人が生まれて育つのはまずは家庭。

母親の家庭でのあり方ですね。

今だからこそ気づいた事がたくさんありますが、
いつも子供たちに言う事があります。

あの時は一番の最善と思ってしたけれどそれが本当に良かった事かどうかはわからない。
人は皆それぞれ違うのだからもっともっと、深く観る事が出来たなら良かったけれど、母としての未熟さを伝えています。

素直に伝えると
息子たちも大人なので愛情をいっぱい注いでくれた事に想いを馳せてくれています。


随人観美

人に従って美を見る
その人だけ、が持っている美。

人を育てる要諦。

そして一番は自分の天命を知るのは自分自身。