熊本県荒尾市でのキャンペーンの感想その2
がこれです。
風邪引いたりやる気失ったりでやっとこさ今今完成しました。
あ、あ、只今俺恒例な
長文警報
発令中です。
♡歌唱曲♡
☆大和路の恋
☆島根恋旅
☆鳥取砂丘
☆天草五橋
☆大和路の恋(フルコーラス)
感想その1はここをクリック!
俺の好きな歌!今日ははこれ!
山本彩 365日の紙飛行機
☆この歌をセンター(真ん中)で歌ってるのが山本彩ちゃんです。
☆この歌はAKB48の歌ですがセンターは
NMB48の 山本彩ちゃんなのです。
や ややこしい・・・笑
↓ここから本文♡
・・・もう。
・・・もう。
「まだやんのかよ!」
笑笑
予定してたライトな感想には全くならず
ガチ長!
化してるこれ。
あーもう!
「いってみよー!」
愛!
今日貼った写真&動画のかおたんがいつごろかおたんか
気になる人はいろいろいろ調べてみよー!
松島紀行
かおりの心を輝かす言霊を俺はここに残せるか。
背負う心がかおりの心を熱くする。
そんな俺を残せるか。
20年という遥かな時を歌と歩んで
本当に良かったとかおりが思うそんなファンで俺はいるか。
「これは真剣勝負だ!」
愛!
ひとり長良川
20周年をそれは随所に散りばめた
かおりイズム(かおり主義)
満満載なステージは今幕を閉じた。
キラキラの余韻風の余韻・・・今、俺に会場のみんなに。
さあ!
さあ!
さあ!
さあにぎにぎ会(握手会)だ!
俺はもうもうこらえきれねえくて。
理性っつーのが俺からふぅっと抜けてくよな感じして。
ちゅうにイロイロに・・・ダメだけど煩悩が!
狂った願ったそんなかおりとひっつける!
俺の心の中にそして夢の中に住んでるかおりがほらそこを飛び出して!
あああああ
あああああ
あああああ
はちきれそうだ!
飛び出しそうだ!
生きているのが素晴しすぎる!
俺の身ぃ焼き尽くしちまうよな
そんな激情の炎に俺ただ包まれてた。
そっと眺めていたいいたいそれはかおたんな花。
可憐な可憐なかおり花。
摘み取ってしまいたいなんて少しでも考えちまう思っちまう
俺はなんてくそっくそか。
「あっち行けや俺!」
あ~あ。
↓ここから12月23日に書きました♡
笑笑
「あ~あ」
でなんかウケた。ウケた。笑
こんなんで悶々とする。
青いままやんねぇ。俺ねぇ。笑
愛!


そっとおやすみ 恋の町札幌
で。
こっからは俺の行動を順番に。
まぁずははやぶさのみんなと握手握手。
「ヒカルくんはムツカシイ!」
俺の中では謎の人。笑
でもってなぁんかキンチョーするってかなんつか。
にぎにぎしながら通り一遍の応援言葉吐いて終了。笑
「もっと喋ってみてえ!」
ヤマトくんには「明治座で逢ったねぇ」やら
浅草でのファーストコンサート頑張ってね♡やら言って・・・
お目当ては次だ!笑笑
俺の恋人 笑 ショウヤくんには
「初めて逢ったのは唐津・・・んん~っとどこだけ??」
熱っつい視線で俺。笑
ショウヤ君困惑気味に「はぁ・・・」
笑笑
熱っつい俺!今!芯まで熱い!
笑笑
俺、ねちっこい瞳(め)になってたかしらん♡笑
で。
「大っきくなったねぇ」
「大っきくなったねぇ」
「キラキラキラ増したねぇ」
それはもう一方的に。笑
手ぇ握握しながら。笑
「いえいえいまだまだです」
あっきらかに困ってる!笑笑
はやぶさ終了!ミッションコンプリート!(任務完了!)笑笑
愛!
難破船
あ、あ、はやぶさ行く前かおたんのにぎにぎタイム
遠目からガンガンガン見!
これはさりげなくヤるのが正解である。
あんま間近でこれヤると
CDやら買ってもないのにタダ見の人か!
と睨まれることになる。
かと言ってCDやら買ってたとしても
「さっさと並びなさい!」
てことやんねえ。
タダ見!いくない!
てことやんねえ。
傍にいたいならいいたいだけ買わんと。なぁ。
や、そやけど遠目からしか見えんことってのもあんねん。笑
てことで百戦錬磨 笑 の俺は遠目から
見たり見なかったり。笑
てかしっかり見てた。
何気なくそれとなくなフリしながら。笑
で、で、たまたままだここにいんねんみたいな。笑
愛!

伊勢めぐり
で。
で。
俺は4月1日だったっけ??
このドレス初めて見たその日っから気づいてた。
このドレスなかおり
見所満載!!!!!
だってことに!
↓これ!♡♡!
健全なる少年男子な俺、・・・
「お世話になりまっす!」
みたいな。笑
上でどんだけ純愛ぶってみても
これじゃあねぇ。笑
これ・・・
マジかよマジかよレベルやって。や、マジで。笑
ま、早い話見えすぎってことで。笑
間近だと俺・・・こんなすけどガチマジでシャイなので
そんないろいろいろは見れませんっ!笑
人、少なくなるまでそれとなく凝視。笑
かおたん礼してる・・・
「そこな!!!!!」
笑笑
愛!
↓写真かっぱらって俺用に加工しました♡
星屑の町
次!いよいよいよにぎにぎたぁ~いむ!
さぁ~て行きますか。
並ぶ。
並ぶ。
並ぶ。
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
心臓バクバクやん俺。
血、熱っちっちやん。俺。
ドキが胸胸やん。俺。
熱っついんすけど!
2人前・・・
1人前・・・
「ここ!ここ!ここで・・・」
書けるか!
笑笑
俺、にぎにぎん時いっつもいっつもキョドってもぉて。
あ、挙動不審ってことな。俺な。笑
「ああも言おうこうも言おう」
気持ちだけはあるんだ。
んが!
つん黙っちまう。
つん黙っちまう。
これが恋をする男の気持ち・・・なぁ。
「そらそうすけど!いろいろいろ言いたいやないか!」
あー!くっそ!自分が惨めで泣けてきた!
おおっと俺の番だ。マネな佐竹さんが促してくれてる。
・・・この日は俺夜勤明けで荒尾来て
寝てなかったのが逆に力抜けてよかったのか。
大大大大大満足なにぎにぎタイムとなったのでした♡
か『あぁ~ありがとう♡』
俺「レコード大賞優秀作品賞おめでとうございます♡」
か『ありがとございます♡』
俺「今日はkazさんも来たがってたんすけど来られなくって」
か『あぁ~kazさん!よろしくお伝えください!♡♡!』
↓そんなこと考えれる余裕なんてないのだが・・・
俺の心は俺のこと知っている。
俺の心がだから涙を瞳に送る。
人の心を揺らし
人の心を打ち
人の心を溶かし
人に明日の夢見せてくれる
そんなかおりが今俺だけを見てくれてる・・・
俺はあなたの全部が好きだ。
だから俺はあなたの瞳に俺だけが映りたい。
言葉になんね。
言葉になんね。
それをグッとこらえて
俺「これで今年最後です」
か『え??あぁ~・・・来年もよろしくね♡良いお年を♡』
俺はいっつもにぎにぎん時自分からかおりの手を離し
そいで先へと急いでた。
好きだからこそその場にいれなくて。
この日はいつもよか視線が熱い・・・俺はそう感じた。
『まだここにいてもいいよ』
その瞳がそしてその手が引き止める。
そして10秒・・・永遠にも思えた10秒・・・
俺史に残る10秒が俺に刻まれた。
何も語らずお互いがお互いを見た10秒。
目と目で通じ合う・・・俺は感じた。
くそな部分も含め 笑 俺がかおりブログしてること。
ラブを熱く。
ラブを熱く。
俺が日々日々日々日々ぶっぱなしてること。
『知ってるからここにいていいよ』
俺を受け取ってくれるかおり・・・俺は感じた。
泣いて別れた。
泣いて別れた。
あなたの笑顔をつくる部品の1つに俺・・・こらえきれなかった。
かおりちゃん、頷きながら笑顔で俺を見送ってくれた。
愛!
島根恋旅
向き直って握手会を見る。
列はあともう少しだ。
今日はCDやらを買えば買うだけ握手な日。
「もいっちょさすりてえ!」・・・もう。笑
すぐエ○。○ロ。俺。笑
んが!
もう1回・・・
『げええ!あのバカまた来た!』
思われないかしら。
あっ!ふみりんさんだ!また並んでる!
さっき今日はにぎにぎ複数回デーって教えたから
また買ってまた並んでるっ!
迷いなし!流石天天天下のかおりっ娘!笑笑
彼女は最早日本代表だろ。かおラーの。笑
どぉすか皆さん。笑
バス追っかければ九州博多の韋駄天娘黒豹娘♡
そのバイタリティ溢れまくりなお姿は最早神々しささえ感じさせる。笑
「日本代表かおラー!ふみりんさん恐るべし!!!!!」
笑笑
俺「また並んでるんすか」
ふ「当然よ!当然!」
こ憎たらしいお顔してはるなぁ。笑
あ・な・た・が・に・く・た・ら・し・い!
笑笑
ふ「あなたもどーぞも1度こちら側へ♡」
ふみりんさんが俺を誘う。
「おうともよ!」
この流れ!この高ぶり!
こりゃあいかないかんですたい!
愛!
五能線
で、で、このままの流れでは俺が鍵締めになる。
ふみりんさんのあとに並ぶ、
すなわちしんがりが俺になるってことな。
それは俺のプライドが許さない。
ふみりんさんだって先に並んでたってだけで鍵締めしたいはず。
俺「ここはジャンケンで鍵締め決めましょうか」
ふ「OK!!」
俺・ふ「さぁいしょはグー!じゃんけんぽん!」
・・・ち~ん。あっさり負けた。笑
「強ええ!ヤツはここ1番に強ええ!」笑
なんだろ。完っっっ然に飲み込まれた。
天天天下のふみりんに。笑
じゃんけん始めからなんだか負ける気した。
それはものすごでっかく。笑
ふ「よっしゃあ!!!!!」
・・・言葉出ねえ。なんだか強ええわ。ふみりんさん。笑
目が違うもの。
目が違うもの。
あさが来たの波瑠ちゃんみたいく見開いてはるもの。血走ってるし。
「びっくりぽんや!」
笑笑
愛!
輪島朝市
この俺から「びっくりぽん」言われるふみりんさんて一体・・・笑
で、2度目のにぎにぎタイム。
か『あっ!』
びっくりぽんしてはる。笑
やっぱウザがられたか。だって俺が俺だもの。笑
ふみりんさんとの打ち合わせ通り
俺「じゃんけんで負けたので
俺が鍵締め前でふみりんさんが鍵締めです」
か『ああ。笑』
俺「これ・・・」
かおりちゃんリストバンド見て
か『ああ!これ!』
ぎゅううて!強く!強く!
真空パックや!用意してたジッパー付き袋を早よ!
↑・・・男の性。性。笑
俺「中野良かったよ!かおりちゃんの歌ばっかりで!」
か『ありがと♡』
俺「俺、東京まで行けるようになりました」
か『うんうん♡』
俺「今日はこれから仕事だけど
かおりちゃんに逢いたいから来たよ」
か『一緒に頑張ろうね!♡♡!』
俺「紅白見るよ!頑張ってね!」
か『頑張ります!』
終わった・・・
握手会現場から歩いて30秒くらいの通用口まで歩くかおたん。
・・・ふみりんさんさも当然のように追っかける。笑
当然のように!笑
関係者かっ!笑
あっ!ふみりんさん自分のリストバンドほほにすりすりしてるっ!
「あなた情熱の薔薇か!」笑
通用口で思い思いの言葉をかおたんに贈る。
俺は
「かおりちゃんありがとう!」
飛んで飛んで言って言って。
『ありがとう!良いお年を!』
名残惜しそに引っ込んでくれる俺のかおり。
終わった・・・
あれ??元気やん俺。寝てないのに。疲れてるはずやのに。
「かおりは俺の超強力滋養強壮剤!」
愛!
↓俺が見たくつこれ!かぁえ♡
去年4月のラジオ!俺登場!滋養強壮剤!喜んでくれた!
そして出待ちへ。
ふみりんさんとの第2戦目のゴングはもうすぐだ!
対戦成績ドロー(引き分け)にしときたい・・・
んが!負ける気がする。笑
敵は極めて強大だ!笑
愛!
ひとり薩摩路
で。
で。
この荒尾シティモールは出待ち場所が独特なのだ。
玄関を出てぐるっと建物の裏っかわまで歩く。
12~13分てとこかしら。
で、そこにバスが来る。
このバスははやぶさのみんなとかおり乗せて
俺らが歩いた道そしてバスが来た道を逆に進む。
で、俺らの視界から消えた後モールの駐車場を出て
も1度俺らの前に姿を現す。
俺らはそのバスを追っかけた辺りでへたばってる 笑 から
俺らよか10mくらい下の道を通るバスに向けて最後の
情熱の花束を!
んな流れな。
俺「今日はどうしますか」
ふ「いや~最近注意されてるから・・・」
目が爛々と輝いてなさるっ!笑笑
俺「無茶はしないってことで・・・」
ふ「そうね。しかられるもんね」
目が!さっきよかさらにますます爛々だ!笑
姐さんはヤる気だ!!!!!
笑笑
愛!

庄内平野 風の中
「かおたんだぁ!」
くつがかぁえ!
くつがかぁえ!
至福な私服姿に俺おっき♡
↑バカ。バカ。笑
思い思いに愛の情熱の花束を。
「ばいばいかおりちゃん!」
カーン!
第2ラウンドのゴング!・・・ふみりんがいねえ!
「えっ??」
もうあんな先に??
俺、10以上彼女よか若いだろ。
黒豹恐るべし!
恐るべし黒豹!
笑笑
早ええ!
か かなわねえ!
負けた・・・2戦2敗です。ハイ!笑
愛!
鳥取砂丘
ジャンプジャンプ!
「かおたんまたねぇーーーーー!」
「ありがとー!ありがとー!」
俺「ハァハァ・・・終わりましたね」
ふ「終わったね・・・ハァハァ」
この時点でも1度逢えること知らない二人。
俺「や、や、もしかしてこの下の道バス来ないですかね??」
ふ「う~ん・・・」
ふ「来たらあたしこっから飛び降りて追っかける!!」
俺「・・・」
笑笑
俺を黙らせるとは!笑笑
姐さんこいからもどうか飛び降りたりなんかしないで
足大切にしてください。
姐さんは日本の宝だから!笑
「早すぎだって!」笑笑
ふみりんさん・・・
ふみりんさん・・・
初めて会ったその日から俺はずっと戦友だと思ってる。
「負けて悔いなし!」
俺・ふ「来たっ!!!!!」
俺「かぁおたぁ~~~~~ん!!!!!」
にこって。
にこって。
いっぱい頷いてくれた。
思えば今日
「かぁおた~ん!♡♡!」
にステージからも笑顔で視線くれた。
俺は日本で唯一かおたんて叫ぶ人。
こんな書き方は好きじゃない。
みんなかおたんが好きなのだから。
・・・けど書く。笑
「かおたん」
を認知、俺を認知。
俺、大馬鹿者けれどかおりちゃんの
今
への後押しできてたのかな。
そんな頷き、そんな優しい笑顔優しい瞳なのかな。
「見たか!俺が情熱の薔薇だ!」
愛!

大和路の恋
「あなたを慕うこの気持ち
胸にしまって生きていく
大和の風にひとり吹かれ
いつかの夢を思い出す
ご当地ソングの女王
水森かおりさんが唄います。
大和路の恋!」
最後に。
その歌その音その心・・・
人生を捧げるに相応しい歌手様だと俺はかおりを思ってる。
天真爛漫のまま大っきくなったかおり。
心、綺麗で。
心、綺麗で。
人の毎日の営みの中に己の歌がある。
その喜びを歌手としての喜びを
ありのままに表に出すかおり。
決して驕らず。
決して高ぶらず。
心のずっと奥の方=大切な場所
から湧き出てくる
『ありがとう』
をその歌にその握手に乗せる。
嘘偽りのない純真さ。
飾りっけのない純真さ。
かおりのそんなとこに人は惹かれる心持ってかれる。
笑顔。
笑顔。
笑顔。
みんな笑顔。
今日笑顔でいれたことをとっときのお土産にして
みんな明日に帰ってく。
今に。
今に。
この頂に登り詰める為にどれだけの汗と涙を流したのだろう。
どれだけ心を痛めたろう。
砕け散った心を補修して補修して前を向いてまたマイクを握る。
歌が。歌が。かおりは歌が好きだから。
その笑顔が俺らという部品でできてるのなら。
いつの日も俺はその部品でありたい。
どんなに楽しくても。
どんなに楽しくても。
この1秒は過去になり今が過去に変わってく。
同じ時には絶対に居続けることはできない。
この今にさよならすることが俺はすっげこわかった。
俺にはそんな日があった。
人は今日より明日と生きていく。
それはこの命ある限り。
どんなことがあろうとも。
どんなことがあろうとも。
いつか俺らもあの悠久の中へ。
『一緒に!あの大空に向かって飛んでこう!』
明日があるということはなんだってできるということ。
明日があるということはしあわせなこと。
あなたのキラキラキラな瞳が教えてくれた。
かおりちゃん、俺あなたと出逢って変わったよ。
あなたの今が俺の明日になる。
この今にさよなら。
この今にさよなら。
もうさよならがこわくない。
「かおりと一緒に明日に行こう!」
生きているのが素晴しすぎる!
ずっと。ずっとチーム水森かおりの一員として笑ってられるなら。
「生きているのが素晴しすぎる!」
おしまい
愛!
↓かおたん写真大集合!

龍馬残影









