さまとけた能代の街を練り歩く
城郭灯籠
天空の不夜城ささらや母さん
けやき公園では、出番を待つ城郭灯籠が
展示されていました。
江戸時代、名古屋城を模した城郭灯篭をはじめて作った大工宮越嘉六にちなんだ「嘉六」17.1メートル
中世能代をおさめた檜山城主 安東愛季(ちかすえ)にちなんだ日本一の高さ24.1m,
愛季
2つの大型灯籠
能代では、江戸の後期から明治に
かけて城郭灯籠が運行されたと言われ
その歴史は、千年以上に遡る
坂上田村麻呂が蝦夷と戦う際灯籠を威嚇に
用いたことが始まりとされています。
能代 天空の不夜城
かっこよかった〜