今日大学生だったころ(立命館法学部法哲学ゼミ)の同級生から新年のご挨拶メールがきました。
何のために誰のために法はあるのか、なにを基本に法はつくられるのかを、ずっと考えていました、私は法が正義であると信じていましたが、時代によって法はつくられるものだとしって法の普遍性を知りたいとおもっていました。
一般人の正義と裁判官の下す判決にかなり開きがあることも疑問でしたから
卒業して
まだ、丸6年たっていないのに、随分前のことみたいです、(社会人入学でしたので)
あまりにも忙しくもう、随分前のことみたいです。
あの頃凄くたいへんだったし、家族にもとても多くの協力をしてもらって勉強することができたのは、とても幸せなことでした。
あの頃の、熱い気持ちわすれずこれからも持ち続けたいとおもいます。



愛読書神谷美恵子著「存在の重み」


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