貴重。8→「月刊歌の手帖2003年11月号」燃えてる自分で駆け抜けた。遮二無二遮二無二駆け抜けた。増した煌めき振りまきながら。光にあてられた俺ら、かおりに俺ら夢を見て。大好きが膨れあがってく。かおりの光の源にほんのほんの少しでもなれたなら。俺、そんなで生きてます。俺、水森かおりが生き甲斐です。