国指定史跡 松ヶ岡開墾場。
明治維新以降に旧庄内藩士たち 3000人が刀を鍬に変えて開墾した場所。
満開のさくら
5番蚕室、
松ヶ岡本陣では、
手仕事展が開催。
庄内藩主となった酒井家第三代忠勝公は、
元和8年に入部し、直ちに仮殿を建てて
これに住み、居住の拡張整備をはじめた。
明治5年 松ヶ岡開墾事業の始まるに
および現在地に移築、集会所兼事務所とし、本陣と称して今日に至る。
こっちも綺麗。
一番蚕室 松ヶ岡開墾場記念館では、
開墾、農業、蚕糸の資料をみたり、
土人形をみたり、
久しぶりに行った松ヶ岡開墾場
多くの人で賑わってました。