日曜日はメディカル・セクレタリー養成講座の集合研修2日目
講演会のお手伝いも出てきました。さすがに色々あってくたくた。。。
Drはしっかり私のこと頼りというか、いろいろつかわれているわ。
MRさんが新人だから余計なのかもしれないけど…
私がピークフローメーターを持って歩いていることを知っているDrは
マイクでみもざさん ピークフローメーターと日記もってきて~~って
ピークフローのふきかたはベテラン患者さんが指導してくださって
表の見かたは私。。。身長とお年を伺い表をみてDrにつたえると基準値の80%はいくつって??
計算するの??って思ったら言わなくて済んだからいいけどね。

今の身分はすごく不思議なところ。
エパレクは会員じゃないけど会員と同じようにいろいろやらせてくれるし、
事務局長の鎌田さんが身動きとれないからと私が今回代理参加中なの。
男性をつれて歩くよりは、私の方が逆にいいのかもね~~
この前の都庁のとき次の事務局長は私って言ってたけどどおなるのかな??
最近理解できないことが多すぎるの。理解するのやめた方が早いのかな
ホントは事務局業務全般をお手伝いしたいんだけど、資金が足りないんだって…
Drも研究費の一部とかをやりくりしてくれて運営中。。。
少しでも早くエパレクになじもうと必死な私。鎌田さんも黒木さんもすごく心の広い人。
私のミスを笑顔で許してくれるし、パニックになっていたら手を貸してくれる。
いままでこんな人家族や一人の友人以外いなかったわ。。。
逆に仲間内だからとDrは私の病気のこと話してくれたの。彼女すごく元気に見えるでしょ?って
うちに来たときはすごくぼろぼろだったのと…。
リンデロンを最大6錠とか飲んで必死で働いた結果、体も心もぼろぼろ。
くたびれ果てていたのよね。とその副作用で糖尿になり初回からインスリンの自己注
怖かったでしょ?ってみんな言ってくれた。この優しさってありがたいな。。。

1月の特別講演のお知らせももらったわね。
特別講演を聞いてからエパレクに参加してくれる人も多いから逆にいいのかな~~

土曜日は集合研修中にだんだん苦しくなってきたの
あまりにも暑かったからと思うけどもそおではなく、なんか違和感を感じたの
メプチンちゃんを吸入したらとりあえずはよくなったけど…
集合研修が終わる頃にはホントに苦しくて、化学物質過敏症もあるし疲れかなって思ったけど
そんな感じではないの。とりあえず、近くのタリーズでコーヒーを飲んで気分を落ち着かせてみたけど
ちっとも楽じゃない。。。
なんだか違和感あるし、とりあえず医療センターの救外へ行ってみました
新宿まで中央線ので行けばよかったのだけど、とにかく座りたいのと苦しいのとで…
山手線でゆっくり行くことにしました。結局座れなくてへろへろになっちゃいました。
の時間をみたら新大久保でちょうどいいのがあるのでそれに乗りたかったのに人混みで乗れなかった

仕方なくタクシーを使って医療センターに行ったのはいいけど、強風でタクシーから降りたら
飛ばされてたてなくなっちゃった…。
そんなことを何回かしていたら、帰りがけのスタッフが手を貸してくれて救外受付まで
連れて行ってくれました。
ホント、発作も久しぶりだったし疲れと極度の緊張からかな
普段、聴診しても音がしないのに機能に限っては音がしたらしいの。
なぜ4月の最後に医療センターから半蔵門に変わったの?って電カルに書いてあるでしょ。
精査目的で紹介して返事が返ってきてるのに…
何でここに来たの??って。半蔵門は救急やってないし、苦しいから来たって伝えたわ
SPO2がめずらしく96まで落ちこんでいたの。過呼吸にならないために腹式呼吸で乗り越えて
がんばったけどだめだったわ。。。でも脈が100超えなかったからよかったわ。
久しぶりのベネトリンの吸入。だいぶ楽になったわ。。。。
半蔵門に来てから発作を起こす頻度も減ったし、自分でコントロールできることが目標だから
お薬も減らして行く方向にきているの。
今回みたいに一気にいろいろなことがくると、ストレスから発作になっちゃうことあるんだっておもったわ・・・