司会の西寄ひがしさんが読み上げる
お一人お一人の水森かおりラブが
詰まりに詰まったリクエストメッセージを
時に噛みしめながら時に笑顔で
心の宝石箱にしまうかおり。
真心からファンを見てた感じてたかおり。
その方をしっかりと見てありがとうを贈りながら渡しながら。
その顔こそが「これが水森かおりだ!」
かおりの笑顔のように咲いた咲いた向日葵のメッセージボード。
かおりは一つ一つ大切に宝石箱にしまったことだろう。
宝石箱を開けばほらあの日の
♪ハッピーバースデー。
水森かおりの生き様歌い様が昨日のかおりに詰まってた。
感謝を知り心を汲み歌い続けた水森かおりの歌の道。
どれだけの笑顔と元気をあなたは届けたことだろう。
『ありがとう』
「おめでとう。ありがとう」
かおりがしあわせと言ってくれることが俺のしあわせ。
逢うとね。逢うと。
あんな感じで俺かおり困らせてばかり。
俺のせいで不恰好なったかおりと心合わせたハートの形。
この不恰好こそが俺だと。俺のラブだと。
明日かおりが笑顔でありますように。
始めた頃も微力の微力。
今も微力の微力やけど。
俺なりのラブで明日歌うかおりを奮い立たせたい。
俺で奮い立ってもらいたい。
もう逢えないかもしれない
かの地で出逢った人想って。
あなたの瞳に涙が浮かぶ。
かの地の皆様に心を残し進むかおりの歌の道。
その涙こそかおりのしあわせな明日への種だと俺は思った。
水森かおりの人間力と歌力に
酔って酔って酔って。
ほらほらもうほんと手の届くとこにかおり。
嬉しかった。笑顔が。笑顔がまぶしかった。
また逢いたいな。
また逢いたいな。
お誕生日おめでとう。
昨日という素敵な1日をありがとう。
いつも水森かおりをありがとう。
9月1日
かおたん一番
水森かおりの魅力は歌う歌とその人間力。
また改めて。改めて。
心が綺麗。純粋。ほんと。
惚れたかおり、めっぱいめっぱい吸い込んだ
俺の大阪の旅はここまで。
昨日かおりに言ったように
かおりちゃんからもらった元気を持って
故郷佐賀に帰ります。
おしまい
愛!
「かおたんは俺の嫁!」





