歌謡紀行23〜三陸挽歌〜レコーディングスタート! | 情熱の薔薇☆かおたんな日々

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「かおりと夢見てかおりと生きる!」

うおおおお!


なんだか本当のファンブログみたいだ!笑


水森かおりラブ応援ブログで



歌謡紀行23〜三陸挽歌〜



てときめきワード出したのうちが最初!


・・・やればできるじゃねえか俺。笑


ギンギンやらビンビンやらにかまけてちっとも芯を食わない俺のここ。笑


こういうさ、こういう



水森かおりの本職



の話をいち早く載せるのがファンってもんでしょう。


・・・今までの俺って一体・・・笑


それは忘れて。笑


ニューアルバム!



歌謡紀行23〜三陸挽歌〜



のレコーディングスタート!


情報元は水森かおりブログ!


情報によるとスタジオで編曲の伊戸のりお先生から足踏んづけられたとあるからまず間違いないでしょう。笑


楽しそうな現場ですね。笑



絶賛発売中の歌謡紀行22には出色の出来栄えの目黒川、シンガーソングライター半崎美子さんに書いてもらったシラサギ、演歌とは全く違う色の虹色のパレットと脱演歌を模索する演歌ではない新曲が3曲。


長崎ランタン、湖上駅も演歌演歌はしていない。


ここいらを歌謡曲と呼ぶのかな??


新曲6曲中演歌と呼べるのは厳美渓だけか??


今、以前俺の言った通りどの演歌歌手も



脱演歌



的な新曲を出されています。


・・・俺の吐くセリフは全部が全部フカシって訳じゃねえから。笑


フカシ→嘘。笑


こういう↓コメントもありはしますが





田川寿美さんの新曲、悲しいめぐり逢いのプロモーションビデオにあったコメントより。

売るってことを考えた時に


演歌


は最早厳しいかと。

歌謡紀行23は新機軸の歌色をより押し進めるのか演歌の色を強めるか。

俺は今の水森かおりを


翼をなくしたペガサス、水森かおりが空にはしごをかけている状態


と見ます。

そのはしごをかけきった時背に翼が生え歌世界って世界を見下ろしながら悠々空を行く天馬になれるのです。

どちらかに寄せるのではない、水森かおりが放つのはオンリーワンの水森ソングだ。

そんな考えもアリでしょう。

俺、かおたん一番の気持ちは


目黒川


は水森かおりをてっぺんに導く歌であると。

歌だった・・・過去形では書きたくないと。

そんな感じです。

歌謡紀行23〜三陸挽歌〜、例年通り9月20日辺りに発売でしょう。

楽しみに待ちましょう!