平成最後特別企画!発表!かおり歌ベストテン!その3(最終回) | 情熱の薔薇☆かおたんな日々

情熱の薔薇☆かおたんな日々

「かおりと夢見てかおりと生きる!」

ども。

 

タイトルが実に虚しい・・・かおたん一番です。笑

 

 

「ありがとう平成!よりしく令和!」

 

 

・・・平成最後特別企画!が虚しく輝くタイトル欄。笑

 

「あ~あ~あ」

 

俺はやってきた令和の時代もあとちょっと紙一重のところで

すんでのとこでいろいろいろ逃す運命か。笑

 

平成中にやっときたかった企画をまとめきれなくて凹む俺。笑

 

しょうがないので令和の時代になったっすけど

このタイトルで通します。笑

 

 

愛!

「かおりがいれば!

いつだって俺らの心に桜咲く!」

 

 

俺マニアは存在するか。笑

 

まさかまさかの楽しみにしてくれちゃってる方は存在するか。笑

 

かおり界の僻地でひっそりと行われている 笑 

俺の好きなかおり歌ベストテン。

 

 

いよいよだ。いよいよです。

 

 

トップスリーは何か。

 

マニアックか王道か。

 

不滅の金字塔は??俺の推しの歌は出る??

 

さて!

 

では早速!

 

「第4位から第1位までの

発表です!」

 

 

第4位 島根恋旅

 

作詩 仁井谷俊也 作曲 弦哲也 編曲 井戸のりお

 

2014年発売、22作目のシングル作品。

 

 

これはですね~。これは。

 

俺はもうね。もう。

 

イントロが流れてきただけで泣くですね。ええ。

 

それだけ俺に想い出がでっかいのです。

 

それは2014年のこと。

 

俺にかおりをくれた父さんと島根県へのかおり旅。

 

自分を救ってくれた中国地方にやってきたかおりを

追っかけてするかおり旅。

 

初めての島根、父さんの運転する車中から見る

生まれて初めての島根の景色。

 

俺の住む佐賀の田舎と似たような風景だけどやはりここも風が違う。

 

どこか何か風が違う。

 

ここにも誰かの営みがありここも誰かの故郷で。

 

新しい街に来る度行く度ここにも当たり前のように

朝日が昇り夕日の沈む時の流れがあって。

 

 

かおり追っかけてする旅は俺に格別で。

 

 

風に誘われる・・・とでも申しましょうか。

 

それは俺に格別で。

 

松江のホテルに泊まらしてもらった俺

は翌日の朝すぐ近くにある宍道湖に散歩に出かけたのな。

 

横断歩道を渡る。手に持つスマホから流れる島根恋旅。

 

ちょうどタイミング良く雨上がりの朝で。

 

ここか~。ここなのか~。

 

雨に霞んだ宍道湖が今目の前に。

 

これは涙を誘うね。誘う誘う。

 

失恋していない大の男の俺でもこうだもの。笑

 

 

雨に霞んだ宍道湖は俺に消えない。

 

父さんとしたかおりに恋する島根旅は俺に消えない。

 

 

この想い出たっぷりソングってことでいえば

鷲羽山、熊野古道、大和路の恋もそうなんです。

 

で、で、ご当地に行ったことはないけれど

地元佐賀は白石(しろいし)で聴いた松島紀行も忘れられない。

 

かおりの語りが忘れられない。

 

歌で誰かの役に立ちたい・・・その言葉が忘れられない。

 

光る涙が忘れられない。

 

だけれども特別格別この歌とこの日の想い出が好き、

俺にでかいってことでこの歌が4位。

 

コンサートの終わった島根は浜田の夜空・・・

 

飛んで。飛んでこのまま佐賀に帰れそうな。

 

大好きなかおりの大好きな笑顔は俺を空に飛ばしてくれる。

 

そんな。そんなような。

 

 

笑顔笑顔笑顔が嬉しい・・・縁は一生・・・

 

 

かおりの心に残りたい。

 

俺にしあわせくれたかおりの心に残りたい。

 

翌朝浜田駅で父さんとの別れ・・・泣いた。

 

 

めっぱい泣いた。

 

 

この涙の味、忘れることなどあるのでしょうか。

 

父さんと改札で別れホームへ。

 

乗車券が涙で滲む。

 

弾む高校生の他愛のない会話も俺には淋しげに聞こえて。

 

山陰本線を西へ西へ。

 

夢のような日が終わりまた日常に帰ってく。

 

それが悲しくてこぼした涙じゃないと俺は知っている。

 

こうして1つ1つのかおりが暮れていくことが俺は怖かった・・・のかな。

 

夢の中でするかおりとのデートに俺は無我夢中だった。

 

ありありと。

 

あの旅は今の俺にありありとあります。

 

 

第3位 笑顔の向こうに

 

作詩 麻こよみ 作曲 弦哲也 編曲 不明

 

2019年発売、27作目のシングル

高遠 さくら路Dタイプのカップリング曲。

 

(2019年7月17日発売)

 

 

果たしてこの歌が夢の花・恋の花→倖せに寄り添ってに続く

コンサートのラストを飾る曲になるのでしょうか。

 

 

あなたと笑いあなたと泣いてあなたと夢見てあなたと生きる

 

 

この奇跡の詩と並ぶものが笑顔の向こうににはある。

 

俺は確信しています。

 

俺はこの歌、新曲高遠 さくら路の新タイプ盤か又は9月に出るであろう

ニューアルバムのどちらかに収録で間違いないだろうと思ってた。

 

どちらかというと俺はニューアルバムのラストに入れて欲しかった。

 

ニューアルバムを引っ張るリード曲として

その存在感を示して欲しかったな。

 

倖せに寄り添っての初収録もアルバム歌謡紀行Ⅸだったしな。

 

結果7月17日発売の高遠 さくら路Dタイプに

収録されることが決まりました。

 

それならば9月に出るであろうニューアルバムには

ボーナストラックとしてこの歌のライブバージョンが欲しいな~。

 

で。

 

できることなら3月の明治座、5月の新歌舞伎座・御園座座長公演の

時に商品としてかおりコーナーに陳列したかったですよね~。

 

いろいろいろ制約や時間の問題でできなかったのはわかる・・・

 

けどこれが商品としてあるのとないのとでは

それはもう天と地の差があるですよ。

 

かおりが元気いっぱい水森かおりを込めに込めて歌ったこの歌と

一緒に家路につく・・・これができるのとできなのとでは。

 

きっつい言い方すけど商売が下手ですよね。

 

20周年記念座長公演の時はテーマ曲の収録された

 

 

大和路の恋~20周年記念盤~

 

 

がちゃんと店頭にあったのだから。

 

一番大事な大切なそこのところは計算してやってくれないと。

 

売上も変わってくるしね。

 

いやいやいやこの歌については語っても語っても語りきれないやい。笑

 

デビュー15周年記念座長公演のテーマ曲の倖せに寄り添って

デビュー20周年記念座長公演のテーマ曲の虹の向こうに明日がある

共に仁井谷俊也先生の作詩なのな。

 

で、仁井谷俊也先生亡き今今回の笑顔の向こうには誰の詩だ??

 

公演で初めて聴いてすぐさまそれ思ったのな。それは

 

 

麻こよみ先生

 

 

なのでした。


それを知ったのはついこないだ。


新歌舞伎座座長公演に向けてのインタビュー記事で知りました。

 

夢の花・恋の花をかおりにくださった麻こよみ先生が

今回もまた水森かおりのポテンシャルを最大限に引き出す

神歌をかおりにくださいました。

 

そして・・・弦哲也先生。笑


・・・確実にやりすぎだろ。笑

 

かおり陣営と弦哲也先生・・・俺らに挑戦状叩きつけてきたぞ。笑

 

あ、神メロディーなのは間違いない。・・・挑戦状がしんどいな・・・と。笑

 

 

「どうするどうする!どォォォォォするっ!」

 

笑笑

 

 

体験者は語る。

 

「死にかけました」

 

笑笑

 

なななんと!このこの笑顔の向こうにでやる

かおりコールは1番だけで4回!

 

震えがくるぜ。←やる前、嬉しくて。やった後、恐怖で。笑

 

経験者は語る。

 

「かっくじつに喉死にます」笑

 

最後辺りもうもうスッカスカみたいな。笑

 

「何もそんな青筋立てて叫ばんでもええやんねん」

 

「そこがほれ俺らのかおりへの愛と服従 笑 の証の見せ所よ」

 

ならしょーがねーな。笑

 

なら死ぬっかねーな。笑

 

 

『「どこまでやれるかやってみぃ!」』←弦先生&かおり♡笑

 

「へいへいほー♡」

 

 

みたいな。笑

 

今から書く話は俺だけが掴んだ極秘情報な。

 

人の記事や写真をかっぱらってばっかの当ブログ、

まさかの俺だけ情報キタ━(゚∀゚)━!笑

 

俺は3月12日、初めて聴くこの歌で喉やられて。笑

 

で、その後奇跡的に水森かわりさん 笑 に逢う機会があったんすけど。

 

注)かわりさん→かおりのお姉ちゃん♡笑

 

かおり、かわりさんに

 

 

『弦先生がすっごい歌つくってくれた!』

 

 

と興奮しながらまくし立てたとか。

 

かおり、果たして嬉しかったか本当か。笑


呆気にとられたてのが正解ではないかと。笑

 

これはね。聴けばわかるけれども。

 

やりすぎなんですよ。やりすぎなんですってば。ええ。笑

 

いっやー・・・ねぇ。「参った!」笑

 

参戦した3月12日の前まで俺はこの歌の存在を知らなかったのな。

 

ただこれまでのかおり座長公演時の流れからしてオリジナルの

この手の歌あるんじゃなかろうかとは踏んでたのね。

 

これ、・・・かおりと練習してみて背筋に戦慄。笑

 

掛け声のプロ、掛け声名人仕様とでも申しますか。笑

 

これ上手くできたらあなたも今日から掛け声マスターだ!とか??笑

 

 

笑顔の向こうに希望の道がある

 

 

水森かおりって歌い手は正に正にこの通り。

 

俺はかおりは握手会に革新起こしたと思ってて。


握手会のその全てにかおりの血がそれは色濃く通ってる。


「これは革新だ!」

 

かおりの握手会はいいよな。な。

 

次行くと

 

 

必ず

 

 

覚えてくれていて。

 

あれだけの人・人・人、人の洪水の中

不動の人気の人気歌手、水森かおりはあなたのことを覚えてる。

 

 

笑顔の向こうにこそ希望の道がある

 

 

ということを忘れずに笑顔笑顔で感謝を尽くす。

 

かおりの前を素通りする人ばかりだった時

悔しくても笑顔でってことをひたむきに歌う中で学んできたかおり。

 

今もあの頃の純な心で心根で

握手会に臨めるかおりこそ真のプロフェッショナル。


こなすだけでは物足りない。


そう思う思えるかおりに歌手は天職。

 

 

笑顔の向こうに希望の道がそしてその先にしあわせがある。

 

この詩はメロディーは水森かおりにこそ相応しい。

 

 

水森かおりは俺の全てだ。

 

 

 

第2位 花恋文

 

作詩 松井五郎 作曲 南こうせつ 編曲 佐藤準

 

2015年発売、23作目のシングル

大和路の恋~20周年特別盤~のカップリング曲。

 

 

俺の大大大大大大大大大大好きな歌。俺の推し歌。

 

この歌を2位としました。

 

正直1位と2位の順位付で相当悩みましたがこの順番としました。

 

この歌こそ今の水森かおりに相応しい歌だと思います。

 

水森かおりの為だけに空から降ってきた歌だと思います。

 

歌の世界で頑張ろうと決意して舟を漕ぎ出した少女は

それから数多の嬉しいこと辛いこと悲しいことを経験し出逢いと別れを繰り返し

聴く人の心に優しく寄り添うそんな歌を歌えるシンガーになった。

 

この歌は聴き手の場合によっては忘れ去りたい

青い時代を歌で包んでくれるような。

 

あの時代のヒリヒリするような心だった自分のこと

間違ってなかったんだよって言ってくれてるような。

 

この優しいニュアンスの歌唱はほんと素晴らしいと思います。

 

ポップスでも演歌でもない水森かおりという歌のジャンルって

こんな歌だって思ってます。

 

この歌は生涯水森かおりの隣りにあるべき歌だとも思ってます。

 

人は心の大切な部分に鍵をして大人になります。

 

その扉が開かれることはいつの日もありません。

 

いつの日にか愛する人を得てしあわせ掴んだとしても

その扉は鍵をされたまま。

 

そんなドアノブに手をかけてこう・・・気持ちを溶かしてくれるような。

 

青い時代があって時と笑って時と泣いた自分がいて

今があるのだと語りかけてくれてるような。

 

そんな。

そんな。

そんな。

 

青い時代の淡い恋心、あの日あの頃を生きた気持ち、

それは人が大切に持ってる想い出。

 

忘れることのできない想い出を優しくそっと撫でてくれる。

 

それはかおりの歌声で。

 

 

人はときめく心を失くさなければいつだって花の時代なんだと。

 

 

俺のかおりが教えてくれた。

 

この歌こそ水森かおりの歌である。

 

 

あなただけを好きで好きで

花が心に満ちるように

 

 

美しい詩、曲、人を励まし生かす歌、

これこそ水森かおりが歌うに相応しい歌である。

 

この歌の路線を活かすことが

今後の水森かおりの活躍のキモだと思っている。

 

坂本冬美さんの風うた、田川寿美さんの花になれ、

俺の大好きな歌と並ぶ名歌だと思います。

 

 

第1位 鳥取砂丘

 

作詩 木下龍太郎 作曲 弦哲也 編曲 前田俊明

 

2003年発売、11作目のシングル曲。

 

IMG_20171107_121134442.jpg

 

説明不要、水森かおりの代表作。看板の歌。

 

・・・しばし説明??解説させとくれ。笑 不要とは言ったけれど。笑

 

 

水森かおりと言えば鳥取砂丘であり

鳥取砂丘と言えば水森かおりである。

 

 

この図式が当てはまりますね。当てはまります。

 

かおりは鳥取に足向けて寝れませんよね。絶対に。笑

 

平成をぐるっと見渡してみて・・・いや昭和の時代も入れて考えても

この歌は他のどれにもない個性が光っている歌だと思う。

 

どれにも似ていない水森かおりだけの歌、それがこの鳥取砂丘。

 

これ以降のかおりのご当地ソングはかおりの持ち歌のどれかに似てる

ってことになっていく訳だけどこれは歌謡史かおり史の中でどれにも

似ていないってとこが凄い。

 

イントロ、詩、曲、歌い手、全てが完璧に調和した美しい歌世界。

 

人には一番いい時代ってのがあるっていうが

かおりは正にこの時だと思う。

 

 

5分11秒の夢を見てください。

 

 

最近知ったこの歌のキャッチコピーがこれ。

 

キャッチコピーまで凄くいい。恐れ入った。

 

鳥取砂丘は細部にまでこだわり抜いた匠の仕事ってのが

至るところでキラリ光ってる。

 

この歌の凄いところは鳥取砂丘って場所を

チョイスしたからこその歌詩になってるってとこ。

 

どこでもいいんじゃなくここだからこの詩この作品なんだ。

 

これは凄いわ。凄い。

 

演歌下火の2003年リリースで水森かおりを大人気者にしたこの作品。

 

昭和に出せばもっともっと売れていたと俺は思う。

 

この歌が水森かおりを夢の舞台に連れてってくれた。

 

水森かおりのもうあとひと踏ん張りを受け止めて

夢の舞台へと押し上げてくれた。

 

この道に一段抜かしはない。

 

一段抜かしのないこの道を精一杯生きた駆け抜けたからこそ得た

得難い得難い不滅の名歌。

 

前作東尋坊で掴んだ筈の夢は指の隙間からするりこぼれて落ちた。

 

そして翌年掴んだ夢への切符。

 

演歌で食ってくってことはこの

 

 

苦労語り、苦労自慢

 

 

てとこがミソ。

 

こういう話で涙を誘い己に興味を持ってもらうってことな。

 

一段抜かしのないこの世界で一段抜かしをする歌い手さんが

いるとしたらそこにはこういうドラマチックな話は生まれない。

 

それが後の己にとってどういうことになるのか。

 

ま、俺の知ったこっちゃないが。

 

東尋坊で見えた夢はかおりの中にくすぶり続けていた。

 

同じ気持ちのかおり陣営は再度木下・弦両先生にオーダーをした。

 

 

「この歌が売れなかったら次はないよ」

 

 

とまで言われたかおりが夢の扉の目の前に立っている。

 

それはかおりの人の力、人間力と内に吹く風の色の美しさ、

そこから湧き出る歌声の力がそうさせていて。

 

泣いて悩んで今、夢の扉の前に立つ。

 

 

「水森かおりに最高に似合う歌というドレスを一着誂えてください」

 

 

そうして運命の歌は出来上がった。

 

例え今はブカブカでもいつかきっと

水森かおりならこの歌を着こなすだろう。

 

採寸して採寸して誂えた水森かおりの為だけの

水森かおりの歌が鳥取砂丘。

 

数多の出逢いと別れの後先で向こうにいられる先生方は

 

 

「ありがとう。頑張れー!」

 

 

空からかおりを見守ってくれている。

 

平成演歌史をぐいんと軽く飛び越えて日本の歌謡史に燦然と輝く

不滅の金字塔、鳥取砂丘が俺のかおり歌のナンバーワンだ。

 

歌の主人公は鳥取砂丘の星が道しるべと小さく呟いた。

 

俺の道しるべはかおりだ。

 

かおりとなら俺に見えない明日が見えるのだ。

 

 

 

 

 

 

☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆

 

 

 

 

 

 

平成最後と言いながら令和をまたいだこの企画、笑

いかがでしたでしょうか。

 

あなたの好きなかおり歌は入っていましたでしょうか。

 

結果発表~!ドンドンドンパフパフ~

 

・・・ひとり寂しく盛り上がっております。

 

「わしゃかおりか」笑

 

 

第10位 ライフ

 

第9位 安芸の宮島

 

第8位 ひとり薩摩路

 

第7位 星屑のバラード

 

第6位 倖せに寄り添って

 

第5位 僕たちの世界

 

第4位 島根恋旅

 

第3位 笑顔の向こうに

 

第2位 花恋文

 

第1位 鳥取砂丘

 

 

という結果になりました~。

 

こうして並べてみると総評としては

鳥取砂丘以前の歌がないですよね。

 

ということはかおり陣営は俺の好きな方向の路線も

積極的にやるようになってきたのかな。

 

10曲中ご当地ソングが4曲てのはいいバランスじゃないかな・・・と。

 

一番俺が「おおっ!」て思ったのは僕たちの世界の順位かな。

 

5位・・・上ですよねー。自分が思ったより上だな・・・と。

 

ま、俺が決めてんだけど。笑

 

ここ長く愛してくださってる方からすると当然の話すけど

どちらかというと演歌歌手ってよりシンガー水森かおりの

出た歌のチョイスしてますよね。

 

だから何度も言うようにこの先演歌だけでってのは苦しいだろうと。

 

だからといって演歌歌手・水森かおりを買い支えてきてくださった

育ててくださったファンの方が疑問に思うような歌手活ではいけないと。

 

だから2本の柱ですよね。2本の柱。

 

 

これまでの水森かおりを続けてくこと。

これからの水森かおりを探すこと。

 

 

その先に演歌でもポップスでもない水森かおりという

歌ジャンルの地平が見えてくるのではなかろうか。

 

・・・こんな長すぎる今のここを見て下さりサンキュな~♡

 

 

「長文警報発令!」←遅い遅い。笑

 

終わりの頃になってあなたそんな。笑

 

 

来年は水森かおり25周年。

 

まだまだこっからってかおり思ってるだろうし俺もまたそう思ってる。

 

笑顔の向こうに希望の道があると信じて

あなたと笑いあなたと泣いてあなたと夢見てあなたと生きる。

 

かおりはこれまでだってそうだったしこれからも

こんなかっけぇ生き様歌い様俺らに見してくれるのだろう。

 

 

俺は水森かおりのファンだ。

 

 

だから!かおりの歩みを見届ける。その夢の果てを見届ける。

 

かおりしか見えない俺はこれからもかおりしか見えない目玉をつけてかおりだけを愛しかおりにしか欲情せずかおりとだけ俺は行く。

 

新しい時代、令和の時代に水森かおりにこそ相応しい、

そんな歌が1曲でも多く空から降ってくることを願いながら。

 

新しい時代、令和の時代が水森かおりにとって

より賑やかでより楽しい時代になりますようにと願いながら。

 

 

おしまい

 

 

愛!

「かおりと夢見てかおりと生きる!」