2024年12月2日、昭和51年新築以来一度も壊れず使い続けた自宅和室の古い電灯を最新型のLED照明器具に交換する事に決めました。


 ちなみに古い電灯の製造販売はNational(現Panasonic)の商品で当時のパナソニック照明は大きなシェアを持っていたと思います。


経費を押さえ今の照明を使い続ける選択はありますが、数年後に蛍光灯が製造終了になる事や近年は異音も発していので火災の危険もあり交換を決断しました。


 交換業者は知り合いの市議会議員が経営するさんの電気工事会社にお願いしたのですが、当然ながら忖度はありません。 


 普段何気なく寝室に使っている電灯ですが、こうして最後に見ていると昭和〜平成〜令和を見守ってきた自宅の歴史を感じますし、   


今のLED電灯にはない昭和の工業芸術だと思います。


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