謹賀新年!
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
賀正〜ん♡
↑ガチョーンのノリで〜笑
な??また明けただろ??笑
ここ、当ブログはとにかく明けるんや。笑
昨日の爆笑ヒットパレードにて
— 古賀シュウ (@kogashyu) January 2, 2025
収録終わり 水森かおりさんと記念撮影!!
私マネージャー見たいです笑
今回 水森さんと仲良しの 西尾夕紀さんに クセを質問した所
歌う時 「平行に手を出す」
アドバイス頂きました!
西尾夕紀さん ありがとうございました✨#水森かおり#西尾夕紀 pic.twitter.com/8046ipAQOq





【紅白】水森かおりの“ドミノチャレンジ” 無事に成功 青山剛昌先生「コナンが出てきて笑っちゃいました」
オリコンニュース
■『第75回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール) 22回目の出場を果たした水森かおりが「鳥取砂丘~紅白ドミノチャレンジSP~」を歌唱した。
去年、前代未聞の「演歌×ドミノ」でご当地ソングを歌い上げた水森。今年は、鳥取県のご当地ソング「鳥取砂丘」のスペシャルバージョン「鳥取砂丘~紅白ドミノチャレンジSP~」を披露する。去年よりもドミノの仕掛けの難度がアップ。倒れていくドミノによって「鳥取」の魅力満載の旅路を表現。去年のドミノチャレンジは、堺雅人がスターターを務め、大きな話題となったが、今年のスターターは堀米雄斗が担当した。
3万6000個のドミノで鳥取の旅路を表現したチャレンジが無事に成功し、見事に歌い上げた水森は「やったー!大成功してよかったです!」と飛び跳ねて大喜び。審査員を務めた『名探偵コナン』作者の青山剛昌氏は、鳥取出身とあって感想を求められると「途中、コナンが出てきて笑っちゃいました」と笑顔で話していた。
今年は、有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナウンサーが司会を務める。朝ドラの前期後期主人公が司会としてそろい踏みとなるのは、紅白史上初。有吉が紅白歌合戦で司会を務めるのは、去年に引き続き2回目となる。昨年は紅組が優勝し、紅組34勝、白組40勝となっている。

【紅白歌合戦】水森かおり「鳥取砂丘」名産、名所紹介後にドミノ成功で「笑顔あふれる一年に」
日刊スポーツ
<第75回NHK紅白歌合戦>◇31日◇NHKホールほか
水森かおり(51)は2年連続でドミノを使った演出に挑戦した。プロスケートボーダー堀米雄斗がスターターを務め、楽曲の「鳥取砂丘」に合わせた名産の二十世紀梨やズワイガニ、鳥取砂丘コナン空港なども紹介。最後は壁のドミノが崩れ「来年が笑顔あふれる一年になりますように」の文字が映し出された。水森は「ドミノを並べられた皆さんの想いが込められているので大成功してよかったです」と喜んだ。

【紅白歌合戦】水森かおり2年連続でドミノを使った演出挑戦「大成功してよかった」
日刊スポーツ
<第75回NHK紅白歌合戦>◇31日◇NHKホール
22年連続22度目出場の水森かおり(51)は2年連続でドミノを使った演出に挑戦した。
プロスケートボーダー堀米雄斗がスターターを務め、楽曲の「鳥取砂丘」に合わせた鳥取県名産の二十世紀梨やズワイガニを紹介。ゲスト審査員に「名探偵コナン」原作者の同県出身の漫画家、青山剛昌氏がいることも意識してか、鳥取砂丘コナン空港も紹介。途中でコナンの人形がロープで移動してドミノを倒すシーンもあり、青山氏も「途中でコナンが出てきて笑っちゃいました」と笑顔で振り返った。
最後は水森がボタンを押すと壁のドミノが崩れ「来年が笑顔あふれる一年になりますように」の文字が映し出された。水森は「ドミノを並べられた皆さんの想いが込められているので大成功してよかったです」と喜んだ。

水森かおり、3万6000個超のドミノ成功!スケボー堀米雄斗が1個目倒し「鳥取砂丘」登場【紅白歌合戦】
中日スポーツ
◇31日 第75回NHK紅白歌合戦(東京・NHKホール)
水森かおり(51)は昨年に続いてドミノを用いた演出で「鳥取砂丘~紅白ドミノチャレンジSP~」を披露した。両肩と頭にふわっとした羽のような飾りをつけた白いドレスで登場。水森の衣装デザインを手掛けてきたデザイナー桂由美さんが今年4月に死去し、桂さんの遺志を継いだチームが制作した。
3万6000個を超えるドミノは、スケボー金メダリストの堀米雄斗さんが1個目を倒し、歌唱とともに順調に倒れた。最後は水森がボタンを押すと両側の壁のブロックが全部崩れて、砂丘の絵が飛び出す仕掛け。水森は「ひとつひとつ並べてくれた皆さんの思いがこもってました。最高です!」と絶叫していた。

水森かおり ドミノ倒しスターターは堀米雄斗
デイリースポーツ
「第75回NHK紅白歌合戦」(31日、NHKホール) デビュー30年目の水森かおり(51)は、昨年の紅白で好評だったドミノチャレンジに挑戦した。パリ五輪スケートボード男子ストリート金メダリストの堀米雄斗は「めちゃめちゃ緊張します」と言いながら、ドミノを倒すスターターを務めた。
水森は「めちゃめちゃ緊張しています。今回は去年と違って仕掛けがあるんですよ。成功するように祈っていてください」と呼びかけ、歌唱曲は「鳥取砂丘」を歌唱。ドミノ倒しで次々に鳥取の名所や特産品が浮かび上がり、成功に終わった。名探偵コナンの作者で審査員を務めた青山剛昌氏は「コナン出てきて笑っちゃいました」と笑顔だった。

【紅白】水森かおり 天国の桂由美さんへ感謝の熱唱「きっとどこかで見てくれていると」
スポニチアネックス
大みそか恒例の「第75回NHK紅白歌合戦」(後7・20)が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、水森かおり(51)が22年連続出場を果たした。
昨年は「日向岬」を披露。3万7000個のドミノを使用し、桂由美さんデザインの衣装が赤から白に変化した演出も話題となった。今年も「鳥取砂丘~紅白ドミノチャレンジSP~」と題し、2年連続でドミノを使った演出に挑んだ。歌唱前に水森は「めちゃめちゃ緊張してます。去年と違ってめちゃくちゃ仕掛けがある。成功を祈って見ていてください」と伝えた。
03年に初出場した時から桂さんのドレスで大舞台に挑み、コンサートなどでも桂さんの衣装を愛用していたが、桂さんは今年4月に94歳で死去した。今回は、桂さんの遺志を継いだ後輩たちによるドレスで挑んだ。「先生の思いもしっかりとドレスにも込められていると思うので、きっとどこかで見てくれていると思うので、先生の思いも込めて一生懸命歌わせていただきます」と誓って迎えた舞台だった。
今年の紅白のテーマは「あなたへの歌」。パリ五輪・パラリンピックに歓喜し、高揚した一方で、相次ぐ自然災害や終わらぬ紛争…多くの悲しみもあった2024年の大みそかに「ひとりひとりに最高の歌を」と思いを込める。
司会はお笑いタレントの有吉弘行、女優の橋本環奈、伊藤沙莉、同局・鈴木奈穂子アナウンサーが務めた。
ゲスト審査員は、俳優の横浜流星、漫画家の青山剛昌氏、タレントの内村光良、プロ車いすテニス選手の上地結衣、女優の河合優実、プロスケートボーダーの堀米雄斗、バレリーナの森下洋子氏、脚本家の吉田恵里香氏で、今年と来年の“顔”8人。昨年までの通算成績は紅組が34勝、白組が40勝。

【紅白】水森かおり 3万6000個のドミノで鳥取の旅路を表現 大成功に大喜び「最高です」
スポニチアネックス
大みそか恒例の「第75回NHK紅白歌合戦」(後7・20)が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、水森かおり(51)が22年連続出場を果たした。
昨年は「日向岬」を披露。3万7000個のドミノを使用し、桂由美さんデザインの衣装が赤から白に変化した演出も話題となった。今年も「鳥取砂丘~紅白ドミノチャレンジSP~」と題し、2年連続でドミノを使った演出に挑んだ。今回のドミノ総数は3万6000個。これに司会の有吉弘行は「3万超えてくれると大満足です」と大喜びだった。
スターターを務めたのはパリ五輪スケートボード男子ストリートで連覇を果たした堀米雄斗。大役に「本当にめちゃめちゃ緊張します」と神妙な表情だった。そして堀米は右手の人差し指で1枚目を倒してスタートした。
ドミノの数は昨年と同程度だが、昨年よりもドミノの仕掛けの難度がアップ。それでも順調にドミノは倒れていき、鳥取の魅力満載の旅路が表現された。
歌唱後、大成功に水森は「一つ一つ並べたみなさんの思いが込められているので大成功してよかった。ありがとうございました。最高です」と大喜びだった。
【紅白】水森かおりが今年もドミノ倒し挑戦 昨年は「歌が入ってこないと言われた」
東スポWeb
歌手の水森かおり(51)が30日、東京・渋谷のNHKで「第75回NHK紅白歌合戦」のリハーサルを行い、報道陣の取材に応じた。
水森は今年で22回目の出場。「誇らしい気持ちでダブルピースを出させていただきました」と写真撮影時のポーズについて説明すると「来年は30周年の節目。今年最高のパフォーマンスをお届けして良いスタートが切れるようにしたいです」と意気込みを語った。
昨年に引き続きドミノ倒しに挑戦する。「昨年は皆さんに『ドミノを目で追ってて歌が入ってこない』と言われたんですけど」と笑うと「私も歌にもドミノにも集中しないといけない。すごく忙しいのでドキドキしています」と緊張の面持ちで語った。
今年4月、これまでドレスを手掛けてきたデザイナーの桂由美さんが亡くなった。会見で着用しているタコ柄のドレスも桂さんが手掛けているものだそうで「先生の意思を受け継がれたチームの皆さんが今回の衣装にも携わってくださりました。先生の思いもしっかりとドレスに込められてます。どこかで見ていらっしゃると思うので頑張ります」と力強く語った。
【紅白リハ】水森かおり、盟友・氷川きよしの心遣いに「相変わらず優しかった」
日刊スポーツ
<第75回NHK紅白歌合戦リハーサル>◇30日◇NHKホール
22年連続22回目出場の演歌歌手水森かおり(51)は「鳥取砂丘~紅白ドミノチャレンジSP~」として、2年連続ドミノを使った演出に挑戦する。
今年、紅白に復帰する盟友・氷川きよし(47)について、「オープニングで同じ列に並んでいて、ずっと目配せしてたんですけど、全然気が付いてくれなかった」と話した。
その後「ちょっとした休憩の隙間でお互い歩み寄ってハグをした」と明かすとと、「私が緊張していて、すごく手が冷たかったんですけど、『すごい冷たい』っていって、自分が貼っていたカイロをくれました」と明かした。「相変わらず優しかった」とほほ笑んだ。
【紅白リハ3日目】2年連続ドミノ挑戦の水森かおり、演出を“匂わせ”「私も今回やらなきゃいけないことが…」
モデルプレス
【モデルプレス=2024/12/30】演歌歌手の水森かおりが30日、東京・渋谷のNHKホールにて「第75回NHK紅白歌合戦」の音合わせ・取材会を行い、報道陣の取材に応じた。
◆水森かおり、2024年も「紅白」ドミノチャレンジ 毎回個性的なステージを届けてきた水森。2023年は前代未聞の「演歌×ドミノ」でご当地ソングを歌い上げたが、今年は鳥取県のご当地ソング「鳥取砂丘」のスペシャルバージョン「鳥取砂丘~紅白ドミノチャレンジSP~」を披露。昨年よりもドミノの仕掛けの難度がアップし、倒れていくドミノによって「鳥取」の魅力満載の旅路を表現する。
取材会には、オクトパス柄の華やかなワンピース姿で登場。意気込みを聞かれると「今回は22回目の出場ということで、今も誇らしい気持ちでWピースを出させていただいて(笑)」と話し、「来年は30周年の節目になりますので、良いスタートが切れるようなパフォーマンスをお見せしたいと思います!」と語った。
◆水森かおり、演出を匂わせ「すごくドキドキ」
また、本番の演出については「昨年よりもさらにパワーアップした仕掛けがたくさんありまして、すごく歌っている私もドキドキするんですけども。私も今回やらなきゃいけないことがありますので、そこもドキドキしています」と“匂わせ”。歌以外でも緊張する部分があるのか問われると「昨年は『ドミノを目で追っていて歌が入ってこない』って言われたんですけど(笑)、自分自身も正直タイミングとかも読まなきゃいけないので、ある意味忙しい感じで、すごくドキドキしています」と心境を明かした。
その後も演出について「最初から最後まで目が話せない、幅広い世代の家族の皆さんでテレビに釘付けになって楽しんでいただけるような、ドキドキ・ワクワクしていただける仕掛けがたくさん」と話した水森は、リハーサルを終えて「去年もすごく音が大きかったんですけども、去年以上の騒音でした(笑)」とも口に。昨年のステージが好評につき、2年連続のドミノチャレンジが実現したといい「たくさんの反応をいただいてすごく嬉しかったですし、(ドミノの)個数でいうと去年とはさほど変わらないんですけれども、演歌界のけん玉(三山ひろしのけん玉ギネス挑戦)と一緒で、ギネスを目指していけたらいいなと思います!」と笑顔を見せた。
◆水森かおり、桂由美さんへの思いを込めて歌唱
さらに「紅白」に初出場したときから衣装を手掛けてきたウェディングドレスデザイナーの桂由美さんが今年4月に亡くなったことを受けて、桂さんへの感謝の思いも届けたいと話した水森。「桂先生の意志を受け継がれたチームの皆さんが一生懸命携わってくださってくださりました」と、今年の衣装にも桂さんの思いが詰まっていることを明かした。
「今着ているのも桂先生のもの」とも説明した水森は、「鳥取はカニが有名なんですけど、タコということで(笑)。(選択を)ちょっと間違えちゃいました」とお茶目に話す場面も。最後には「先生の思いも込めて、一生懸命歌わせていただきます!」と意気込んだ。
◆「第75回NHK紅白歌合戦」12月31日(火)午後7時20分~ 「第75回紅白歌合戦」は、12月31日(火)午後7時20分から11時45分まで、NHK総合、BSP4K、BS8K、ラジオ第1で生放送される。今年のテーマは「あなたへの歌」。司会は有吉弘行(2年連続2回目)、橋本環奈(3年連続3回目)、伊藤沙莉(初)、鈴木奈穂子アナウンサー(初)の4人が担当する。
(modelpress編集部)
<水森かおり>紅白で2年連続「ドミノチャレンジ」に挑戦 昨年よりパワーアップ「けん玉と一緒にギネスを目指していけたら」
MANTANWEB
歌手の水森かおりさんが12月30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた「第75回NHK紅白歌合戦」(総合ほか)のリハーサルに登場。2年連続となる「ドミノチャレンジ」について言及した。
22回目の出場となる水森さんは、「鳥取砂丘~紅白ドミノチャレンジSP~」を披露。昨年に続いてドミノ倒しに挑戦する。「さらにパワーアップして、仕掛けがたくさんあります。私も今回、やらなきゃいけないことがありますので、ドキドキしています」と見どころを語った。
続けて、「昨年、『ドミノを目で追っていて歌が入ってこない』と言われたんですけど、自分自身もタイミングも読まなきゃいけないですし、歌にも集中しないといけないけれどドミノにも集中しないといけない」と明かし、「最初から最後まで目が離せない、ご家族の皆さんでテレビにくぎ付けになって楽しんでいただけるような仕掛けがたくさんあります」とアピール。
紅白の恒例企画となった「けん玉チャレンジ」に触れ、「演歌界のけん玉と一緒にギネスを目指していけたらいいなと思っています」と笑顔を見せた。
「第75回NHK紅白歌合戦」は、12月31日午後7時20分~同11時45分に放送される(途中ニュースで中断あり)。有吉弘行さん、橋本環奈さん、伊藤沙莉さん、鈴木奈穂子アナウンサーが司会を務める。
紅白リハ 水森かおり 氷川きよしと笑顔の再会「相変わらず優しい」
デイリースポーツ
「第75回NHK紅白歌合戦リハーサル」(30日、NHKホール)
水森かおり(51)は2年ぶりの出場となる氷川きよし(47)との再会を喜び、舞台裏での交流を明かした。
水森は、親交の深い氷川との2年ぶり紅白共演を笑顔で喜んだ。「リハーサルのオープニングで同じ列にいたので、目配せしたのに全然気付いてくれなくて。休憩の隙間に歩み寄ってハグをしました」と再会を回想。「私、緊張していて手が冷たくなっていたみたいで、氷川くんが『すごい冷たい!』って、自分が貼っていたカイロをくれました。相変わらず優しい」と目を細めた。
撮影会では、両手でダブルピースを掲げて紅白22年連続出場をPR。今年の歌唱曲はヒット曲「鳥取砂丘」ながら、この日はオクトパス柄の衣装とあり「鳥取の名産と言えば『松葉ガニ』ですが、ちょっと間違えました…。同じ海の生き物なのでいいかな」と笑わせた。
昨年、話題になったドミノ倒しに今年もチャレンジが決定。「ご家族の皆さんでテレビにくぎ付けになって楽しんでいただけるようなワクワクな仕掛けがたくさんです」と話していた。
【紅白】『名探偵コナン』リレー ドミノ→直筆イラストに“審査員”青山剛昌氏「笑っちゃいました」
エンカウント
「青山先生めっちゃ紅白楽しんでる!」の声も
『名探偵コナン』の作者で漫画家の青山剛昌氏が、大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』(午後7時20分放送)に審査員として出演。紅組・aikoのパフォーマンスでは、直筆のイラストとメッセージが披露された。
紅組・水森かおりが『鳥取砂丘~紅白ドミノチャレンジSP~』を披露すると、ドミノでは鳥取の名産やコナンのイラストが紹介された。
パフォーマンス後、司会から感想を問われた鳥取出身の青山氏は、「いや~途中コナンが出てきて笑っちゃいましたけど、鳥取県の名産やいいところが出て、とっても感動しました」とコメント。
続くaikoは、劇場版シリーズ『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の主題歌『相思相愛』をパフォーマンス。ラストでは「コナン30×紅白“相思相愛”ありがとォ」と『名探偵コナン』のイラストとともにメッセージが披露された。
ネット上では「鳥取ドミノのための青山先生だったのかよ」「青山先生居るもんね」「青山先生めっちゃ紅白楽しんでる!」「今年の紅白は鳥取推しだな?!青山先生出られてるし!」などの声が上がっている。