今日はマチネかと思っていたら、
ソワレだったことに当日になって気が付いたりえこです。
どんだけ覚えていないんだか(笑)
ラ・カージュ・オ・フォール。初日です。
特に初日を狙ったわけではなかったんですが、
何故か初日が取れちゃったので。
席は2階の上手サイドだったのだけど、
この演目はあんまり前の方の席だと、
レビューのシーンが見切れないから、2階とかのほうが見やすいかも。
いや、本当に素晴らしい舞台でした。
9年間再演を待っていたお客さんの熱気と、
楽しくて、心温まる舞台。
通えることなら公演中毎日通いたいと思うくらい良かったし、
S席のチケット代が安いとすら思えたのは初めてかも知れない。
それくらい満足感があったし、皆さんすごかったですね。
市村さんと鹿賀さんの芝居や笑いの間のすごさを、
改めて感じさせられたし、
メイクしながら歌う「マスカラ」は、
難しいところをきっちりやってのけるところとか、
一幕最後の「ありのままの私」でストーリー全体が締まるのも圧巻。
鹿賀さんや山崎さんの「見てごらん」もそうなのだけれど、
なんというか、ただのコメディではなく、
人間ドラマだったり、ファミリードラマであるという「芯」の部分を、
しっかりと感じられる舞台だったし、
今年見た中で、劇場を出るときにこんなにスカッとした気分で、
劇場をあとに出来た作品はなかったと思う。
本当に、年末にふさわしい、素敵な舞台でした。
自然と出てくる手拍子や、
何のお仕着せも感じられない、2階1番奥までのスタンディングオベーション。
追い出しのアナウンスが流れて場内が明るくなっても拍手が鳴りやまず、
カーテンコールは全部で5回だったかと思うんだけれど、
本当にお客さんみんなが楽しんで、素晴らしかったという心からの賛辞を、
舞台に送っている感じがしてすごかった。
年内にもう1回観たいなあ。
チケットが手にはいるのなら。
それはさておき、昨日は深夜までワイン飲みながら打合せだったんだけれど、
おかげで朝起きたら声がすっかり嗄れていて。
今日はタートルネックのセーターを着ていったけれど、
あまりの寒さにあっという間に喉回りがむくんでしまったりして。
さっき電話で色々話しもしたけどすぐ声も嗄れてくるし、
連日出かけるだけでかなり疲れてしまう。
明日はどうしてもお見舞いに行きたいのだけど、
相方に「明日の朝体調を見てからにしたほうがいい」と言われちゃったり。
冬は本当に体が思うように動かないのかなあと実感してきました。
原稿もちゃんと書かないとー。担当さんごめんなさい。
週明けにはがっつり入れますんで……。頑張ろう。
お見舞い、行けるようにしっかり寝ます。
