冬のねぶた運行ともつけ祭り2025年2月1日ワラッセ西広場には、かまくらみたいなのがあった。D200スノーハウスらしい。ねぶた面が展示されました。夕方からもつけ祭りが開催。青森駅の周りを周りラッセラッセラッセラの掛け声とともにワラッセ西広場へねぶたが登場しました。冬の小型ねぶた運行。もつけとは、津軽弁で熱中する人を意味する言葉。上半身裸のもつけ姿の参加者たちの雪の上で綱引きが始まりました。参加者と観覧者が盛り上がる祭りもつけ祭り。私は、というと寒すぎて途中で撤収。