少し前にテレビでよく紹介していたChi-Fuさんに行ってきました♪
中華なんだけど中華と思えないような斬新な発想や盛り付けがおもしろそう!と思ったからです。
西天満の骨董通りから少し外れた路地にありました。
シャンパンを。
ソムリエもいらっしゃるんですね。
内装はモダンなんだけど、チェアがブラウン、クロスが白とピンクで
温かみを感じて、私は好きだなあ♪
期待のお料理♪
前菜は稚鮎のフリット。まるで泳いでいるみたい~♪
ソースはピンクが新生姜、これ、とってもおいしかったわ!
次にスープ。
きのこでこくを出した坦々スープを具に注ぐという演出がおもしろいですね!
柔らかな貝と、まるでパスタみたいにカットした乾豆腐に山菜の苦味がいいです。
坦々スープも少量だけどスパイシー!
お魚は、甘鯛の煮込み。
お味はさっきのスープのあとだからか、薄めでしたね。
お味よりも、どっちかというと、沢蟹さんに目が行ってしまって(笑)
メインはオーストラリアの子羊を煮込んだものを春巻きの具にして、
ソースは唐辛子と黒酢のソースで。
見た目地味でしたが(笑)中にはたっぷりお肉が入ってました。
ソースもおいしかったです♪

そして早くも「お食事」。
大食いの私には量がちょっと少ないわ~~~。。。と思ってましたが、
粽、おいしかったし、でっかいおにぎりくらいのボリュームがあり、
ここで一気にお腹も膨らんだ感じ(笑)
お米もピカピカで、お味もと~~ってもおいしい!
中には柔らかく煮込んだタコが入ってました♪
そのあと、ビーフンは「あおさのりのビーフン」あさりのだしであっさりでした♪
これも迷わず「大盛り!」を頼みました(笑)
こちらのお店はビーフンのお店が発祥?みたいですね~。
ビーフンって初めて頂きましたが、おもしろい食感ですね!
そして、デザート。
スガハラガラスさんの器に「サンラータン」から発想を得た、というデザート。
唐辛子のアイスクリームにレモンの泡と、パイナップルとミントの シャーベット、
その上から何のソースだったっけかな・・・ソースを注いで下さいました。
お味はおいしかったんだけど、「ソースを注ぐ」という演出、
2回もはちょっといいかなあ~^^;
それに、せっかく季節感を出せる器なのに、中に入ってるのがなぜかサンキライ。
これはクリスマスとか冬のイメージじゃないかしら・・・
私だったら、やっぱり爽やかな緑の葉っぱか、南方っぽいお花を入れるかな~・・・
なんて勝手な意見(笑)
このお値段のランチだったら、冷たいデザートだけじゃなく、
中国茶に合うお茶請けのような小菓子も欲しかったな~。
ランチが3900円と5500円で、今回は奮発して5500円を頂きました。
これにシャンパンにサービス料がつくと結構なお値段!(笑)
ホテルでもいけそうな感じですね。
とても意欲的というか、人がやらないことにチャレンジされているシェフの
創造性とか思いがすごく伝わるお料理で、おいしく頂きました!
ただ、お値段がかなりするので、気軽なランチ、というわけにはいかないのか、
お客様が私たちのほかにはいらっしゃらなかったので・・・(オフィス街だし・・)
次は、ママ友ランチの時に、みんなをびっくりさせるのにどうかな?と思いました^^
おまけ♪
ランチの後、骨董通りを散策してたら、
高畑淳子さんがドラマの撮影をされてました!
ドラマの撮影ってスタッフが大勢いるんですねえ~!
道路の車や人を交通整理する若いお姉さんや
カメラさんやなんやかやで、30人くらいいたみたい。
監督さんかプロデューサーみたいな人がオネエサンを叱ってた。
「なんでちゃんと車停められへんねん!」って。
「かわいそうね~~!だってここ道路じゃないの、ねえ~!」って
一緒に見てた人達と言い合った(笑)
もっと愛想よく「ご迷惑おかけしましてすみません~、
いついつ放映のドラマです、どうぞご覧下さい~」って言ったら
みんな見てあげるのにね!って。(笑)
そしたら、高畑さんが前を通られた。
「どうも~~、すみません~~・・・」ってみんなに頭下げて。。。
私たちオバチャン、「あら~~♪ いい人ね~!見てあげなくちゃねっ!(笑)」
秋放映の「遺品整理人シリーズ」だそうですよ!
って、ほらね!
オバチャンは、いい人には優しく宣伝してあげるのです!(爆)
中華なんだけど中華と思えないような斬新な発想や盛り付けがおもしろそう!と思ったからです。
西天満の骨董通りから少し外れた路地にありました。
シャンパンを。
ソムリエもいらっしゃるんですね。
内装はモダンなんだけど、チェアがブラウン、クロスが白とピンクで
温かみを感じて、私は好きだなあ♪
期待のお料理♪
前菜は稚鮎のフリット。まるで泳いでいるみたい~♪
ソースはピンクが新生姜、これ、とってもおいしかったわ!
次にスープ。
きのこでこくを出した坦々スープを具に注ぐという演出がおもしろいですね!
柔らかな貝と、まるでパスタみたいにカットした乾豆腐に山菜の苦味がいいです。
坦々スープも少量だけどスパイシー!
お魚は、甘鯛の煮込み。
お味はさっきのスープのあとだからか、薄めでしたね。
お味よりも、どっちかというと、沢蟹さんに目が行ってしまって(笑)
メインはオーストラリアの子羊を煮込んだものを春巻きの具にして、
ソースは唐辛子と黒酢のソースで。
見た目地味でしたが(笑)中にはたっぷりお肉が入ってました。
ソースもおいしかったです♪

そして早くも「お食事」。
大食いの私には量がちょっと少ないわ~~~。。。と思ってましたが、
粽、おいしかったし、でっかいおにぎりくらいのボリュームがあり、
ここで一気にお腹も膨らんだ感じ(笑)
お米もピカピカで、お味もと~~ってもおいしい!
中には柔らかく煮込んだタコが入ってました♪
そのあと、ビーフンは「あおさのりのビーフン」あさりのだしであっさりでした♪
これも迷わず「大盛り!」を頼みました(笑)
こちらのお店はビーフンのお店が発祥?みたいですね~。
ビーフンって初めて頂きましたが、おもしろい食感ですね!
そして、デザート。
スガハラガラスさんの器に「サンラータン」から発想を得た、というデザート。
唐辛子のアイスクリームにレモンの泡と、パイナップルとミントの シャーベット、
その上から何のソースだったっけかな・・・ソースを注いで下さいました。
お味はおいしかったんだけど、「ソースを注ぐ」という演出、
2回もはちょっといいかなあ~^^;
それに、せっかく季節感を出せる器なのに、中に入ってるのがなぜかサンキライ。
これはクリスマスとか冬のイメージじゃないかしら・・・
私だったら、やっぱり爽やかな緑の葉っぱか、南方っぽいお花を入れるかな~・・・
なんて勝手な意見(笑)
このお値段のランチだったら、冷たいデザートだけじゃなく、
中国茶に合うお茶請けのような小菓子も欲しかったな~。
ランチが3900円と5500円で、今回は奮発して5500円を頂きました。
これにシャンパンにサービス料がつくと結構なお値段!(笑)
ホテルでもいけそうな感じですね。
とても意欲的というか、人がやらないことにチャレンジされているシェフの
創造性とか思いがすごく伝わるお料理で、おいしく頂きました!
ただ、お値段がかなりするので、気軽なランチ、というわけにはいかないのか、
お客様が私たちのほかにはいらっしゃらなかったので・・・(オフィス街だし・・)
次は、ママ友ランチの時に、みんなをびっくりさせるのにどうかな?と思いました^^
おまけ♪
ランチの後、骨董通りを散策してたら、
高畑淳子さんがドラマの撮影をされてました!
ドラマの撮影ってスタッフが大勢いるんですねえ~!
道路の車や人を交通整理する若いお姉さんや
カメラさんやなんやかやで、30人くらいいたみたい。
監督さんかプロデューサーみたいな人がオネエサンを叱ってた。
「なんでちゃんと車停められへんねん!」って。
「かわいそうね~~!だってここ道路じゃないの、ねえ~!」って
一緒に見てた人達と言い合った(笑)
もっと愛想よく「ご迷惑おかけしましてすみません~、
いついつ放映のドラマです、どうぞご覧下さい~」って言ったら
みんな見てあげるのにね!って。(笑)
そしたら、高畑さんが前を通られた。
「どうも~~、すみません~~・・・」ってみんなに頭下げて。。。
私たちオバチャン、「あら~~♪ いい人ね~!見てあげなくちゃねっ!(笑)」
秋放映の「遺品整理人シリーズ」だそうですよ!
って、ほらね!

オバチャンは、いい人には優しく宣伝してあげるのです!(爆)

