かおたんメモコン2018参戦記☆道中記編1→抱きしめていたいけど。 | 情熱の薔薇☆かおたんな日々

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「かおりと夢見てかおりと生きる!」

重い腰上げましたよ。ええ。

 

・・・俺は脂肪肝なので。・・・「そうじゃねえ!」笑

 

やっと。やっと感想参戦記。それな。笑

 

・・・生き死にの問題やからね。これは。参戦記は。俺にとって。笑

 

 

重めーな。重い重い。笑

 

 

かおりへの想いが重いてよく言われます。笑

 

気色悪いとも。笑

 

↑最高の褒め言葉です。笑

 

 

参戦記、やります。

 

どなたかの心に優しく優しく降り積もる・・・

そんな物語になればとの願いを込めて。

 

 

 

星屑のバラード

 

ご当地ソングの女王の冠を傍にそっと置いた時、

かおりの本当の歌の力を知ることになる。

 

そんな1曲。

 

軽やかでいて切ない・・・これぞかおりの歌の力。

 

詩がぐんぐんぐんぐん入ってくる。

 

傑作。南こうせつさんグッジョブ!

 

同じような歌をかおりに歌わせ続けないでほしい。

 

かおりはこんなにも歌を歌えるのだから。

 

 

 

 

 

 

☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆

 

 

 

 

 

帰ってから思う。

帰ってから思う。

帰ってから思う。

 

 

心底楽しかったな・・・と。

 

 

俺は何故もっとあの空気あの空間を慈しまなかったのかと。

 

大ダチ♡練馬のまあちゃんとの電話、くっだらねー無駄話 笑 した

あの時間がもうもう宝物や。

 

ホテルのベッドに寝っ転がってさ。

 

宝物や。

 

小島vs三沢ユーチューブで見ながら寝ながら飯。

 

そこは地上19階。「ああぁあぁ!」笑

 

↑ここにきてプロレス。笑

 

 

いっつも帰ってから気付く。

 

あの時間こそが宝物なんだと。

 

かおり前夜こそが。

かおり前こそが。

 

 

「あ~!くっそ!」

 

 

終わった・・・

 

叫びすぎて 笑 かおりが良すぎて放心状態。笑

 

俺はすぐは席立たない主義。

 

みんなが三々五々散ってくのをぼぉ~っと見てるのが好き。

 

 

かおりを想う。今日を想う。

 

「かおりちゃん愛してるよ!」

「また!また!日本のどこかで!」

 

 

「さあ!」

 

階段を上る。

 

・・・

・・・

・・・

 

ステージに向かって礼を。「かおりちゃんありがとう」

 

また・・・来れるかな。来れるよね!きっと!

 

踵を返しロビーへと出た・・・

 

「また逢おうね」の約束をかおりとして。

 

 

 

夜風の中からかおりの声が去年と同じよに飛んできて。

 

『ありがと~♡』

 

 

 

飛んできて。

 

そしてみんないなくなった。

 

 

自分磨きをするかおり、去年よりずっと綺麗になった。

 

 

誰もいないその場に俺は腰掛けて。

 

今を。

今を。

今を。

 

時を。空を。今を。風を。今を。空気を。今を。

 

抱きしめていたいけど涙がもう溢れちまって。

 

 

13か14か。そのくらいの時に聴いていたジッタリンジンの歌。

 

 

抱きしめていたいけど涙がもう溢れちまって。

 

そんな歌が俺をよぎって。

 

 

17の誕生日、夢を見てた微熱の中で。

 

 

そんな。そんな。かおり色の空気の余韻は俺にそんなで。

 

 

全部抱きしめて。

 

 

大切にして。

大切にして。

 

 

かおりと歩いていこう。

 

 

かおりがいなくなったその場で俺は声を上げて泣いていた。

 

 

ここから1日と半日前、俺はかおりに逢いに故郷佐賀から

花の都大東京に向かい旅立った。

 

 

続く・・・

 

 

☆検索ワード→水森かおり

 

 

愛!
「めっっっっっちゃお嫁さん!」

↑夜の中野サンプラザ。
↓出待ち後の中野サンプラザ内。
↓「これがあれば俺は無敵だ!」
 
駄菓子菓子!
 
事件が起こらないという難点あり。笑
 
↑それは良い点だろ。笑
 
や、事件が起こらないと当ブログ盛り上がらないだろ。笑
 
己の身をもってブログを盛り上げようとする俺。
いつの日か身がもたなくなるであろう。
 
笑笑
↑出待ち現場♡
↓遂に夢叶う!「かおりブログに俺が!ああぁあぁ!」
・・・右端の青いのが俺です。笑
・・・まだまだ法被脱ぎません。
この出で立ちでコンビニ行ったわ。笑
↓「到着!ここが俺たちの中野サンプラザ!」
 

 

 

 

俺の好きな歌。

 

ジッタリンジン SINKY-YORK

 

 

☆1990年の歌。
 
君の髪長い髪が
毎日きれいになっていくのに
僕はまだ夢ばかりを
教科書のすみにえがいていた
ああいつの日か ああこの恋も
ああ君のような ああ風になるよね

十七の誕生日
夢を見てた微熱の中で
月明かり君の寝顔に
おやすみのキス
おやすみのキス