今日は私のメンテナンスデイでした。

なんかね、何だか判らないけど、

自転車が悪いのか私が悪いのか、

自転車に乗ってるとバランスを崩して転んじゃうの。

転ぶこと3回。満身創痍でございます。



鍼の好転反応からかとても眠くて、

うとうとしながら広げる1冊の本。


「ヘルパー以前の介護の常識」


という本。


やっぱり基本的な知識だけでも頭に入れておいて、

ヘルパーさんやケアマネさんを困らせないようにしなくちゃって思って。


イラスト入りで、とってもかわいい、読みやすい本です。



でもこの本を読んでいて、初めて知ったことがありました。

それは、要介護5というレベルになると、

療養型といわれる、ただ寝かされていて何もしない病院に行くか、

リハビリ型といわれる、極力寝たきりにさせないためのリハビリが組み込まれている病院か、

そのどちらかを選んで入院をすることになるのです。



そしてネットで色々調べて、新橋の伯母さんが入院している病院のことを知りました。

いろんな施設や分院を持っている病院だけれど、

新橋の伯母さんが入院しているのは療養型の病棟。


つまり、悪くなっていくのを承知で、

まだ話もでき、誰だか判らなくても話せていて、車いすに乗っていた伯母さんを、

ただ寝かせていることで、病状を悪くしていく病棟しか選べなかったという事実。



昨日、いつもいっている病院で、

「最終的にはお金なんだよね」

という言葉を思い出す。



できるなら、いつも自転車で通るあの立派な施設に入れてあげたい。

リハビリに強いあの病院に入院させてあげたい。

居心地の良さそうな眺めの良い部屋のあるあの病院に……



でも、自身も生活保護を受けているうちの伯母さんには、

新橋の伯母さんに振り込まれる様々な保護費で賄える病院に入れるのが、

本当に精一杯だったんだよね。

ただただ、これしかお金がないからこの範囲でと、

担当のケアマネさんに言って、出てきたのが今の病院だろうと。



リハビリ型の病院に入れてあげるには、あといくら必要なんだろう。

私たちが払える額だろうか。

どれくらいかかるんだろう。


でも、リハビリを受けさせてあげたい。


凝り固まってしまった筋肉と、

脆くなってしまった骨に気を使いながら、

少しずつ、少しずつ、体が動かせるように。

体が動いて、話せるようになれば、

まるで赤ちゃんみたいに我が儘にもなるだろう。

それが辛いと思うときもいずれ来ると思う。

でも、私は、

そんな小さな頃から新橋の伯母さんと遊んでもらい、

我が儘を訊いてもらってたんだもの。


体が大きいか、小さいかの違い。

求める物がどういう物なのか違うだけの話。

もちろんそれだけではないけれど、

私はそれを毎日毎日、支えていきたいと思う。


いつか新橋の伯母さんが、微笑んでくれて、

私も微笑むことができるその日まで。


明日は日曜日だから動きが取れないけれど、

病院のことは調べることができる。

どんな病院なら、私たち二人だけでも入院させてあげることができるのか。

リハビリの手伝いはできるのか。



リハビリの本、欲しいなあ。どこで売ってるだろう。