ダルビッシュと大谷がおんなじブルペンに。
ダルビッシュがマウンドに向かう時阪神の湯浅とオリックスの宮城が送り出す。
ダルビッシュが8回を投げてその間大谷が投球練習。
大谷は野球人生ほぼ初のリリーフ登板。
打者として4打席打席に立って9回にリリーフ登板。
胸熱!
侍ジャパンしか勝たん!
優勝おっめでとー!
大谷のチームメイト、トラウトとの9回ツーアウトランナーなしでの勝負。
フォアボールで出したランナーをダブルプレーで殺して。
ランナーがいなかったからこそできた真剣勝負。
漫画やん。
いや、漫画でもできすぎっつって描けない展開。
俺はなんだかタッチの
たっちゃんと新田
の最後の勝負が浮かんだなあ。
シビレたっ!
侍ジャパン!優勝おめでとう!
☆検索ワード→水森かおり