預言者カリール.ジブラン著船井幸雄監訳解説今日届きました。 読みやすい行間ですが中身は集中しないと理解できません。 でもふとした一行が記憶に残ります。たとえば「心が痛みを感じるのは自分の理解の殻を破ろうとするときだ。」「きょうという日のうちに、過去の思い出と未来への憧れの、両方があるようにしよう」など深いことばがちりばめられています。 読むたびにあらたに感じることができる 本だと思います。楽しみです。