まだやんのか。笑
まだやんのかまだやんのか。笑
まだやんのかまだやんのかまだやんのか。笑
これでファイナル!
ファイナルはやはりこの方!
この方に大トリを飾って頂きましょう!
いでよ雷神!
ふみりんお姉やんっ!
馬ケ背茶屋でのツーショット撮影・・・
か『おっきくなったんじゃない??』
それは禁句と書いてタブーだよかおりちゃん!笑
俺「成長期ですから」
俺のかおりから俺、おっきくなったイジりを受け続けて幾星霜。笑
ツボに入ったかかおり、笑い転げる。笑
今回は成長期~をチョイスしたが俺は
「育ち盛りですから」
てな切れ味鋭いナイフも隠し持っているのだ。笑
いっつもいっつもイジられっぱなしじゃないとこかおりに見せちゃるけん!笑
俺が跳ねたらかおりも跳ねてくれた!ガン萌え
「じゃ!明後日(3月17日)リミスタでっ!」
「いっつもアホみたいなことばっか書いてすんません」
↑こりゃ言っとかななるまい。笑
かくしてツーショット撮影は終わった。
情熱が抑えきれなくて俺、そこら辺りを意味なく徘徊していたのな。笑
↑ま、かおり後の俺の通常運転ですわな。笑
そこへ観光バスのバスガイドさんがどこからともなく駆け足でやってきた~
なんだなんだ??何だ??
バスガイドさんっ
やっべーやべー←何でだよ。笑
可愛い素敵なバスガイドさんは大人の匂いがして。
↑あんた(俺)も相当大人だよ。笑
バ「熱烈なファンの方ですよね??」
よくわかったな。笑
↑小学生でもわかります。笑
バ「2曲目が明るめの感じの歌はどちらか教えて頂けますか??」
俺はバスガイドのお姉さんからいろいろいろ手取り足取り教えてもらいたいわ。笑
↑バカ。笑 ガイキチ。笑
傍にいたふみりんさんとあーでもないこーでもないと教えて、だな。
日南海岸はフォークタッチ、とかそんなんそんなん。
どちらかを買おう、てこったろな。
バスガイドのお姉さんは丁寧にお礼を述べその場を去った・・・
ここで事件発生!
ふみりんさんがキレていなさる!
ことの次第はこうだ。
バスガイドのお姉さんと戯れているその刹那かおりが日向岬即売特設テントに向かったのな。
そこいらの流れをバスガイドのお姉さんに気をとられて見ることができなかった俺とふみりんさん。
気づいた時にはかおり、即売の方々にお礼言ってたんよ。
かおりがあまりに丁寧なお礼やるもんだから即売の方々引いてるやん。笑
「え??え??えええ~」
的なみたいな。笑
「ああもう!かおりん見逃したやん!」
おおう!殺意の波動がビンビン伝わるゥ!笑
仁王立ち!
ふみりんさん仁王立ち!笑
鋭すぎる眼光で俺をねめつけるふみりんに俺は気圧され怖じけづいていた。笑
目から怪光線出さないだろうな。笑
俺のせいじゃないだろ。笑
この、この何事にも動じない一本気なラブかおりちゃんラブ、そこにシビレる憧れるゥ!笑
・・・それも程度問題だと思います。笑
日向岬の細島灯台でかおりって夢を見た大冒険のお話はこれでおしまい。
次はどんなかおりって夢を俺は見るだろうか。
かおりと夢見てかおりと生きる、ああ、それは俺にとってかけがえのない薔薇色の日々。
「ああぁあぁ!生きているのが素晴らしすぎる!」
細島灯台追記、完
☆検索ワード→水森かおり
大好きな姉貴ふみりんさんへ。
こんだけ出しといてなんすけど出演料は出ません。笑
姉やんとならなんだってできそうな。
かおりの為なら
大冒険も何のその!
合言葉はこれっすよねっ!
また!また!また!またまたまたまたまた!またやりましょう!
涙涙。
「終わることなどあるのでしょうか!」
