サリュー
あ~そうそうブログ書き始めたついでに名前も変更。元々どうして前、あの題名だったのかは自分でも不明でしたので。
C'est La Vie…(セラヴィー)これね。このフランス語好きだなぁ~。
結構助けられた言葉だな。ただ最初は人から言われるとムカツク事も…
日本語だと「人生そんなもの」とかね。なんだか日本語だけ拾うとネガティブだし否定的かな?イメージは。でもね自分で自分を応援する時とか助けられたよ。いい意味での開き直りね!嫌な事辛い事も含めてC'est La Vie、悲壮感もあまり感じないほどよいいい加減さ!
ヨーロッパぽくて好きだな。あくまでも私の感覚的なものですよ
ある日の仕事場…
同僚(今日で仕事辞めるね)
私(えっ!明日からここはどうなるの~?)(で、君はどうする?)
同僚(さぁ~?)
私(さぁ~って…)
同僚(C'est La Vie)
私(…)
ある日の昼下がりのbar
飲んだくれのおやじ…
私(相当ーご機嫌やなぁ~?)
おやじ(当たり前やんか~)
私(今日仕事は?)
おやじ(仕事は今ない!)
私(お金は?)
おやじ(あまり持ってない)
私(そんなんでええんかい!)
おやじ(C'est La Vie)
私(…)
一瞬の沈黙の後は笑うしかないわな。ちなみにこれ関西弁ですけどフランスでのやり取りですよ。
言われるとムカツク感覚解ります?でもなぜか自分の逆境の時はC'est La Vie で気楽になれるというかね。開き直れるわけですよ。はい。ヨーロッパ的ですかね。
ちゃんちゃん。。