あなただけは自分の味方だと思っていた、
と、
今日の帰り道、言われた。
味方、って、何だろう。
誰かを怖れることはあっても、
その人を敵だとは、考えたことがない。
それは、たとえ恨んだり憎んだりしたことがあっても、
同じ事だったと思う。
今は、
私の周りの全ての人に感謝し、
その人達を愛し、
その人達の愛がどういう形であれ、受け入れ、
その大切な人達ひとりひとりを、
陰ながら見守り、
力になれることなら手を貸し、
自分に正直に、
ありのままに、
その人と向かい合い、
生きていくことが、
私なりの誠意だと思っているし、
自分が自分でいるために、
自分を守るために、
自分が前に進んでいくために、
私自身が自分の味方でなくてはと、思ってる。
見ようによっては、
世の中なんて見回せば敵ばかりかも知れないし、
味方ばかりに見えるかも知れない。
それをどうとらえるかは、自分次第。
ありのままにいるのには、
強さも必要だと思う。
強くしなやかでありたい。
何かが枝の上に乗ったときに、
折れてしまうのではなく、たわんで戻るかのように。
私は、私を取り巻く全ての人に、
愛していたいし、
正直でいたいし、
素直でいたいし、
柔軟でありたい。
様々なことを受け入れられるようでありたい。
まるで緩衝材みたいに、ゆっくりとそれを跳ね返し、
ぶつかってきたものをも、守れるように。
だから、私は私の味方だ。
誰の味方でもなく。
私は私の道を、進んでいくだけ。
守るだけではなく、
手を貸すだけでもなく、
突き放すことも、
時には優しさになる。
本当の優しさって何だろう。
そしてそれを持つ人には、
何が備わっているのだろう。
自分と見つめ合おう。
自分と向かい合おう。
そしていろんな角度から自分を見てみよう。
どんな型や枠に自分を当てはめるのでもなく、
はみ出ていて良いんだ。
それが自分自身ならば。
自分に正直でいれば、
きっとそれが判る。
人に何を言われようと、
自分に素直でいられるのなら、
正直でいる強さを持てるのならば、
必ずそれは見えてくると。
I'm on my side.
私は私の味方。
誰が味方してくれるのでもないのなら、
せめて自分だけでも、自分の味方でいよう。
自分にしか、自分を救えないこともある。
それは悩みを、自分が産み出しているのと同じように。
全ては自分から生まれる。
だからこそ、自分に、手をまずさしのべよう。
誰のためにではなく、自分のために。