大和路の恋 明日があるさ 東京ブギウギ ☆ジャングル・ブギ☆ホームラン・ブギ ごきげんよう動画! 恋のフーガ つぐない
まずはこれを見れ!
話はそれからだ!
★水森かおり歌謡祭
9/16(水)曽於市(そおし)末吉総合センター
開演 13:30 ¥4,000
(主催) 堺のりかず音楽事務所 0995-66-3823
ふぅ。
よからぬ考えでため息。俺。毎度恒例。笑
このドレスな姫とにぎにぎだぞ!
そらよからぬこと考えるって男なら!
愛!


てことで。
てことで。
自由席ではないみたいすが。・・・ですよ。
CD買えばほらかおりは俺のうんっと傍にバリ傍に!
あああああ
あああああ
あああああ
俺はかおりの傍で果てたい!
↑・・・こんなんなぁ。ダメだろ書いちゃ。笑
以上最新スケジュールしたぁ♡
あ、あ、8月21日はかおたん鹿児島阿久根市だぁ!
★水森かおり歌謡祭
8/21(金)
阿久根市民会館
開演 13:00
¥4,000(全席自由席)
(主催) 堺のりかず音楽事務所 0995-66-3823
自由席・・・
自由席・・・
徹夜で徹夜で最前列・・・並べば確実最前列!ふごごっ!
次。
次。
今日のは
水森かおり好きになってしまいました掲示板
からの丸パクなのね。
あ、あ、丸パクとはまるごとパクってきたって意味なのね。
で。
↓これ、大大大大大すっげ!大大大大大感動!
☆5年前・・
「♪年の初めのためしとて、尾張名古屋のめでたさを、
大須の町から日の本に、祝う今日こそ楽しけれ――
名古屋・大須商店街の主人たちの歌で、昭和37年が明けた。
東京オリンピックを2年後に控え、
商店街は詰め掛ける客で賑わっている。
『おめでとうございます!』『大須商店街でかったってちょう!』。・・」
(「デビュー15周年記念 水森かおり 新春公演 」
パンフレット“初夢 恋どろぼう”より)
☆「・・彼女の、透明でピュアでチャーミングなイメージが
もっともよくお客様に届くように、
舞台の設定を昭和三十年代にいたしました。
貧しくとも人々に希望があった時代。
隣近所と、人情と、優しさがあった時代です。・・」
(同パンフ 「私の町のお正月」脚本・演出 池田政之)
☆「・・デビューして、わずか1年半足らずの平成9年1月、彼女は、
生まれ育った東京・北区の北とぴあ・さくらホールでコンサートを開いた。
この初コンサートを観にきた人たちにとって、
今も語り草になっているエピソードがある。
そのフィナーレ、アンコールの声援に応えて
彼女が再登場したシーンだ。
それも、ステージ衣装でなく、
白のブラウスにジーンズ姿という普段着で···。
ステージはすでに装置も片づけられ、
当然のことながらバックバンドの面々もいない。まったくの平舞台。
そこで彼女のコメントが、
今をときめく“ご当地ソングの女王”水森かおりの原点だった。
『飾りのないステージでも、聴く人を感動させる歌手になりたい!』
そういってデビューから3枚目のシングル
『北夜行』をカラオケのバックで聞かせた。・・」
(同パンフ 「歌を演ずる!水森かおり」音楽評論家 神山享也)
「嗚呼!かおりが欲しい!」
俺の「生きる」はかおりと歩むことかおりの傍にいること。
あああああ
あああああ
あああああ
かおりがいて俺がいる!
おしまい
俺コメは愛なコメ!
69. キッスは心にして!♡♡!
や、や、俺ほっぺのが・・・
「キッスは心にして!♡♡!」
俺の中のいっちばん俺らしい俺がこう叫ぶ。
心のがイイ!俺はイイんだ!
『みんなだぁい好き♡』
ときめきのキッスをあなたに俺に。
俺望んだとおりなかおたん
心にキッスあまぁいキッス。
かおたんキッスは初恋の味がする!イエイ!
恋からも!恋からもかおたん
「キッスは心にして!♡♡!」
今日はゆっくりんこおやすみくだされ~♡
かおたん一番
2015-06-21 11:29:29
愛!







