を眺め自然と一体化していたのでしょうね
頭で考える事でなく感じる事が自然体なのですね


七夕の今日は雨模様

自然体系の変化も当然でしょうね