パスターカズ(関根一夫)先生のお話から

私達は主体性の全くない羊です。
みんながすることを真似たり、
周りの仲間を傷つけたり
かってに好きなとこへ駆けていったり

でもそんな私たちに良い羊飼いであるイエス・キリストは良い青草を食べさせ、美味しい水を飲ませ、穏やかに心安らかに過ごさせてくださいます。
良い羊飼いは羊のために命を懸けると聖書にはかいてあります。

羊は羊のままで変わることはできませんが、羊飼いを信じて従えば何もおそれることはないのです。

日々羊飼いの愛に包まれて私達は生きているのですね。

自分が羊だということ忘れてました。群れの中で右往左往する頼りない小さなものであることを。

良いお話でした。




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