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mimosaと申します
2次元の世界「ハイキュー！！」から学んだこと
わたしは、今まであまりマンガやアニメを観てきませんでした。
でもある日、知人にこれだけは絶対に！ってめちゃくちゃ奨められたので、アマプラで観たのが・・・
アニメの「ハイキュー！！」です。
もしご存知ない方もいるかもしれないのでここで少し「ハイキュー！！」について説明させていただきます。
「ハイキュー！！」とは・・・
古舘春一さんが描く高校バレーを題材にした漫画で、以前ジャンプで連載されていました。
その後アニメにもなり、今年映画にもなった人気作品です。
舞台は宮城県仙台市、主役の日向翔陽は背が小さくバレーボール選手としては不利なのですが、そのコンプレックスを吹き飛ばすかのような、バレーボールがうまくなりたい！こうなりたい！って目標に向かっていく姿が、とてもステキなのです
またそこに出てくる、他の登場人物も、人間らしさが溢れていて、一気にこの作品が好きになりました。
誰もが主役のような人生を歩めるワケじゃなくて～
例えば、バレーボールだとレギュラーになれる人数が決めっているし・・・
いつもベンチにいる選手にも、それぞれのストーリーがあって～
共感するシーンがたくさんあるんですよ～
生きていると、さまざま所に学びがあるなって思うけど～
アニメってけっこう深いですよね！
ツインレイ概念に出会うと、5次元とか高次元っていうワードがよく出てきます。
そこからのメッセージを受け取れると・・・とか
もちろんそれも大事だし、そこからの気づきもたくさんあると思うけど～
2次元からもたくさん気づきもらえますね
たかがマンガ、アニメって思っていたけど・・・
最近は気になる作品は観るようになりました。
しかしこの「ハイキュー！！」はもう何度見たかな～っ。
大事な試合のシーンは、なぜか・・・座ってみているのなんて失礼！！って
部屋で立って観てしまうくらいなんです。
もちろん、待望の映画も、しっかり観てきました
あぁ～また観たくなってきたな～
観る度に、新しい気づきがあるんですよね・・・
目標に向かってひたすら頑張る高校生達のストーリー
めちゃくちゃおすすめです