しだれ桜が綺麗〜ハナブサ醤油観桜会へ2024年4月12日文政6年に当時7代目の佐藤新左衛門さんが福島屋という名前で操業された老舗の醤油屋さん(庄内町)。後にハナブサ醤油と名称を変えました。ハナブサ醤油観桜会へ行ってきました。入り口には、かわいいこけしがお出迎え。庭先には、しだれ桜が琴の演奏会があったり、つや姫だんごやしょうゆの実が販売されていたり、醤油のにおい〜工場内では、ねぶた金魚がたくさんの桜綺麗。