相方が、風邪を引いたらしく、
昨日の夕方に電話で話したときから、
喉が痛くて話せない、と。
そして今日はそのせいか、爆睡していた彼ですが、
さすがに夜7時を過ぎて目覚めない彼を起こすと、
「外にごはん食べに行こう」と。
大丈夫なの?といいつつ、
でも彼も息抜きをしたかったようなので、
せめて風邪を吹き飛ばせるような料理のある店にと言うことで。
風邪を引いたときに食べるのは、
大概韓国料理かインド料理。
今日は久しぶりに、ということで、
昨日も出かけた高円寺まで。
数人の方にお知らせした「きむち」まで。
初めてこの店を見つけたのはもう5年くらい前になるかも知れません。
うわー、高円寺にもこんなおしゃれな韓国料理の店がついにできたかと、
店先のメニューを見ると、安くて美味しそうな物がたくさん並んでいて、
仕事で取材をしてから通うようになりました。
店主の鄭さん曰く、取材をしたのは私が最初らしいです。
その当時はまだ、お店のフロアの真ん中に、
太極の描かれた大きなテーブルがあって、
奥に5席のカウンターだったんですが、
テーブルが手作りの物だったせいか、反ってきてしまったので、
小さなテーブルに分割されちゃいました。
あの大きなテーブル、好きだったんですけどね。
なんで風邪引いたときに韓国料理とインド料理かといえば、
使っている食材の問題でしょうか。
インド料理はご存じの通り、スパイスを多用した「薬膳」の一種。
韓国料理だと、料理によってですが、
やはり体を元気にしてくれる食材がいっぱい詰まっています。
今日も満席の忙しい中、空いていたカウンターに。
甕にたくさん入ったキムチ。
どうやら漬けたばかりのようで、あっさりした感じだったけど、
このどかーんと出てくる感じが始めてきたとき嬉しかった。
言ってみれば、韓国でパンチャンがたくさん出てくるのを、
キムチのみでどーんと出してくる感じ。
100g200円でお持ち帰りも出来ます。
相方が「まずはちべたいビールを」というので、
フツーにジョッキが凍ってます。この店ではこれが普通。
飲み始めはビールの「雑味」に当たる部分が凍ってます(笑)
キムチを食べながらビールを飲みつつ、食べるものを決めて、
やっぱり最初はマッコリ。甕です。
ですが、値段はなんと900円。微妙に値上がりしていても安い。
そして相方がオーダーした、
「玄米・米ジュース割」
なんというか、沖縄の「みき」みたいにとろんとした甘い飲み物があって、
それにソジュを合わせたら絶対美味しいと言うことで、
しつこくオーダーしていたらオンメニューされたというもの(笑)
食事がぽつぽつ出てきます。
これはケランチム。韓国の茶碗蒸しみたいな物ですが、
かなーりでかいので、3人くらいで食べるとちょうど良いんですけど、
来ると大概頼むボッサム。
三枚肉とキムチ、生のにんにくやピーマン、
アミや味噌を茹でた白菜に巻いて食べます。
マッコリの甕のおかわりを頼み、
その前に頼んだおつまみが。
そしてお目当ての風邪薬。参鶏湯。
ナツメににんにく、朝鮮人参。
体も温まる上にコラーゲンもたっぷり。
味はついてないので塩で自分で好みの加減にします。
食べ応え満点。
だめ押しのように人参酒を飲む相方。
これで風邪もどっかに飛んでいくでしょう。
こんな料理を食べながら、相方と延々音楽談義。
私がキーボードを買いたいという話をしたら、
何故か「じゃあ俺はギターを買う」と。
ギター、あるんだけどそれはどうなるの、と。
そしてお会計をしてもらうと、
ちなみにふたりで1万円超えたことは一度もありません(笑)
安くて旨くて、言うことなしの店。
その後昨日私ひとりで行った店にふたりで。
昨日は会えなかったアンディと再会。
彼は学校の先生なので、これから3月まで、
長いバケーション。
イギリスに帰るのか、スペインの家にバカンスに行くのか。
初めて来たらしき日本人のカップルを巻き込みつつ、
わいわいと今日も楽しんできました。
明日は面会時間の早いうちに病院へ行きます。
うちの相方も最終的には面倒を見る立場になるので、
あっておきたいから、ということで、一緒です。
少しずつでも、いろんなことを出したり入れたりしながら、
自分が発信することが人のためになったらなあって思います。
さて、ようやく眠くなったので寝るとします。








