眠りたくても眠れない夜があるのと同じように、
今日はある意味眠くてしょうがないのに眠れない日。
今日は日曜日。
仕事を終わらせないと担当さんに怒られるー。
……ってでも、締め切りが早すぎるような。
だけど他の手配もどんどん進めないと、うーん。
昼間は打合せ。正直ノープラン。早く進めないと行けないんだけど、
いかんせん集中力に欠けていて思うように捗らない。
それはさておき、
昨日の日記、何か独り言になってますね、済みません。
あれはさっぱり意味不明ですよね。
意味を知りたい方はここに書いてある一番最初の日記を読んでもらって、
その後「care wave aid」というミュージカルを見てきたからなので、
参考までに下記のサイトを見てもらえれば。
http://www.geocities.jp/carewavejapan/index2.html
すごく心に残った舞台でした。
いや、こんな言葉では言い表せない。
先進国がサブプライムの問題で金融危機に陥る中、
自分たちのことは考えていても、
同じひとつの地球の上で、
苦しんでいるアフリカの人たち。
それを、時には目を逸らしたくなるようなことも含め、
大きな問題に直面しているアフリカの国々の事情を、
知ることの出来る貴重な機会でした。
この間、当選したオバマ大統領は「富の分配」ということを言っていたよね。
日本も莫大なお金を、無駄だって国民に言われてるのにばらまこうとしてる。
環境問題だって、自分の国に都合の悪い事には目をつぶる。
先進国と途上国
富める人と貧しい人
家族を捨てる人と引き離される人
強者と弱者
みんな表裏一体。
地球というひとつの星は、国境なんて関係なく丸い形で繋がってる。
よく考えれば判ることなのに。
気づいているのはごく一部の人だけ。
世に言う「グローバル化」なんて糞食らえって思った。
友達が、G7のサミットの時にデモをしに行った気持ちが、
今更だけどよく判った。
困っているのに加えてもらえない国はどうしたらいいの?
そこに、自分が参加しているオレンジリボン運動とか、
自分自身の問題とかが、ちょっぴりずれたみたいな感じで重なって見えた。
精神的な問題を抱える人が多く、何かの歯車が狂ってきている先進国の人々と、
毎日の食料や水さえ手に出来ず、病気が蔓延しても手当すら出来ないアフリカの人々。
もしもそうして、表裏一体の状態でないと、
地球のバランスが取れないのだとしたのなら、
西アフリカの神話に出てくる青いキツネ、ユルグの存在は、
今でもあるような気がしてならない。
あれだけの苦しい内容を、演じる側もすごく精神的に辛かったと思う。
それでも、そうして知らせる機会を与えてくれた人たちに、心から感謝したいなと思う。
帰ってきて食事してから、BBCを見てた。
サブプライムローンと糖尿病の治療の話をしてた。
アフリカの人には、両方とも想像のつかないような話だろうなと思う。
そして、私の友人の母国にも、そうした貧困や飢餓に苦しむ国がいくつもあること、
普段は彼らは口にしなくても、そういう問題を抱えている意識があることに思い至り、
そうした友人の1人(アフリカに近い島国の、黒人の友達)とタクシーに乗ったときに、
ドライバーからものすごく差別的なことばかりをたくさん言われて、
すごく気分が悪くなったことを思い出したりして、怒りを感じたり、
遠く離れて住む知人のいる国の政情不安のことなど、
日本のニュースではほとんど流れず、
何かあったとしても日本人の無事しか確認しないメディアに情けなさを感じ……。
世界中で唯一中立的な立場で何でも情報を流す、
アルジャジーラがこの日ほど見たいと思ったことはなかった。
(どうやらスカパー!で見られるらしいけど、うちはプランが違うらしく見られなかった)
いろんな事を考えて、そのままの話を相方にした。
まずは身近なところから。
できることからひとつずつ。少しずつで良いからしたいと思った。
自分が役に立てそうな団体に協力したり、協力を促すことをしたり。
とりあえず、今はペットボトルキャップの回収運動と、
「ひとつぶ募金」というものに申し込もうと考えています。
仕事の上で広めやすく、自分も少しずつ関われるように。
そうそう、それと、パンフの「Special thanks」の欄に、
自分の母校の名前があったことをとても嬉しく思いました。
こういうことに、目を向けてくれている人がいることが、同窓生として嬉しいです。
心の目でしか見えない、大切な真実を、自分の心で見えるように。
時々何か思うとふと開く「星の王子様」をまた読み返したくなった。
あの本は「逃避の文学」とよく言われるけれど、私は違うと思ってる。
自分の心の持ちようで、本から伝わってくるものが全く違って見えるから。
だから何度も読み直してみる。なにかあるとね。
さあ、ちょっと気分を切り替えよう。
会場の、マリ共和国を支援している団体のブースで買った、
すごく質の良いハイビスカスティーでも淹れて。
仕事は待ってくれないもん、頑張らなきゃね。