俺は未だ日向岬で見たかおりって夢の中・・・
日向観光大使に任命
東スポウェブ
演歌歌手・水森かおりが新曲「日向岬」の舞台となった宮崎県日向市の「日向観光大使」に任命され15日、日向岬「細島灯台」で委嘱式が行われた。 新曲は、宮崎県の日豊海岸国定公園の南端に位置する全長約5キロメートルのリアス式海岸「日向岬」が舞台。
絶景スポットにある細島灯台前の特設ステージに全国から抽選で50組100人が招待された。
今回で26か所目の観光大使に任命された水森は、十屋幸平日向市長から委嘱状を受け取り、同曲を熱唱。「この素晴らしい景色が、歌詩に『日向岬の 灯台よ』と出てくるのですが、こうして歌わせていただくと、改めてその歌詩の重みを感じます」と語った。 また、「この歌を聴いて『気持ちいいな』とか『前を向いて頑張ってみようかな』と思っていただけるような、宮崎の空と海のような爽快感を表現できる歌がいいのではないかなということでこのメロディーができました。全国の皆さまの心がふわっと、少しでもほどけるような気持ち、そして日向市、宮崎の空と海の素晴らしさを、歌を通じてお届けできるように歌わせていただいています」と話していた。
十屋市長は「市役所では、今年1月末から昼休みにこの『日向岬』を毎日流していますが、この曲を今年の紅白でぜひ歌っていただきたい」と熱いエールを送っていた。
「ご当地ソングの女王」水森かおりさん
日向市の観光大使に
mrt宮崎放送
宮崎県日向市を舞台にした演歌で観光をPRです。 人気演歌歌手の水森かおりさんが、日向市観光大使に委嘱されました。 日向市観光大使に委嘱されたのは、「ご当地ソングの女王」として知られる演歌歌手の水森かおりさんです。 15日は細島灯台で委嘱式が行われ、日向市の十屋市長から水森さんに委嘱状が手渡されました。 水森さんは、今年1月に日向市の景勝地である「日向岬」を舞台にした演歌を発売。 委嘱式のあとには日向灘の絶景を背に生歌を披露し、集まったファンを魅了しました。
(水森かおりさん) 「すごく感動しています。改めて素敵な歌の舞台で、こうして歌わせていただける喜びを噛みしめながら歌わせていただきました。歌を通じて沢山のみなさんに日向市の素晴らしいところ宮崎県の素晴らしさというものをPRしていきたいなと思います。」
水森さんはご当地ソングを通して全国各地の観光大使を務めています。水森さんの発信力に期待です。
水森かおり、新曲「日向岬」の舞台、宮崎・日向市の観光大使に任命「(大使就任要請の)リアクションが早かったのは日向市が一番(笑)」
サンスポ
今年でデビュー28年目を迎え、最新シングル「日向岬(ひゅうがみさき)」がヒット中の演歌歌手、水森かおり(49)が、同曲のご当地、宮崎県日向市の「日向観光大使」に任命され、15日、日向岬「細島灯台」で同委嘱式が行われた。水森は、全国から抽選で招待された50組100人を前に熱唱した。 十屋幸平日向市長から委嘱状を受け取り、26カ所目の観光大使に任命された水森は「去年、レコード会社のスタッフの方が『宮崎県を舞台にした新曲を出します』とお知らせしたのですが、すぐに日向市の役所の方から『ぜひ観光大使になっていただけませんか』と言われまして、そんなにリアクションが早かったのは日向市が一番です(笑)」と笑顔を見せた。
日向観光大使就任の水森かおり、新曲「日向岬」をご当地で披露「改めて歌詩の重みを感じます」
日刊スポーツ
デビュー28年目を迎えた歌手水森かおり(49)が15日、新曲「日向岬」のご当地、宮崎県日向市の「日向観光大使」に任命され、日向岬の細島灯台で委嘱式が行われた。 新曲は宮崎県の日豊海岸国定公園の南端に位置する、全長約5キロのリアス海岸「日向岬」が舞台。絶景スポットにある細島灯台前の特設ステージには、全国から抽選で50組100人が招待された。 十屋幸平日向市長(68)から観光大使のタスキをかけられた水森は同曲を披露。「この素晴らしい景色が、歌詩に『日向岬の 灯台よ』と出てくるのですが、こうして歌わせていただくと、改めてその歌詩の重みを感じます。昨年、レコード会社のスタッフの方が『宮崎県を舞台にした新曲を出します』とお知らせしたのですが、すぐに日向市の役所の方から『ぜひ観光大使になっていただけませんか』と言われまして、そんなにリアクションが早かったのは日向市が一番です(笑い)。その話を聞いたときはすごくうれしかったです。これから長く大事な歌として愛していただけたらうれしいです」。
さらに「この2年、3年の間、コロナ禍で皆さまが緊張感のある日々を過ごされている中、この歌を聴いて『気持ちいいな』とか『前を向いて頑張ってみようかな』と思っていただけるような、宮崎の空と海のような爽快感を表現できる歌がいいのではないかなということでこのメロディーができました。全国の皆さまの心がふわっと、少しでもほどけるような気持ち、そして日向市、宮崎の空と海の素晴らしさを、歌を通じてお届けできるように歌わせていただいています」と話した。
委嘱式後水森は「今日は、ご当地、日向岬でこの歌を歌えて最高にうれしかったです。1月に初めて日向岬に来たのですが、冬の海の印象とは違ってこんなにも海の色が青く変わるのかと感動しています。今日は、改めてすてきな歌の舞台で歌わせていただける喜びをかみしめながら歌わせていただきました。悲しい女性の1人旅の歌なのですが、その悲しさを1ミリも感じさせない、むしろこちらからふってやったわ! みたいな男前の女性の心情を歌った歌なので、全国の皆さまに日向市、宮崎の素晴らしい風景が歌声に乗せてお届けできたらいいですね」と目を輝かせた。
↓俺を探せ!レベル5 笑
どや~♪
どやどや~♪
どやどやどや~♪
俺んとこ恒例大パクり大会絶賛開催中やで~♪笑
写真もあらゆる所に顔出してかっぱらってきたで~♪笑
青い空青い雲に青い海、遥か彼方に水平線。
女性は夢を心に歩いていくとここを訪れ決意した。
灯台を前に歌う歌う歌うかおりは俺に神秘的でもあって。
雷神、ふみりんお姉やんも書いていたけれど。
風神、俺もこの時のこの光景は忘れない忘れられないものとなりました。
またっ!
【#水森かおり 出演情報】
— 長良グループ (@nagaragroup) March 23, 2023
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