貴重。8→「月刊歌の手帖2003年11月号」 | 情熱の薔薇☆かおたんな日々

情熱の薔薇☆かおたんな日々

「かおりと夢見てかおりと生きる!」





燃えてる自分で駆け抜けた。
遮二無二遮二無二駆け抜けた。
増した煌めき振りまきながら。


光にあてられた俺ら、かおりに俺ら夢を見て。


大好きが膨れあがってく。

かおりの光の源にほんのほんの少しでもなれたなら。

俺、そんなで生きてます。

俺、水森かおりが生き甲斐です。