• 18Apr
    • やっとエンジン組み立て7 クランクシャフトがの動きが重たい2

      前記事やっとエンジン組み立て6 再び最初からの組み立てでは不具合発覚後、再度クランクケースから組み立てなおしはじめたのですが、クランクケースを閉じ、プライマリードライブギヤ、オイルポンプドライブギヤの左ネジナットを締めつけるとクランクシャフトの動きが悪くなるという事を思い出しました。引き続き進めていきますが、基本的には私の持つ1999年3月発行ジェベル200のサービスマニュアル他を見ながらの作業と記事作成ですので、分かりずらいところはその辺りを参考にされるとよいかもしれません。また、私はまだまだ修行の身(してませんけど)、全てに経験の浅く、また性格にも問題のある人間による素人作業のため、知らずの内にとんでもなくおかしなことや致命的なあやまちを犯しているかもしれませんので、たいがいの事は温かく見守り、そしてやさしくご指摘していただけると助かります。さてここで今更、あの時なぜクランクシャフトが重くなってしまうのか理由を考えてみました。 クランクシャフト左右のベアリングやクランクシャフトが斜めに圧入された クランクシャフト、クランクケースの歪み 左右のクランクケースがズレたり、ねじれた状態で閉じられた クランクシャフトが片側に寄っている私が思いつくのはこの程度。しかしよく考えてみるとまず1そこまで斜めに圧入されているのであれば、かじって奥まで圧入出来ていないと思うのですが、ベアリングもクランクシャフトも奥まで入っています。次に2そこまでクランクケースが歪むようなことはしていない・・・と思う。その次3クランクケースにはノックピンが2か所入っており、また、クランクケースの合わせ面も全面にぴったりとしっかりくっついているので、これもないでしょう。それでは4これが怪しいと思いました。クランクシャフトが片側に寄っているため、ナットを締めつけることによってクランクシャフトが引きつけられようとする力がベアリングにかかってきて動きが悪くなるのではないかと。では、なぜ?考えたのは・・・このクランクシャフトのコンロット&クランクピン&クランクベアリンはその部品に中華部品を使用しています。もしかしたらその中華部品であるコンロットの厚み(幅?)が純正品よりも薄く、それで組み上げたクランクシャフトも薄くなってしまい、クランクケースとクランクシャフトのクリアランスが余計に出来てしまったのではないか?と。であれば、と、本当は組み上げたクランクシャフトの厚みを計測して確認してみたかったのですが、もうクランクケースは閉じかけてしまっています。では、どーしよう。。。ん゛ーーーー・・・・・・・・・このまま続行!強行突破でこのままクランクケースを閉じました。しかし・・・前回はクランクケースを閉じ、締め付けスクリュ(左右クランクケースを合わせ組み立てるネジです)を締めた段階では、スムーズにクランクシャフトが動いていたのですが、今回は締め付けスクリュを締めると既にクランクシャフトは動きが重くなってしまいました。仕方がない、でもとりあえず引き続きこのままやってみます。左右のクランクケースを閉じ、締め付けスクリューも締めて、プライマリードライブギヤ、オイルポンプドライブギヤを組み左ネジナットを締めます。そして反対側、レフト側からクランクシャフトセパレーターでクランクシャフトを押し込んでみます。レフトクランクケースにはベアリング、クランクシャフト共にハンドプレスを使用し私の手で一番奥まで圧入してあります。これをクランクシャフトセパレーターを使って少しライトクランクケース側に押し込んで少し戻してやろうという考えです。これで僅かでも中でクランクシャフトが動いてくれればベアリング部にかかる応力はなくなり、クランクシャフトの動きがよくなってくれるのではないかと考えました。しかし結果は・・・変わらず重い・・・、がっかり。気を取り直して念のため裏返して、反対側のライトクランクケース側からもやってみます。先ほどの説明通り、レフトクランクケースへは私の作業でレフト側のベアリングとクランクシャフトを圧入しており、動きが悪くなる不具合が発覚してからも奥まで圧入されていることは、外観から目視で何度も確認しています。もうこれ以上クランクシャフトに動く余地はないはず。そう思いながらクランクシャフトセパレーターでクランクシャフトを押し込んでみると・・・「ククッ」ハイッ、大方の期待通り僅かにクランクシャフトかもしくはベアリングが入っていく音が聞こえました。なにっ、原因? ・・・レフト側のベアリングもしくはクランクシャフトの圧入が甘かったとしか考えられない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いっ、いや違う!私は絶対に納得がいかない。きっと神様が、何かいたずらをしたとしか考えられない。もおっ、神様ったら~♡そんなこんなで、無事クランクシャフトは気持ちよく動くようになりましたとさ。続くにほんブログ村

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  • 16Apr
    • やっとエンジン組み立て6 再び最初からの組み立て

      前やっとエンジン組み立て5 クランクケース加工記事ではマローダー125のクランクケースに200cc系のシリンダーが入るよう、クランクケースを加工しました。引き続き進めていきますが、基本的には私の持つ1999年3月発行ジェベル200のサービスマニュアル他を見ながらの作業と記事作成ですので、分かりずらいところはその辺りを参考にされるとよいかもしれません。また、私はまだまだ修行の身(してませんけど)、全てに経験の浅く、また性格にも問題のある人間による素人作業のため、知らずの内にとんでもなくおかしなことや致命的なあやまちを犯しているかもしれませんので、たいがいの事は温かく見守り、そしてやさしくご指摘していただけると助かります。さて、再びクランクシャフトから組み立てます。一度バラシての再度組み立てなので、すでに少し部品がくっついています。クランクシャフトは今回もハンドプレスで圧入したのですが、サービスマニュアルでは特殊工具を使用することになっています。こちらの特殊工具は私の様に押し込んでクランクシャフトを圧入するのではなく、クランクシャフトを引っ張ってクランクケースに圧入します。SUZUKI品番[09910-32812]クランクシヤフト インストーラ 定価(税込) ¥12,727やはり純正部品だと高額になりますね。確かにハンドプレスなどで押し込む時とクランクシャフトの芯が「ズレる」とまでいくのかは分かりませんが、特殊工具を使うやり方の方が理にかなっているのだと思います。ちなみに私が以前にお世話になったブロガーの方は、こんなやり方でクランクシャフトをクランクケース(ベアリング)に圧入していました。この方のクランクシャフトは12mmのナットのタイプですが、10mmの旧タイプもあるので間違わない様にしたいです。間違ってもハンマーで叩いてクランクシャフトを押し込んでやろうと考えるのだけはやめましょう。クランクシャフトの芯がズレてしまう恐れがあるばかりでなく、クランクシャフトは入っていかないそうです。さて、加工したクランクケースに200ccのシリンダーをあてがってみましょう。適正なクリアランスというものがどの位なのか分からないのですが、何だか丁度よさげですね。何も考えずにまんまジェベル200の中華ガスケットの大きさで削り、後からまずいのでは?と遅れて気付いたのですが、結果オーライなのかしらん♪続いてミッションなのですが、作業は同じなので前記事やっとエンジン組み立て ミッションまでを参照ください。写真も過去のもの続いて液体パッキンを塗布し、このエンジン2度目の蓋をします。そいえば・・・・あ゛っ~、クランクが重くなるの忘れてた~そうです。前記事やっとエンジン組み立て2 クランクが重い?いや、それよりも・・・で、クランケースを閉じた後プライマリードライブギヤ、オイルポンプドライブギヤを止める左ネジのナットを締めると、クランクシャフトの動きが重くなるという不具合が確認されていたのでした。クランクケースに200ccのシリンダ-が入らないという不具合の方にばかり気持ちが行っていて、その事をすっかり忘れていました。またバラす?やっとエンジン組み立て7 クランクシャフトがの動きが重たい2へ続くにほんブログ村

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  • 13Apr
    • やっとエンジン組み立て5 クランクケース加工

      前記事やっとエンジン組み立て4 痛恨のバラシ作業 ではノックピンも何とか抜き取り、一度蓋をしたクランクケースを再度割りました。引き続き進めていきますが、基本的には私の持つ1999年3月発行ジェベル200のサービスマニュアル他を見ながらの作業と記事作成ですので、分かりずらいところはその辺りを参考にされるとよいかもしれません。また、私はまだまだ修行の身(してませんけど)、全てに経験の浅く、また性格にも問題のある人間による素人作業のため、知らずの内にとんでもなくおかしなことや致命的なあやまちを犯しているかもしれませんので、たいがいの事は温かく見守り、そしてやさしくご指摘していただけると助かります。前記事やっとエンジン組み立て3 シリンダーが入らない?でこのマローダー125のクランクケースでは200cc系シリンダーは入らないことが発覚したのでクランクケースを加工します。作業は以前に同じ様な事をやられていた方のブログを参考にし、違う電動工具で作業をしてみます。さて気を取り直してクランクケースのシリンダーが入る部分に、ジェベル200の中華ガスケットを当ててマジックでマーキングします。作業は直径3.6mmほどで半径にすると1.8mm、つまり全周にわたり1.8mmは最低でも削り取らなければ200ccのシリンダーは入りません。ベアリング圧入前であれば、不要な作業だったのでしょう。マスキングは念入りに行います。ベアリング及びその周辺のみマスキング↓更に全体をマスキングせっかく新品のベリングを圧入してあるのですから、切粉が入らぬ様マスキングは二重三重に行っています。マスキングテープは幅広が使いやすく、モノタロウだと50mmか60mm幅あたりがよいかと思います。幅広タイプのマスキングテープを使用すればマスキング作業はあっと言う間に終わりました。今回私が使用した道具はベルトサンダーベルト幅が20mmの大型タイプです。20mmのベルトサイズだとエアー式がほとんどですが、電動だとアマゾンで NITTO(日東工器) 電動ベルトン20型 EBS-20 38,156円 Amazon かなり高額になりますね。こちらを使うとガンガン行けます。あと、今回調べていて初めて知ったのですが、ディスクグラインダーに取り付けるタイプのベルトサンダーもあるのですね。 神沢 ベルトサンダー15 K-840 2,600円 Amazon 我が家にあるジャンク300円ディスクグラインダーに取り付ければ、とても安価でベルトサンダーに早変わり!使用したことがないのでレビューを見てみると、回転制御装置が必要になってくるかもしれませんが、もし期待通りの仕事をしてくれればとても強い味方になってくれると思います。こちらは15mm幅のベルトなので今回のような作業でもいけるとは思いますが、電動主流の10mm幅タイプでも今回の作業は可能ではないでしょうか?仕上げはフラップホイール (軸付きホイール)がよいと思います。モノタロウだとこの辺りでしょうか?私は粒度80番を使用しました。非常に削りやすく、このワークにマッチしていて、とても作業性が良いと思います。20mm幅サイズの電動ベルトサンダーは高額なので、多少根気はいるかもしれませんが、このフラップホイールのみでも頑張れるかもしれません。ちなみに私は、人柱のつもりで電動ドリル+フラップホイール80番だけで片側全てを削り取ってやろうと試みましたが・・・1分ほどで飽きました。ベルトサンダーの威力を知ってしまうとちょっと・・・家電製品で言うと洗濯機のようなものですよ。でもベルトサンダーを知らない人がもう少し粒度の荒い40番辺りでやってみると、案外いけるのではないかと思っています。道具がそろえば超余裕削りはものの10分ほど「苦労は惜しまない」という覚悟とはうらはらに、幅広マスキングテープ+ベルトサンダー+フラップホイールだと超らくちんでした。続くけど、作業が結構先行していたのですが、気付けばもう少しでブログが追い付いてしまいそう。ちんたらやっていますので、どうかお許しください。にほんブログ村 <IMG src="https://www.blogmura.com/img/www103_20_1.gif" width="103" height="20" border="0" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ">

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  • 12Apr
    • 続・はずかしい写真

      前記事はずかしい写真では今年高3になったばかり、次男の痛いDT50にショックを受けました。以前より次男には「原付に乗るのは全然悪くない。でもせっかくだから免許だけでも小型二輪以上を取得した方がいいよ。」と話しています。好きで50ccに乗っている分には構いませんが、将来もし自動二輪免許を「欲しい」と思った時には、時間がなかったり、お金がなかったりで「あの時取っておけばよかった」なんて事になるかもしれません。原付バイクは、30km/h制限や二段階右折、二人乗りも出来ませんしね。そして今時は自動二輪免許を取得していると、自動車運転免許取得時に学科免除にもなります。⇐ここ大事!彼に勧めているのは運転免許試験場での免許取得、いわゆる一発免許です。彼の運転技術は、昨年記念すべき第50回、そして最後の二輪車安全運転全国大会の高校生等クラス(原動機付自転車)で神奈川代表に選ばれるほどのものでした。残念ながら直前の交通事故で入院し、大会には参加することが出来なかったのですが、一本橋30秒なんて技まで持ち合わせていました。私も一発免許による運転免許取得に関してはある程度アドバイスも出来ますし、高校生の今ならば振替休日や夏休みなど取得に時間が作りやすいですから、「取らない理由がない」とまで私は豪語しています。そしてなにより、私が飲み会の時に送ってもらえる!しかし、彼に一発免許試験による自動二輪免許を取得しに行かない理由がありました。学科試験の勉強が面倒くさい彼のお母さんも自動車免許は一発試験で免許を取得していますので、彼には教習所で免許を取得するという選択肢はありません。ですので、必然的に彼は自分で勉強して、自動車運転免許の学科試験に合格しなければならない、そう、そんな運命にあります。今やらなくても、どうせ自動車免許を取る時には自分の力で学科の勉強をやらなければいけません。だったら今やればでも無気力高校生には、おっさんの言う事なんて聞く耳持ちやしませんよ。写真はそんな息子のバイクでした。数日後、息子はある時私に「グリップ持ってなぁーい?」と聞きました。先ほどDT50のハンドル交換をする時、どうしてもグリップが外れず、カッターを入れたいと言うのです。私は手持ちの使用していないグリップを快く渡しました。しばらくして息子のバイクを見に行くと・・・これってコンドルハンってやつですよねえ?「絶対にやめた方がいいよ」息子は私の言う事など聞く耳持ちません。私は雑誌を全く見ないので流行等も知りませんし、あまりバイクは詳しくないのでよくは分かりませんが、このハンドルってオフロードバイクに・・・これでいいのかなあ?いえ、好きで乗っている分には構いませんけど・・・にほんブログ村

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  • 10Apr
    • SX200Rのクランクシャフト加工依頼3 でっきあっがりー

      業務連絡で~す。前記事SX200Rのクランクシャフト加工依頼2 組み立てでは加工済みSX200Rのクランクシャフトを組み立てました。このクランクシャフトはフライホイールを外す時にネジ山を少し潰してしまったので、軽くネジを切り直します。ピッチゲージで確認。M10×P1.25という事はジェベル200の古い方と同じでした。ちなみにメッキシリンダーからのクランクシャフトはM12×P1.25です。ダイスでサラッと写真はありませんが、フレも0.01と0.02でばっちり。でも芯だし時のハンマー痕はご愛嬌重量は加工前3501g-加工後3275g=切削重量226gこんな感じです。予定よりも随分と時間がかかってしまい、ごめんなさい。あとで連絡しま~す。その前に夜勤明けなんで・・・寝ます。にほんブログ村 <IMG src="https://www.blogmura.com/img/www103_20_1.gif" width="103" height="20" border="0" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ">

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  • 08Apr
    • やっとエンジン組み立て4 痛恨のバラシ作業

      前記事やっとエンジン組み立て3 シリンダーが入らない?までではマローダー125のクランケースにジェベル125のミッションを組んで蓋をしましたが、不具合発生。 クランクシャフトにオイルポンプなどのギアを組み立ててナットを締め込むとクランクシャフトの動きが悪くなる マローダー125のクランクケースにジェベル200のシリンダーは入らないということが分かり、やり直し確定。つまり全部バラシて振り出しに戻らなければならないこととなりました。引き続き進めていきますが、基本的には私の持つ1999年3月発行ジェベル200のサービスマニュアル他を見ながらの作業と記事作成ですので、分かりずらいところはその辺りを参考にされるとよいかもしれません。また、私はまだまだ修行の身(してませんけど)、全てに経験の浅く、また性格にも問題のある人間による素人作業のため、知らずの内にとんでもなくおかしなことや致命的なあやまちを犯しているかもしれませんので、たいがいの事は温かく見守り、そしてやさしくご指摘していただけると助かります。さて、仕方ないんで―、また割りますっっ。クランクシャフトセパレーターは安物ですが、ある方に勧められ、買っておいてよかったです。ヤフーショッピングの購入履歴を調べてみると、送料込みで1,680円でした。頑張って自作をするよりも安く上がったのではないでしょうか?こちらは少し改良してカラーを入れたり、1/4ソケットをネジ山の保護にするなどし工夫しています。3/8ソケットだとハマってしまうので要注意!使うソケットはもちろんダイソーです。ほとんど振り出し状態にミッションはサランラップで巻いて保管します。ちょっと見栄をはって嘘をついてしまいましたが、本当のところ、もちろんウチのは安い方のラップです。このようにパーツの保管はラップがお勧め。バラしたパーツも、ある程度組み立てた状態でラップを巻いておくと、組み立てる時に悩むことが少なくなりますし、大きさの違う袋をいくつも用意する必要がありません。あと、既にパーツラップで巻いてしまった後でも、同じ系統のパーツも後から追加で巻き加えて保管するのも容易にできます。またホームセンターでも販売している梱包用ラップなんかは、よく伸びるので使い易いかもしれませんが、私は独身で怒られることがないので食品用のラップを兼用しています。もちろんきちゃない手でやってもおこられません。この他にボルトなどや、細かくて無くなりそうなパーツ用にダイソーのチャック袋も私は用意してあります。さて話はそれました。クランクケースを割ったあとはノックピンも抜いておきます。これはクランクシャフトを抜いた状態で左右のクランクケースを仮合わせをした場合、ノックピンがが入ったままだと再度割るのが困難になる可能性があるからです。でも抜けない・・ウエスで傷がつかないようにやりますが、しっかりとハマっていて抜けません。ノックピンはあきらめて思いっきりいきますがそれでも抜けない最後は奥の手万力を使用しました。万力、超便利!ケースの合わせ面は絶対に傷を付けない様に気を付けましょう。液体ガスケットはシンナーで拭き取りプラスチックのへらも使いましたが金属のヘラはもちろんNG。さて、ここからが本番。クランクケースの加工作業に取り掛かりましょう。続くにほんブログ村

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  • 07Apr
    • やっとエンジン組み立て3 シリンダーが入らない?

      前記事やっとエンジン組み立て2 クランクが重い?いや、それよりも・・・ではマローダー125のクランクケースにジェベル200クランクシャフトとジェベル125ミッションを組み立て蓋をし、オイルポンプなどのギアを組み立てナットを締め込むとクランクシャフトの動きが悪くなるということが分かりました。ナットを緩めるとクランクシャフトの動きは正常に戻ります。引き続き進めていきますが、基本的には私の持つ1999年3月発行ジェベル200のサービスマニュアル他を見ながらの作業と記事作成ですので、分かりずらいところはその辺りを参考にされるとよいかもしれません。また、私はまだまだ修行の身(してませんけど)、全てに経験の浅く、また性格にも問題のある人間による素人作業のため、知らずの内にとんでもなくおかしなことや致命的なあやまちを犯しているかもしれませんので、たいがいの事は温かく見守り、そしてやさしくご指摘していただけると助かります。組み立て中のエンジンを目の前にあーじゃない、こーじゃないとやっているうちに、ふと思い出したんです。ナットを締め込むとクランクシャフトの動きが悪くなるということとは関係がないのですが、その前にそもそもこのクランクケースに200ccのシリンダーって入るんだっけ?実は以前、とある方からいただいたご指摘で、GN系のクランクケースはジェベル系のものよりシリンダースカートが入る部分の径が小さいという事が分かっていました。今回このエンジンを組み立てるにあたってその事も頭の片隅にありましたし、作業をしている間も全く忘れていた訳でもありません。でもなぜだかマローダー125のクランクケースには200ccのシリンダーが問題なく入る・・・・・気でいました。でも現物を眺めていると、鋭くない私の感性が私の薄汚れた心に「何か違う」と警報を鳴らすんです。当時の記憶をたどりながら真相を解明するため、おもむろに私の宝箱より取り出したるはジェベル200の中古シリンダーおそるおそるこれをマローダー125のクランクケースにはめてみると・・・やっぱりっ、予想通り入らない♡せっかくのご指摘を活かすことが出来ませんでした。では、と計測してみます。ジェベル200のスカート部分72.80mmマローダー125クランクケース側69.20mmその差、直径で3.6mmやっちまいました。あれっ、いや、でも・・・125と200では、シリンダースカート部分の径は一緒だったような記憶が・・・再度調べ直して分かったのですが、過去の記憶で「125と200のシリンダースカートの径が同じであった」というのは間違いでした。と言うより、当時はある理由でスカート部分の径が同じであることを間違えて知り、その時それが間違いであることにはに気づいたのですが、今になって間違いを気付いたことを忘れて「同じだ」という記憶だけが残っていたんですね。・・・何のことやらよく分からないと思いますが、とにかくこのままではクランクケースにシリンダーが収まらないという事実が判明した以上やり直し確定です。つまり・・・フリダシニモドル続くにほんブログ村

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  • 05Apr
    • やっとエンジン組み立て2 クランクが重い?いや、それよりも・・・

      前記事やっとエンジン組み立て ミッションまで ではマローダー125のクランクケースにジェベル200のクランクシャフト、そしてジェベル125のミッションを組み、クランクケースを閉じました。赤矢印は前記事で使用したものなので気になる方はそちらをどうぞ。引き続き進めていきますが、基本的には私の持つ1999年3月発行ジェベル200のサービスマニュアル他を見ながらの作業と記事作成ですので、分かりずらいところはその辺りを参考にされるとよいかもしれません。また、私はまだまだ修行の身(してませんけど)、全てに経験の浅く、また性格にも問題のある人間による素人作業のため、知らずの内にとんでもなくおかしなことや致命的なあやまちを犯しているかもしれませんので、たいがいの事は温かく見守り、そしてやさしくご指摘していただけると助かります。オイルリテーナーを組み立てる。下のネジにはクランプも取り付けます。私の持つバージョンのサービスマニュアルでは回り止めの爪を曲げることになっているのですが、今回使用したバンバン200のオイルリテーナーは新タイプのようで爪がありませんでした。現在ではこちらに統一されているようですSUZUKI品番[24751-42A10]リテーナ、ドライブシヤフトオイルシール 定価(税込) ¥399エンジンスプロケットスペーサーを組み立てるジェベル125用です。GN系とは径が違いますね。スペーサーの向きは段が入っている方が外側で、内径にはOリングが入っています。Oリングにはこちらに限らずグリスを塗布しておきましょう。SUZUKI品番[09280-21008]Oリング、D:2.5、ID:21 定価(税込)¥140キーを取り付けこの向きでしかこの先組み立てることができません。プライマリードライブギヤ―、オイルポンプドライブギヤ―を組み立てる。向きに注意。ワッシャ、ナットを組み立てる。注意!左ネジです。左ネジのトルクレンチなんて持っていないのでインパクトのみで締めます。その左ネジを締めてクランクシャフトを手で回してみると・・・んんっ、ここでストップ、トラブル発生!クランクシャフトの回転が重たいんです。外観を四方からよく見てみるのですがクランクシャフトがの動きが悪くなる理由は見当たりません。もちろん組み立てに記憶をたどってみるのですが、組み立て間違いなど思い当たることもないんです。さあ、どうしようか。途方にくれてエンジンを眺めていると、ふと一瞬過去の記憶が・・・そう言えば・・・・いや、クランクシャフトの回転が重たいのとは全く関係ないんですけど、たしか・・・・、んんっ、いやっ、あれっ?←何のことやら分からないと思いますが記憶をたどっていますこれはまずいのでは・・・とりあえず私の宝箱をあさってきて、出してきたのはジェベル200のシリンダー。さてこれを・・・やっとエンジン組み立て3 シリンダーが入らない?へ続くにほんブログ村

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  • 04Apr
    • はずかしい写真

      勇気を出し、恥を忍んで記事にします・・・・・・・・息子のバイクですっ三兄弟の真ん中、次男である息子は今年度で高3。バイクはDT-50です。一緒にバイク屋へ部品を注文しに行った時、店員さんにこれを見られるのがとても恥ずかしかったです・・・・・フロントマスクっていうんですか?それともビキニカウルでいいんですかね?オフロードバイクによくついているあれ。アリで注文したんで今度息子にプレゼントしようと思っています。にほんブログ村

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  • 01Apr
    • やっとエンジン組み立て ミッションまで

      やりたいとずっと思っていながら後回し&遠回りばかりしていた作業にやっと取り掛かります。前記事ではマローダー125のクランクケースにジェベル200の小径化クランクシャフトを圧入しました。ハンドプレスで圧入すると超らくちん。絶対にハンマーで叩いて入れてしまおうと考えてはいけません。叩いても入らないそうですし(やったことがないので)、クランクシャフトの芯が狂ってしまいます。クランクシャフトに変な穴が開いているのは気にしないでください。やっとスタートラインに立ちました。さてはじめます、が、基本的には私の持つ1999年3月発行ジェベル200のサービスマニュアル他を見ながらの作業と記事作成ですので、分かりずらいところはその辺りを参考にされるとよいかもしれません。また、私はまだまだ修行の身(してませんけど)、全てに経験の浅く、また性格にも問題のある人間による素人作業のため、知らずの内にとんでもなくおかしなことや致命的なあやまちを犯しているかもしれませんので、たいがいの事は温かく見守り、そしてやさしくご指摘していただけると助かります。それではまずベアリングリテーナを組み立て。ベアリングリテーナはマローダー125を使用しました。ネジはプラスネジで低強度ネジロックをつけます。左クランクケースジェベル125の6速ミッションをが入るので、こちらに圧入してあるベアリングは特殊サイズです。特殊サイズですがマローダー125のクランクケースに入れるので、ベアリング外径はもちろんマローダー125と同じ47mm。ジェベル125/200の50mmよりも外径が小さいのですが、ベアリングリテーナは同一品番でした。右クランクケース後から調べてみると、ベアリングリテーナは左右ケースどちらに組付けたものも同一品番でした。裏にひっくり返して、ワッシャ、オイルシーリングとオイルシールを取り付けます。オイルシールはこちらに限ったことではありませんが、あらかじめ外周と内側にグリスを塗っておきます。文字がかいてある方を外側です。ミッションはジェベル125を組むのでこちらもジェベル125のものです。SUZUKI 品番[ 24359-42A00 ]ワツシヤ、オイルシーリング 定価(税込)¥151SUZUKI品番[09283-30053]オイルシール、30X40X6 定価(税込)¥507プラハンでコンコンとミッションはカウンタシャフトとドライブシャフトをセットでクランクケースに組み立てます。クランクケースにセットした写真を撮影していなかった・・・小径化したクランクシャフトとカウンターシャフトの隙間はこんなもん隙間ゲージでの計測は、ミッションの反対側が固定されていないので多少ぐらぐらし、正確ではないかもしれませんが1.4mm位かな。もう少しクランクシャフトは大きくてもよかったかもしれませんね。ちなみに200ccクランクシャフトの外形は116mmほど。そして125cc系と外径を合わせた今回のクランクシャフトは約110mm。その差は直径で6mm、半径にすると3mm程なので、加工しないと確実にぶつかります。カムストッパを組み立てる写真だと既に組んでしまっていますが、組み立てはワッシャ→カムストッパ→ボルトの順です。90~130kg・cmこちらはマローダーのカムストッパですが、ジェベル125とは品番が違うんです。ジェベル125のものは行方不明。。。どうしても見つけることが出来なくて。まあ、問題ないでしょ。ちなみにミッションに互換性のないSX200やジェベル200はカムストッパについているローラーが小さくて分厚いです。もちろん200cc系のミッションにしか使えません。スプリングも付けますこちらもマローダー用を組んだのですが、ジェベル125とは別品番です。取り付けにスプリング上下では形状が違うのですが、パーツリストやサービスマニュアルをよく見てみると、こだわる必要があるかは分かりませんがこの写真の向きでいいはずです。上が大、下が小。こちらも200cc系とは見た目にも大きく違う形をしたスプリングです。シフトフォークを組み立てるぼっち(出っ張り)が内側を向くように組み立てます。写真左の上下二つとも同じ品番で、右のものとは形が違います。シフトフォークはジェベル125とGN-Eでは同じ品番でした。こちらも200cc系とは互換性はありません。ちなみにシフトフォークの爪はこのスライドするギアのこの部分に入ります。あっ、写真は5速のミッションでした。中華6速ギヤ―シフトカムの登場出来ればジェベル125のシフトカムでやってみたかったのですが、今回はこちらで。ギヤ―シフトカムにスラストワッシャ、ピン、カムストッパプレートを取り付けますカムストッパプレートは、マローダー125、GN-E、ジェベル125全て共通ですが、こちらも200cc系とは互換性がありません。カムストッパを組み立てます。先ほどの部品を落とさないように指で押さえながらです。ギヤシフトカムの溝にシフトフォークの出っ張りが入るように組みます。ギヤ―シフトシャフトを組み立てます機能的には同じだと思いますが、ギヤ―シフトシャフトは中空タイプのSX200Rのものを組んでいます。 年式は分かりませんが、同系統のジェベルなどでも新しめの機種のギヤ―シフトシャフトは中空になっておりません。自己満足度120%!ちなみに手元にあるGN-Eのシャフトも中空タイプでした。クランクケースの中身は、これだけ。ギヤが1~6まできちんと入るか確認します。シフトカムが右いっぱいに回ったところが1.。ギアを回しながらシフトカムを左に回していくとN→2→3・・・と変わっていきます。ここまで組んだらもう蓋をします。ノックピン2か所ミッションに注油も忘れずにいや、だからクランクの変な穴は気にしない。液体ガスケットは薄く塗布モノタロウの安物なのですが、皆さんどんなものを使っているのでしょうか?絶対にトラブルが起きてほしくない場所なので、やっぱり純正かワコーズですか?蓋を閉めますネジは12本フライホイール側から入ります。90~130kg・cm締め付けトルクはサービスマニュアル通りですが、今どきはニュートンですよね。ニュートンいまだにイマイチナジメナイ。ソケットは1/4、6.35mmが必要です。写真上2本の赤矢印にはクランプがつきます。下の赤矢印は次記事でやりますが、こちらにもクランプがつきます。蓋を閉じてキリがいいのでここまで。やっとエンジン組み立て2 クランクが重い?いや、それよりも・・・へ続くにほんブログ村

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  • 30Mar
    • バンバン200クランクシャフト加工

      前記事SX200Rのクランクシャフト加工依頼2 組み立て では加工後のクランクシャフトを組み立てました。芯だし作業待ちの状態です。このSX200Rのクランクシャフトは今年卒業した高校3年生の息子に加工をお願いしたのですが、同時に実は他にバンバン200のクランクシャフトもお願いしていました。しかし作業を終え、帰って来た息子の話によると、こちらバンバンのクランクシャフトは片方加工出来なかったということでした。SX200Rのクランクシャフトと同じく外周の小径加工なのですが、加工出来なかったのはフライホイール側です。写真左荒く旋盤目が残っている方が加工出来なかったというフライホイール側です。付き合ってくれたやさしい学校の先生の話だと、熱処理が入っているので学校にある旋盤の刃物では加工出来ないと言われたそうです。。左右で違ったんですね。私は業者さんにお願いするのは「負け」だと考えているのですが、今回はキッパリと負けを認めて業者に出向きました。以前に別件で見積もりをお願いしたことがある高谷精密工業です。横浜市青葉区にあります。小さいながらも、非常に小回りが利き、頼れそうな会社です。早速品物を差し出し見ていただくと、即座に「焼きが入ってますか?」という質問。私はこれまでの経緯を説明しました。であればと、やすりで少し削ってよいか聞かれ試されたのですが、軽くやすりの歯を当てただけで直ぐに「焼き」が入っていたのが分かったそうです。焼き入りのものはこちらで加工は出来ないとのこと。このタイプは砥石で削るそうです。はじめから内燃機屋さん頼めば良かったのでしょうかね。仕方ない、もうちょっと調べてみましょう。さて今回、バンバン200、ジェエベルの200cc系クランクシャフト外形加工は、200cc系のエンジンに125cc系のミッションをに組み込む際にやられることで、私もとある方の記事からパクったことです。どこかの雑誌でSX200Rを取り上げたときにもその様なことが書いてありましたが、その雑誌ではさすがにクランクの外周加工なんてそんな大それたことまではやりませんでしたっけ。でもプロならともかく、無茶を平気でやれるのが素人の特権ですから、私は遊びでやってみますよ、出来るだけ人様に迷惑をかけない範囲内でやらなければいけないのは当然ですけど。という事で、もし似たような考えの方がいた時のために。まずはジェベル200のフレーム番号 以前に調べてサービスマニュアルに残しておいたのですが、情報元が分からなくなってしまったので私が手元に残しておいたもののみを転記します。 DR200SEP  : F.No.SH42A-100001~ 1993年3月 DR200SER : F.No.SH42A-103936~ 1994年5月 DR200SES : F.No.SH42A-105801~ 1995年2月 DR200SEV : F.No.SH42A-109300~ 1996年12月 DR200SEW : F.No.SH42A-112424~ 1998年2月 DR200SEY : F.No.SH42A-114262~ 1999年9月 DR200SEK3 : F.No.SH42A-120127~ 2003年7月 ちなみにDF200E DF200EV : F.No.SH42A-109911~ 1997年3月 DF200EW : F.No.SH42A-112184~ 1998年2月 DF200EY : F.No.SH42A-114958~ 2000年4月 ジェベル(DR200SE)は、カラーチェンジや排ガス規制などでマイナーチェンジを繰り返して、海外を含めると2013年まで販売されていたそうです。2003年7月からのDR200SEK3よりメッキリンダ―になりましたが、クランクシャフトもフライホイールの止めネジ部がこれまでの10mmから12mmに変わりました。バンバン200も同じだと思います。旧タイプの10mmは、現在廃盤になっております。SUZUKI品番[12200-42A21]クランクシヤフトアツシ 定価(税込) ¥33,804今回の熱処理が施されているのは、この12mmになってからのようですね。10mmタイプDR200SEYのクランクシャフトは加工出来ましたから。ただ、本当にこのタイプは普通の旋盤で加工が出来ないのでしょうか?どこかの工場で焼き入れ済みのものを見たことがある気がしますし、そもそもが精密部って熱処理後に寸法を出すものなのではないのですか?どなたかご存知の方は教えてください。あっ、そうだ、知恵袋があった!追記 材質や熱処理等にもいろいろとあるようで、またその処理後の加工方法も様々なようですね。どこの業者さんにお願いするかはもう少し調べてみます。SX200Rのクランクシャフト加工依頼2 組み立てへ続くにほんブログ村

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  • 29Mar
    • SX200Rのクランクシャフト加工依頼2 組み立て

      前記事SX200Rのクランクシャフト加工依頼では今年工業高校を卒業した息子にSX200Rクランクシャフトの加工を依頼しました。仕上がりはこんな感じ外周を削って約110mm。予定よりも随分と仕掛かりまでに時間がかかってしまったので少し錆びさせてしまいました。ごめんなさい。早速作業場を借りてマスキングをしてサンドブラストに入れました。表面積を増やして冷却効果を・・・うそです。ただのさび落としです。これを組み立てます。コンロットは状態が良さそうだったので元々付いていたものを使用しようと思っていたのですが、私の管理の悪さから行方不明になってしまい(ごめんなさい)ジェベルか、中華新品のどちらかを選んで使用することにしました。デジタルノギスでの測定になりますが、ジェベルの中古コンロットでも中華新品と内径はほとんど違わなかったので、ジェベルの中古を採用。中華のベアリングは微妙に高さ(厚み?)が違い、コンロットも中古ながらジェベルにしたので、ベアリングはせっかくなのでジェベルの純正新品です。何だか色が違うんですよね。早速組み立て圧入前はこんな感じ。圧入後サービスマニュアルを見ると、スラストクリアランスと言うんですね。許容範囲は0.10~0.45mm計測は0.18mmでした。使用場所の関係で、芯出しはしばらく後になってしまいそうです。散々待たせたのにまだ時間がかかりそうです。またまたゴメンナサイ。 ;バンバン200クランクシャフト加工へ続くにほんブログ村

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  • 27Mar
    • SX200Rのクランクシャフト加工依頼

      つい最近の卒業まで工業高校に通学していた息子に、通学中の2月より学校の旋盤を使ってSX200Rクランクシャフトの加工をお願いしていました。なかなか手を付けてくれない息子に、それとな~く顔色をうかがいながら「どーお?」「ど~お?」と息子に繰り返し聞いてみるも「あっ、ちょっと遅れている」との返答ばかり。実際に高校3年生は受験や卒業などいろいろとありますからね。そんなこんなで迎えた卒業式は3月16日でした。さすがに卒業後はな.・・・正直ダメかもしれないと半ばあきらめかけていました。そんな息子が本日、ついに動いてくれることに。息子が自宅を出発する前に記念撮影パシリッ3501グラムです。肝心の外径寸法は撮影を忘れていました。確か116mmだったかなあ。せっかくなので内側を撮影。こちらはクラッチ側ちょっと錆びさせてしまいました、ごめんなさい。後で落としておきます。クランクピンがはまっているこちらはフライホイー側よく見てみると写真の加工がへたくそでごめんなさい。でも何が言いたいのか分かりますか?なぜクランクシャフトがこうなっているのかを考えてみると・・・とんちんかんなことを言って恥をかくのでやめておきますね。息子の帰宅を待っています。SX200Rのクランクシャフト加工依頼2 組み立てへ続くにほんブログ村

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  • 26Mar
    • サイドスタンドスイッチ取り外し

      先日ジェベルが普通に走行中、突然エンジンがストップしてしまうというトラブルが発生しました。走行中に突然なので、エンジンストール直後は惰性で車体は動き、またエンジンもまだ回転していまして(ちょっと表現がおかしいですか?)、その間にアクセルを開けても全く反応はありません。つまり走行中にキーをOFFにしたとか、キルスイッチをOFFにしたとかというような感じです。このジェベルはこの前エンジンを全バラシしたばかりで、その後にオイルの量を再度点検していなかったので、もしかしたらオイル漏れで焼き付いた?なんて一瞬頭の中で嫌な創造をし、バイク停止後にオイルの量を即座に確認しましたが問題なし。道脇に車両を移動させます。ウチのジェベルはバッテリーが死んでいるので、サイドスタンドを立て、キックでエンジン再始動を試みると問題なく一発始動します。その後は何もなかったかのように走行出来、いつものように帰宅。まあ原因は電気系統だろうなあ、と。こんな事が日にちを変えて3度続き、さすがに何かせねばと立ち上がった訳です。現状はいつものように走行できる訳ですからあやしい部分調査、といきたいところですが、その前にまずは以前よりやらなければ、と思っていたところがありました。サイドスタンドのスイッチです。サイドスタンドを出し忘れたたまま発進出来ないようにするための安全装置ですね。まあ、本当はここがあやしいとは思っているんですけど。今まで他のバイクでサイドスタンドスイッチとクラッチのスイッチが付いている車両は入手と同時にそれを撤去していたのですが、最近は年のせいかあまり進んでバイク整備はしなくなっていたので、このジェベルのサイドスタンドスイッチもそのままでした。ただ、この前エンジンを全バラシして組み上げた時にクラッチのスイッチが原因で不具合が出たので、その時にそちらの方は既に外してあります。作業は比較的簡単。サイドスタンドスイッチを外して配線の行先はシート下にあるので、サイドカバーとシートを外すとこのカプラがサイドスタンドにつながっています。私はカプラのスイッチ側の配線をぶった切りました。もしこの車両を誰かに譲る事があった場合、カプラを残して元に戻すことが出来るようにするためです。元に戻す予定がない場合にはカプラ電源側の配線を切るべきです。トラブル防止のため連結部が少ないに越したことはありませんから。切った配線は、被覆付きの圧着端子で短絡させました。この手の安全装置は、平常時、正常時で通電して安全確認をしているため、短絡させるとスイッチを無効に出来るものが多いです。で、その効果は・・・絶大というか普通のバイクに戻った。実はこのジェベル、以前よりいくつかの不具合がありました。 キーをONにするとニュートラルランプは点灯するのですが、セルスイッチを押すと一瞬セルモーターが回るものの「パツン」と音がしてニューラルランプは消え、他電気系もダウンしてしまいます。はじめはヒューズかと思い点検するも問題はなく、しかしその後はキックでエンジンはかかるんです。 アイドリングが不安定な時がある。 信号待ちの時、突然アイドリングが止まることがある。 走行中でもライトがくらかったりウインカーが早い点滅になることがある。 バッテリーが半分死んでいる。これらの自覚症状が全て治ってしまいました。いや、治ったと言ってもあくまで自覚症状で、例えば5番、実際には今回バッテリーが生き返った訳ではなく死んではいなかっただけです。いや、そんなのサイドスタンドスイッチとは関係ないよ、と思われる項目もあるかもしれませんが、どこかに関連があったとしか思えないのです。取り外したサイドスタンドスイッチをテスターでチェックしてみると、何度やっても完全に壊れているようにしか思えなかったのですが(あっ、これって半導体系のスイッチではありませんよね?)、実際は接触不良によりギリギリ僅かなオンとオフを繰り返していたのかもしれません。不具合との因果関係が分からないものもありますけどね。何はともあれ、信号待ちでエンストしなくなったのと、セルでエンジンがかかるようになったのは本当にうれしい!セルだと、とってもエンジンのかかりがよく、セルモーターの回る音が聞こえる前にエンジンがかかっているような感じです。セル便利!ところで、「エンスト」って何の略だか知っていました?「エンジンストップ」ではなくて「エンジンストール」の略だそうです。また一つかしこくなりましたとさ。にほんブログ村おしまい

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  • 25Mar
    • ベアング入れ替え 3(右クランクケース編)

      前記事ベアング入れ替え 2(左クランクケース編)ではクランクケース左に圧入したベアリングを紹介しました。続いてクランクケース右参考までにジェベル125/200で使われているベアリングも紹介しています。ちなみにジェベルのクランクケースは125も200も同一です。SUZUKI品番[11300-42A24 ]クランクケースアツシ 定価(税込) ¥47,196ただし、マローダー125などGN系のクランクケースとは多少違い、使用出来るベアリングサイズなども違いますのでご注意ください。また文中にはマローダー125とGN-Eを区別して書いてあるようにも見えますがそのようなつもりではありません。実物にマローダー125のエンジンがあり、手元にあるサービスマニュアルはGN-Eであるためです。私の中でマローダー125とGN-Eはミッションの違いを除くとほとんど同じエンジンだという認識でいるのでごっちゃになってしまっています。しかし実際には資料がないため全く調べておりませんので、私自身詳しく相違点は分かっておりません。ですのでブログ記事でもごっちゃになってしまっている可能性があるので、この先の記事を読んでくださる方は注意してください。出来上がりの図純正の品番を紹介していますが、ベアリングを純正部品で購入するととっても高いので、私はモノタロウで買いました。写真左クランクシャフト SUZUKI 品番[ 09262-28014 ]ベアリング、28X68X18 定価(税込)¥2,430(GN-E、ジェベル125/200も同一) ⇒ベアリング型番 63/28写真中カウンターシャフト SUZUKI 品番[ 09262-20069 ]ベアリング、20X47X14 定価(税込)¥777(GN-E、ジェベル125/200も同一) ⇒ベアリング型番 6204写真右ドライブシャフト SUZUKI品番[09263-15024]ベアリング、15X33X12 定価(税込)¥2,430⇒ニードルベアリング単体だと 20×33×12実際、純正部品には内輪も含みますが、写真に内輪を写しておりませんでした。スミマセン(ジェベル125 SUZUKI品番[09264-15001]ベアリング、15X36X12 定価(税込)¥2,268)(ジェベル200 SUZUKI品番[09264-17001]ベアリング、17X36X12 定価(税込)¥1,296)↑↑↑↑ニードルベアリングの内輪の違いだけで、なぜだかジェベル200のベアリングだけが安い!↑↑↑↑ジェベルの125と200の違いは内輪のみで、ニードルベアリング単体では同一品です。ここのニードルベアリングは、純正品以外で同サイズのものを購入できるところを見つけることが出来ませんでした。内輪を除いた二-ドルベアリングのみであれば、チラッと販売している所があるような、ない様な・・・そしてこのベアリングはちょっとチェック!詳しく見てみましょう。GN系のクランクケースはベアリングの外径が33mm、ジェベル系が36mmです。3つ並べると右クランクケース側のドライブシャフトベアリングですが、ジェベル125もマローダー125もドライブシャフト径は同じくΦ15なので、ジェベル125のミッションをマローダー125のクランクケースに組むにはそのままマローダー125のベアリング15X33X12を使用出来ます。現在このクランクケースで組み立てている最中であり、この先間違いや問題発生があるかもしれませんので、マネしないでくださいね。にほんブログ村続く

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  • 24Mar
    • ベアング入れ替え 2(左クランクケース編)

      前記事ベアング入れ替えではマローダー125のクランクケースに圧入されているカウンターシャフトのベアリングを引っこ抜きました。他のベアリングは裏から叩き出せば比較的簡単に取り外すことが出来ます。このマローダー125のクランクケース左右に、新しいベアリングを圧入しました。ベアリング圧入はハンドプレスを使えば超らくちんです。クランクケース左参考までにジェベル125/200で使われているベアリングも紹介しています。ちなみにジェベルのクランクケースは125も200も同一です。SUZUKI品番[11300-42A24 ]クランクケースアツシ 定価(税込) ¥47,196ただし、マローダー125などGN系のクランクケースとは多少違い、使用出来るベアリングサイズなども違いますのでご注意ください。また文中にはマローダー125とGN-Eを区別して書いてあるようにも見えますがそのようなつもりではありません。実物にマローダー125のエンジンがあり、手元にあるサービスマニュアルはGN-Eであるためです。私の中でマローダー125とGN-Eはミッションの違いを除くとほとんど同じエンジンだという認識でいるのでごっちゃになってしまっています。しかし実際には資料がないため全く調べておりませんので、私自身詳しく相違点は分かっておりません。ですのでブログ記事でもごっちゃになってしまっている可能性があるので、この先の記事を読んでくださる方は注意してください。出来上がりの図写真左ドライブシャフトのベアリング  ベアリングサイズ 22×47×14ジェベル125のミッション、ドライブシャフト径Φ22をGN系のクランクケースに入れるための特殊サイズベアリングで、JIS規格のものではありません。探しまくってやっとこさ見つけたとあるベアリング屋で注文すると、NSKの特注で1個5,500円もする幻のベアリングです(実話)。あっ、ウチのは安物ですよ。(ジェベル125/200 SUZUKI品番[09262-22018 ]ベアリング、22X50X14 定価(税込)¥799⇒ベアリング型番 62/22)(GN125E SUZUKI品番[09262-20069] 20X47X14 定価(税込) ¥777)ここのベアリングは両側オープンタイプのベアリングですが、購入したベアリングは樹脂の両側シールドタイプだったので精密ドライバーを使いペロリと念のため、パーツクリーナーでグリスを除去写真中カウンターシャフトのベアリング  SUZUKI品番[08123-60027 ]ベアリング、15X32X9 定価(税込)¥723(GN-E、ジェベル125/200も同一) ⇒ベアリング型番 6002こちらも私はモノタロウで購入しました。純正は片側樹脂シールドタイプのようですが、購入したものは6002VVの両側シールドタイプだったので片側の樹脂シールドを精密ドライバーで取り外しました。写真右クランクシャフトのベアリング  SUZUKI 品番[ 09262-35038 ]ベアリング、35X72X17 定価(税込)¥1,566(GN-E、ジェベル125/200共通) ⇒ベアリング型番 6207クランクケース左はこんなところです。ベアング入れ替え 3(右クランクケース編)へ続くにほんブログ村

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  • 18Mar
    • チェーンライン

      GN125Hとジェベル125のチェーンラインを比べてみました。ジェベル125(写真はDF125でした)のスプロケット取り付けGN125Hのスプロケット取り付け使われているのはどちらも同じく428チェーンのスプロケットですが、ドライブシャフト径の違いもあり互換性はありません。ドライブシャフトで比較よく見てみるとジェベル125の方が5mmほど外側にオフセットされていました実はずっと同じだと思っていたのですが、ブログのために取り上げ、よく見てみると違っていた、というパターンでした。GN125Hにジェベル125のミッションをそのまま流用する場合、私の性格上5mmくらい気にしない、と言いたいところですが、チェーンラインはちょっと気になる。でも上のスプロケット比較写真を見ていただくと分かると思うのですが、何とかなりそうですね。ついでにおまけマローダー125の写真GN125Eとはスプロケットとドライブシャフトのはめ合い、ギザギザ部分が違います。おしまし引き続きベアング入れ替えあたりをご覧くださいにほんブログ村

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  • 15Mar
    • ベアング入れ替え

      前記事クランクケース塗装ではクランクケースを塗装しましたが可哀そうな結果となりました。逆戻りはしない、気にしません。いやめんどくさいだけですけど・・・で、ベアリング。今回このクランクケースはあまりに汚かったのでサンドブラストできれいにしました。その際、はじめからベアリングは交換する予定だったのでベアリングはつけたまま行ったのです。なのでサンドブラスト作業を終えたベアリングはじゃりじゃり。全交換です。クランクケースを温めたり、ベアリングが真っすぐ入らなくて何度も入れ直したりなんかしません。外すのもはめるのも、ハンドプレスを使用すれば気持ち油を塗る位で超らくちんです。いや、1か所外れないベアリングがありました。クランクケース左の、ラッチレリーズの所のベアリングです。他のベアリングは裏から押し出せば抜けるのですが、このベアリングだけは裏側に穴が貫通していないので、引っ張り出さないといけないんです。もちろん特殊工具は持っていません。で、こんなものを作ってみました自作ですがスライディングハンマーというやつですかね。こんな感じで使用します。ベアリングに引っ掛けて、スコーンスコーンと。実はこの写真のものはバージョン3です。バージョン1との違いは重り部分なのですが、はじめはホームセンターで売っていた大きめのねじを重りに頑張ってみたのですが、明らかに重量不足、つまりパワー不足でした。以前にやったものはクランクケースを温めることで何とかこいつの前進バージョン1で抜けたのですが、今回は引っかかり不足やパワー不足でどうしても抜けず必要に進化を続け、この様な鉄くず置き場で拾った重りのバージョン3にまで至ったという訳です。でも今回、こいつバージョン3でも抜けなかったんですね。力が足りなくもっと大きな力が必要でしたが、思いっきりやると上手く力が伝わらず、また乱暴にやると引っかかり部が抜けてしまうんですよね。こいつにはひと手間かけないといけません。 重りを重くする スライド部分を長くして勢いをつけられるようにする 下の引っ掛ける部分を抜けないように工夫するこんなところでしょうか?で、ホームセンターで買ってきたのはこれコンクリートに使うアンカーです。コンクリートにドリルでちょうどこの長さの穴を開けてこのアンカーを差し込み、写真上部分から圧力をかけると穴の底に当たった下の出っ張りがアンカー内部にめりこみ、切り欠きが広がってこれ自体抜けなくなるというしくみです。ネットではホイールベアリングを外す時、同じようにコンクリートアンカーを使用している方がいるようで、そのパクリです。ただ、このままベアリングに差し込んで上からアンカーをひっぱたくと、それにあたるクランクケースが割れてしまいそうなので一工夫。三角形を抜きドリルで穴を開けタップでネジを切ります三角形を元に戻し、上から平ワッシャとボルトをセットしベアリングにセットしてネジを締めるって、自宅にあった丁度よい長さのねじが+頭だったので必要な力がかけられず、結局六角頭のねじをホームセンターから買ってきました。よくやるのですが、ねじ一本のためにホームセンターへ行ったり来たりです。買ってきた六角頭のねじなら問題なく切り欠き部分が広がってベアリングをホールドしてくれました。このねじは抜いてしまって、先ほどの自作スライディングハンマーと入れ替えます固定部がしっかりしているといとも簡単にベアリングが抜けました。ベアリング裏側は樹脂シールドタイプですね。本当は塩ビパイプを買ってあり、スライディングハンマーを使わずに抜くつもりでしたが、案外と簡単に抜けてしまいました。今回一番の難関はこのベアリングでした。このベアリングを外すだけで丸一日かかったかなあ。後はクランクケースにベアリングを圧入していきましょう。ベアング入れ替え 2(左クランクケース編)へ続く

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  • 11Mar
    • クランクケース塗装

      ずっと放置していたエンジンをそろそろ組み立てようかと立ち上がりました。ベースはマローダー125のクランクケース。ベースと言っても、ただ単にクランクケースを使うというだけの事です。以前にサンドブラストできれいにしておいて、そのままにしてあったものなのですが下地処理はよく見ると結構いい加減でした。まあ、でも気にせずです。クランクケースだけだとそこまで温度が上がらないので、耐熱系でなく普通の塗料でも良いのではないかとも思いますが、シリンダーやヘットと色を合わせるのであれば同じ塗料を使いたい。でも耐熱系をカンスプレーで塗るとカラーが限られてくるんですよね。前記事サンドブラスト、塗装2で調べてみたのですが、エンジンに塗装するのであれば基本、シルバーか黒か艶消し黒。自身で色を調合できるガンで挑戦してはみたいのですが、昔に断念したミニコンプレッサーとエアブラシはとっくにヤフオクヤフオク行き・・・であればと今回はハケ塗りに挑戦してみることにしました。調べてみるとアマゾンなどで耐熱塗料を小売りで買うことができるものはほとんどありません。その中で選んだのはこれ、と言うよりほとんど選択肢はない。 プロ仕様 耐熱塗料 100ml【ガンメタ】 1,620円 Amazon で、この耐熱塗料について疑問点 耐ガソリン性 塗膜強度耐熱系缶スプレーではガソリンに弱いものがあるようなので、この塗料についてあらかじめ販売元の、おもしろ塗装工房 ZEST(ゼスト)に問い合わせをしてみました。Q1.ガソリンに対しての耐久性は分かりますか?A1.弊社耐熱塗料は一旦完全乾燥してしまえば、ガソリン等で擦っても色が剥げる心配はございません。Q2.耐熱塗料というのは熱の収縮に強い塗料だと想像するのですが、もしそうであてば乾燥後も柔らかい仕上がりの塗膜であると考えてよいのでしょうか?A2.柔らかいというよりも、粘りがある塗料という表現が正しいと思います。 完全乾燥した場合、通常塗料と同じ硬度を持っています。Q3.同じ色に塗装したい場合でも、高温になる部分だけ耐熱塗料を使用し、そうでない部分には別の塗料で同じ色を塗装するというのが、耐久性ではベストな塗装方法ということになりますか?A3.塗り分けるという事でしょうか?例えば塗り分ける場合、例えば赤で塗り分けする場合、耐熱塗料レッドとウレタンレッドを使い分けたとします。すると使われている顔料の違いから同じ赤でも耐熱の赤とウレタンレッドの色目が違うため、仕上がりの色目が若干変わる可能性がありますので、個人的にはお勧めできません。素人の何を言っているんだかよく分からない質問にわざわざきちんと答えてくださり、ありがとうございました。販売者の方も頼れそうだし、塗料も良さそうなので早速購入しました。塗料色はガンメタで、他に希釈用の薄め液です。本当は塗料2本と薄め液1本を注文する予定が間違って注文しており、塗料1本と薄め液2本が届いてしまいました。あっ、勿論自分ミスです。当然送料も別でかかるので、慎重に発注しなければいけなかったです。後悔しています。で、早速筆塗り。少し薄めて使いました。マスキングはしていません。結構筆あとと塗装ムラが残るんですよね。素人ってあるじゃあないですか、ボルトを締める時は弱めよりも強め。でボルトをねじ切ってしまう塗装もそうですよね。薄塗りよりは厚塗りマタヤッテシマイマシタこれ、乾燥したら塗装ムラが目立たなくなります!と紹介できると期待してコンロで温めて乾燥させたのですが・・・乾いても一向に素敵になる気配もなく・・・・・・・・・・・・・・・・・・えーと、全部ボツ実はむかーしから塗装がヘタで、他の人と自分がやった所を比べてみると、私がやった所がばれてしまう程でした。なのである程度こうなる予感はしていたんですけどね、正直。仕方なく泣きながらシンナーで拭き取ろうごしごしやったのですが・・・・ほとんど落ちない・・・・・ショップの方の回答通り耐ガソリン性もありそうですし一度乾燥してしまえば結構な塗膜の強度と耐溶剤性あると思います。この塗料、多分とっても良い塗料だと分かったのですが、私には筆塗りで素敵に仕上げる技術は・・・・・ないで、結局またサンドブラストで先ほど筆塗りした塗装を剥離・・・・・シンナーじゃあ落ちませんからね。そして仕方なく缶スプレーですわ。出来ればコンプレッサーとガンで塗ってみたかった。黒もかっこいいんですが、私がやるとわざとらしくなりそうなんでシルバー。でもガンメタを断念してからすっかり心が折れて、下地処理もいい加減だったからきちんと先ほどのガンメタを落とさなかったので、またまた残念な結果に・・・バイクはいい加減な私の人生そのものですね。なのでこれでよし!ガソリンが垂れて、この塗装剥げるんじゃあないかなあ塗装ついでにクラッチのところのオイルシールを抜き取りたかったのですが全然抜けずタッピングネジをぶち込んで抜いてやりやしたよ。これ抜かないと下のベアリング抜けないんですよね。あと、ケースの合わせ面傷付けてしまったようでパテで埋めておきましたなんて今回の作業はついさっきやったかのようですが、実は3か月前の写真・・・本当は今、クランクシャフトを・・・・やれ、組み立てはいつになることやら。ベアング入れ替えへ続くにほんブログ村

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  • 04Mar
    • SX200R

      今回SX200R(SH41A)のエンジン(H401)を解体する機会にありました。このSX200Rはもともとエンジン不動の車体ごとアッシーだったもので、現在我が家にあるDFを中古で購入する際、「おまけで付けます」と言われました。でもはじめは私「いらない」と言ったんです。だって譲ってくださるのは九州の人で我が家は横浜。業者さんに支払う運び賃だけで3万円ちょっい。もし仮にSX200Rのさびさび、ぼろぼろ不動車が近所のバイク屋さんの前に3万円で売っていても絶対に買いませんもの。ただ、正直SXについては、デコンプの仕組みってどんななんだろう?とか、ジェベルと同じであろう200ccのクランクシャフトも実験台にもう一つあってもいいかな?なんて気持ちがちょろちょろとあったりなかったり・・・そこで先方「DFの足回りはかなりヒドくて目に余るので、多分SXが必要になると思いますよ」って。えっ、目に余るって・・・聞いてないよ。だってDFは結構な値段だったんですよ。そんなにボロいの?しかも九州から我が横浜までの運賃まで加算される訳ですから、こっちで買えばそれなりのものが買えたはず。でもまあこれも何かの縁か、なんて2台まとめてお願いしてしまいました。届いてみるとそのDF、多くの鉄部分は沿岸部にお住いの方が放置した車両であるかの様な赤茶色い仕様。「あの部品も交換してある、この部品も交換してある」と謳ったその車体にはただの中古ジャンク部品を交換部品としてをあてがってあっただけ。同じく交換済みであるはずのバッテリーですらも上がっていて、こちらも交換は恐らく中古。もちろんお約束の充電しても電圧上がらず既に死亡寸前。でもそこに一緒に届いたSXは不動はさておき、案外見た目まともでした。そんなSX200Rのエンジンです。私はそれまでジェベルとSXは同じエンジンだと思っていました。でも実際は大分違いました。ちょこっと紹介しますね。せっかくなのでまずはデコンプ私は、つい最近までこのデコンプという装置を知りませんでした。なのでその昔、友達のSRのエンジンを1度も始動させることが出来なかったのは、この装置の機構を理解していなかったからなのだと、20年経った今頃になって知ったのです。私にとっては20年越しの貴重な写真横から見るとヘッドカバーについているのですね。こちらはデコンプのないマローダ-125(NF48A)の写真。前記事から引っ張り出してきました。マローダー125(NF48A)にはタコメーターワイヤーの取り出し口があります。写真左上になります。中身はというとSX200Rロッカーアームがよくぞここまでというほどものすごく異常摩耗しており、よくもまこんなになるまでエンジンが回り続けていたなあ、と感心しましたが、その辺は無視してさあデコンプデコンプレバーを引くとワイヤーを経由してデコンプシャフトが半回転し、ロッカーアームを押し下げ、排気バルブを開けるのですね。当然、デコンプにて排気バルブがopenになっている時、ピストンにはそのバルブが当たらないようになっているのですよねえ?こちらはきれいにリメイクしたマローダー125ですが、もともとデコンプはありません比較対象にどうぞ。ジェネレータージェベル系と見るからに大きく違うのはここフライホイールのマグネット側が内側を向いています。こいつを外すのですが、フライホイール外しがないのでプーリー抜きで無理やり。なかなか抜けてくれないのでインパクトも取り出してきました。クランクシャフトはほしかったので、傷つけないようにちょっと工夫かなり苦戦しましたが何とか外れました。捨てるつもりでやったので、コイルやフライホイールには傷がついて再利用出来ません。クランクシャフトのねじ部分も気は使ったつもりですが、それでもナットが入りにくくなってしまったので後で修正しておきましょう。フライホイールを外した写真を見比べてください。SX200Rジェベル200ジェベルのエンジンにはセルモーターが付くので、クランクケースも少し形が違います。こんな感じでSXとジェベルではフレームに搭載するエンジンマウント位置も違い、相互にはボルトオンではエンジン載せ替えが出来ません。ちなみにマローダー125ですセルモーターの付くマローダー125もSX系のものとは違い、ボルト位置関係等基本ベースはジェベル系と同じです。またジェベル系やGN系の場合、発電コイルがカバー側に付きます。えーと、ジェベルが見あたらなかったのでバンバン200(H403)でどうでしょう?バンバン200(H403)はワイドタイヤを履かせるためにドライブシャフトが大きく外側にオフセットしてあり、フライホイールカバーでそれを受けるようになっているため、そっちまで一体したでかいカバーです。バンバンのカバーと形は違いますが、ジェベル(H402)やGN系もコイルはカバー側に付いています。クランクシャフトSX200Rのエンジンをばらしていくとこんな写真アジの開き、ならぬSX200Rエンジンの開きここからクランクシャフトを取り出してバンバン200と比較してみました。(ちなみにバンバン200とジェベル200のクランクシャフトは完全同一です)ウエイトの直径は同じようですが、シャフトの長さが違いますね。つまり互換性がありません。コンロットは同一品番でピストンも同じですので、シリンダーやヘッドも互換性はありそうです。ミッションミッションはジェベル200とほぼ同一です。ギヤ比も同じで、同一部品を使っております。しかし、200ccと125cc系とでは、5速タイプと6速タイプと合わせてどちらも互換性はありません。クラッチSX200R組み立て中のジェベル200クラッチ関係を触った雰囲気ではほぼ同じものだと想像していたのですが、パーツリストを比較してみるとSX200Rのドリブンプレート→5枚ジェベル200のドリブンプレート→6枚となっており、多くの共通部品を使ってはいるものの、多少構造は違うのかもしれません。クラッチプレートは両方共6枚で、SX200Rは年式で違いがあり、フレーム番号(年式)の違いで2枚だけ材質を変えているものと、6枚とも同じ材質のものがあり、ジェベル200は1枚だけ材質を変えているようです。実はつい最近、ヤフオクでジェベル200のエンジンを購入したのですが、よく見てみるとSX200Rのもので返品をしてもらいました。それまではほとんど共通エンジンだと勘違いしていたものですから、もし知らないまま受け取っていた場合、バラしてしまってがっかりしていたかもしれませんでした。この記事のSXもほとんどの部品が使い道なくなり、さびさびフレームはジモティーで出したのですが引き取り手がなく切り刻んでスクラップにバラバラ遺体となってしまいました。でもクランクシャフトは、以前ヤフオクで知り合った方に加工後、差し上げる約束をしました。高3の息子(の友達)が受験などで加工の作業が遅れておりますが、ちゃんと忘れていませんよー。遅くなってすみません。おしまい。にほんブログ村

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