☆リキ兄やん組の災難☆
普通さ、普通。
俺はお呼ばれでこのこの
1階H列38番
にいるんじゃん??
遠慮
しろよ。笑
俺の辞書に遠慮って文字はねえ俺が 笑
「かおりちゃーん」
「かおたーん」
「応援するよ頑張れー
」
「かおりこっち向いて
」
なんて単騎(俺1人)でぶっこむぶっこむねじりこむっ!
俺は風神、一騎当千剛の者。
どんな時も俺は1人でラブかおりちゃんラブを突貫してきた。
だ〜か〜ら〜遠慮しろよ。笑
リ「声が通るね〜」
リキが引いてる、引いてるぞ。笑
リキよお仲間の面々よ、鼓膜は大丈夫か本当か。笑
これ、俺をこの席にって推したリキ兄やん責められただろ。笑
「何故奴をここにした!」
的な。笑
リキ兄やんよ、正直すまんかった。笑
↑遅いよ。笑
一応断わっておきますがリキ組の
「せーのっ!」
で
「かおりちゃーーーーーん!」
に加わりましたよ、大人ですから。笑
↑当然だろ。笑
最後の最後にもう1度。
遠慮しろよ。笑
☆轟く雷鳴☆
俺の後ろから感じ慣れた 笑 殺気が俺に来る。笑
懐かしい
殺気
だ。笑
この殺気は彼女しかいねえ。笑
殺気→物騒だな物騒だなおい。笑
北とぴあに稲妻光り轟く雷鳴、そう、
ふみりん
の雄叫びだー
彼女、俺からどんくらい後ろ??
鼓膜が・・・笑
北とぴあに稲妻!稲妻!稲妻!
ああリキ兄やんも俺からこんな目に遭わせられてるんだなあ。笑
何事もやりすぎはよくありませんね、ええ。笑
↑遅いよ。笑
風を起こし雷を呼ぶ!我らかおり界風神雷神!
↑それも程度問題かと思います。笑
☆しのぶちゃん☆
俺の北とぴあメモコンは終わった・・・
放心状態でフラフラで←叫びすぎ〜笑
夢遊病者のように会場内を彷徨う俺。笑
当然法被は脱がないスタイル。笑
・・・てか脱げない。笑
そんな余裕ないっ!笑
燃え尽きていて。笑
駄菓子菓子!
燃え尽きてはいるがかおりって種火は消えないんよな。
この種火がしばらくするとかおりって業火になってんの。笑
ええやんええやんまた逢いたいやん的な。笑
あ、しのぶちゃんや〜♪
薄れゆく意識の中でそれでも美人さんはかろうじて認知。笑
俺の美人さんセンサーを舐めちゃいけない。笑
『まあくん沢山叫んでたね』
とかなんとか・・・やはりな。笑
俺がここに座ることしのぶちゃんも推してくれたとか。
しのぶちゃん、鼓膜は大丈夫か。笑
まっことかたじけない。笑
『まあくんのかおりちゃーんにはーいー♡て言ってくれたね!』
「マジっすか!」
『うんっ!しのぶが保証する!』
注)当俺の個人的趣味で一人称をしのぶにさせてもろております。笑
てかしのぶちゃん変わらなすぎだろ。笑
あれから4年経ってんだぜ??
美人すぎっ!
そんなことあったかな??
そうなのだ、俺は意識を失うギリッギリのとこで叫んでいたからわっかんねーのだ。笑
↑そんなまでして。笑
時は流れて即売所。
お見送り会に参戦すっにはCD買わなきゃならんのさ。
はて??
メモコンに金払って来た俺ら→お客さんを演者のかおりが見送る・・・
CD買う??
見送られんのに金??・・・
『細けえこたあ気にしちゃダーメ♡』
おおっ!俺にかおりの声がする〜
↑最早幻聴。笑
僥倖!
何ガ何ヤラわちゃわちゃでしのぶちゃんと一緒に並ぶことに!
『まあくん汗かいてるね』
しのぶちゃんが俺を気遣ってくれて。
ぐへへへへ♡
そんな俺の不気味オーラを感じとったしのぶちゃんはいつの間にか俺の前から姿を消した。笑
続く・・・
当然のことながら北とぴあメモコン話のアクセス数が落ちてきた。笑
そらそうよ。笑
みんな前に前に進んでるぜ??
俺は未だメモコンって夢の中・・・笑
あ〜俺は夢の見っぱなしだよ。笑